実りの秋を迎え、フルーツ王国山梨県の美味しいフルーツ狩りも今が旬。
ワインの国、山梨県、日本有数のワインの産地といえば甲州市勝沼。
山梨県は何度も行ってるのに、フルーツ王国山梨なのに、実は私、フルーツ狩りに行ったのは初めてです。
「バナナ」という名の「ぶどう」💛勝沼はぶどうが旬です。@勝沼観光センター 専果園でぶどう食べ放題(山梨県)
こちらの記事でご紹介している専果園さん売っているフルーツです。
山梨県の桃
実は桃と言えば私の中では福島県か岡山県でした。
北海道に山梨県の桃っていうのは見かけることがあまりなかったので、東京に住んでから隣県なのでよく食べるようになりました。
というか、桃は山梨県がやはり多い気がします。が、産地で買う桃は全く違います。
初めて食べてめっちゃお気に入りの「バナナ」。
皮がしっかりしていてバナナみたいな形のつぶ。
g200円なんですが、バナナの一房は1kgくらい贅沢にあります♡
子どもの頃のおやつってフルーツがお菓子より多かったけれど、今の時代はフルーツは贅沢品かもしれません。
フルーツ離れが進んでいるそうですが、ぶどうは食べやすいフルーツだし、藤稔のような大粒フルーツは人気ですね。
g300円くらいと思いますが、1房は小さいもので600g、大きいと1K超えるのでなかなかの高級品。
私が子どもの頃はぶどうといえば、デラウェアと巨峰の小さいタイプの黒ぶどうで、マスカットや巨峰は贅沢品でしたが、今はもっと贅沢なぶどうもあって、一粒が1,000円なんてぶどうもあるというからすごい。