ずっと気になっていた「桔梗信玄餅 極(きわみ)」をやっと食べました。
信玄餅自体は新宿などのKIOSKやセブンイレブンでも購入できます。
が、この「桔梗信玄餅 極(きわみ)」はどこにでも売ってないので、なかなか買えませんでした。
お餅を入れるカップが最中になった極は、都内の直営店は購入不可なのか、行く時間が遅いので完売しているのか?
「桔梗信玄餅 極(きわみ)」の3個入は完売してましたが、「桔梗信玄餅 極(きわみ)」が入った味くらべを購入できました。
最中の皮がしっかりしています。
ミニストップの食べられるスプーンに近い硬さ。
食べられるけど、最中の皮が得意じゃない人は苦手かもしれない厚みがあります。
黒みつを全部入れて、お餅を食べて、さらに自宅にある桔梗屋さんの黒蜜を追加投入して、なんとか全部食べました。
最中のしっかり感伝わりますか?
とはいえ、プラスチックはゴミだし、環境問題によくないので、食べらる容器にしたことは素晴らしい。
消費者である私が、しっかりとこういう商品を選択していくことが、温暖化で悲鳴を上げている地球のためにできること。
そして、こちらは吟づくり。 桔梗信玄餅のハイエンド版。 黒蜜がサラサラして色が淡いです。 原料にこだわった、こだわりの味とのことで、餅は甘さを抑え、黄名粉には丹波種の黒大豆を使用、蜜は黒蜜に国産のアカシヤの蜂蜜を加えてあるのだとか。 味わいはちょっと洋風ぽいかもしれません。 個人的には王道の気象信玄餅の方がらしくて好きです。 |