ホーチミンの繁華街は徒歩で散策できるくらい狭いエリアで楽しめます。
ドンコイ市場や高島屋、ビンコムセンターというショッピングモールや五つ星ホテルや六つ星ホテルなども、ドンコイ通りのホテルに宿泊すれば徒歩圏。
サイゴン川のリバーサイドも徒歩で行けます。
その昔、友人がドンコイ通りからすぐのホテルで暮らしていた頃に、初めてHo Chi Minhへ行きました。
お抱え運転手がいて、マンションスタイルのホテルに住みはキッチンはあったけれど、お料理はお手伝いさんがしてました。
私は当時、JAL悟空という海外チケットだけ購入し、友人宅へ居候の旅でした。
アオザイを作って、写真館で記念撮影して、メコン川クルーズへ行き、リゾート地ファンティエットへ行きゴルフをし、リゾートホテルに宿泊。
ホーチミンでは一番の高級フレンチやベトナム料理のお店や、クラブも行きました。
人民委員会庁舎
コロニアル様式で建てられたホーチミン市庁舎。
ホーチミン氏の銅像があります。
ホーチミンはもともとはサイゴンという名前でした。
ベトナム共産党政府が、指導者の名前であるホー・チ・ミンにちなみ、南ベトナムのサイゴン陥落(1975年4月30日)後、1976年に市名をサイゴン市からホーチミン市になりました。
初めてホーチミンに行った2000年3月はまだ、高島屋もルイヴイトンも進出してませんでしたがルイヴィトンの進出は決まっていました。
その後2度めのホーチミンが15年以上経ってからで、そのときはサイゴンスカイデッキは既にありました。
サイゴンスカイデッキは今年1度めのホーチミンの旅のとき上がりました。
人民委員会庁舎を中心に右へ行けば、ビンコムセンター。
左へ徒歩6分くらいで高島屋やベンタイン市場があります。
ビンコムセンター
ショピングモールになっていて、地下3階にスーパー(WinMart)も入ってます。
ビンコムセンターの向かい側にあるビルに無印良品やユニクロが入っています。
無印良品にはベトナム限定のトートバッグがあり、可愛いのでアオザイのを買いました。
2回目の10月のときは在庫も豊富でしたが、11月の初旬の3回目はすでに、フォーとハスしか残ってませんでした。
大好きなハイランズコーヒー。
ハノイと違ってホーチミンは地下にあるイメージ。
ハノイは絶景スポットの眺めのいい場所にあることが多かったのでハイランズコーヒーに行くだけで観光気分を味わえました。
ハイランズコーヒーのトラディショナルというバター風味のコーヒー豆がお気に入りで、3回目のとき10袋買ってきました。
ハイランズコーヒーのトラディショナルというバター風味のコーヒー豆がお気に入りで、3回目のとき10袋買ってきました。
ルイヴィトンの前で挙式の前撮り写真?
こういう風景は街中でよく見かけます。
ルィヴィトンはレックスホテルという5つ星ホテルに入ってます。
アフヌンはしてないのですが、エッグコーヒーを飲んできました。
ルィヴィトンはレックスホテルという5つ星ホテルに入ってます。
アフヌンはしてないのですが、エッグコーヒーを飲んできました。
オペラハウス
サイゴンスカイデッキの展望台の入り口そばにある、ニューラン。
毎回行ってます。
テイクアウトもできるし、朝も早くから営業しているイートインもできるお店。
スペシャルバインミー 600.000VD
日本円で500円もしないセット。
ベトナムのサンドイッチ、バインミーが有名。
バインミー以外に肉まん、生春巻き、ハム類などテイクアウトメニューも充実していて、肉まんも美味しかったです。