星砂を求めて竹富島観光センターでレンタサイクルを借りて竹富島散策です。
レンタカーはないので、バスか自転車かタクシーという選択。
タクシーもほとんどないので、基本はレンタサイクルなのでしょう。
タクシーもほとんどないので、基本はレンタサイクルなのでしょう。
竹富島はほぼ平坦で坂などはほとんどないです。
車もほとんど走ってない。
ただランドマークのようなものがないので、迷いやすいかも。
看板はあちこちにあるので、看板を確認して走れば大丈夫。
看板はあちこちにあるので、看板を確認して走れば大丈夫。
ハブがいるのかいないのか知らないけれど、ハブ注意の看板もみませんでした。
竹富島観光でのレンタサイクル1日2千円。
※八重山観光フェリーのツアーチケット提示で千円引き
※八重山観光フェリーのツアーチケット提示で千円引き
電動ではありません。
鍵はありません
島の地図は紙ではなくQRコードからダウンロードする仕組み。
とにかくカイジ=皆治浜へ行きたい。
皆治浜。別名、星砂の浜。
コンドイ浜のとなりになり二つは近いです。
コンドイ浜のとなりになり二つは近いです。
コンドイ浜は海水浴場ですが、カイジ浜は潮の流れが速いため遊泳禁止です。
星砂
ロマンチックな星砂ですが、実は砂ではなく、
星の形の粒子からなる砂状の海洋性堆積物、あるいはその成因となった生物で原生生物でもある「有孔虫」の殻とのこと。
星砂にも石垣島にも思い出がある私。
30年以上昔にも石垣島に訪れる機会はあったのですが、それを行使せず今頃訪問です。
30年以上昔にも石垣島に訪れる機会はあったのですが、それを行使せず今頃訪問です。
小柳ルミ子さんの星の砂という曲を調べてみると悲しい歌詞ですね。
まさに過去の自分だ。
念願の星砂の浜。
もっと早く竹富島(石垣島)に来ていれば自分の今の人生は違っていたのでしょう。
もっと早く竹富島(石垣島)に来ていれば自分の今の人生は違っていたのでしょう。
無人のスタンドに星砂が置かれていて、購入したければ料金箱にお金を入れて持ち帰る仕組みのようです。
この中に星砂も紛れているのでしょうが探す気なし。
きっと星砂が隠れているのでしょう。
ジャングルみたいな木がありベンチもありました。
記念撮影したいなぁと思ったら記念撮影のカメラ台が壊れてて残念。
せっかくなのでブランコ乗って楽しもう♪
タイミングよく、JTBツアーの方がいらして、お互いに撮りっこしましょうと言っていただき記念撮影できました。
星砂の浜で記念撮影。
人生をやり直しできるならあの日に戻りたい。
自分の人生に後悔はないし、今、幸せだと思っている。
ただ、私が望んだ人生とは180度違っている。