
最近は情報はネットで得られるので、昔のように雑誌を購入しなくなりました。
20代の頃は雑誌の購入費だけで5千円以上毎月支払っていたものですが、情報がお金をかけずに入ってくるいい時代になりました。
20代の頃は雑誌の購入費だけで5千円以上毎月支払っていたものですが、情報がお金をかけずに入ってくるいい時代になりました。

その昔は東京の情報が地方都市に伝わるまでに数日から数か月かかり、映画の上映も都市部から地方へと回ったので情報が遅れるのは当たり前だったのですが、今は全世界に瞬時に流れるのでもはや海外へいてもネットさえ見れれてば情報は遅れることはありません。
とはいえ雑誌の実物そのものはやはりリアルで届くわけではないので、発売日などは2日くらい地方はずれるのは今も同じ状況かな。

YSLのパウチは雑誌内の綴じ込み付録。

私が欲しかった付録はこれ。
SUQQU(スック)のクリームファンデーション。
もともとあんまりしないけど、コロナ禍でメイクはほとんどしなくなりました。
マスクするので口紅はせず目元のメイクだけの日々。
SUQQU(スック)のクリームファンデーション。
もともとあんまりしないけど、コロナ禍でメイクはほとんどしなくなりました。
マスクするので口紅はせず目元のメイクだけの日々。

1万円となかなかなお値段ですが“その価値あり”と口コミで人気の“諭吉ファンデ”でSUQQU(スック)。
カバー力にも優れ、美しい艶が続くと人気とのこと。
色物メイクは正直な何を使っても大差ないと思う気持ちはあるのですがファンデーションとアイブロウとアイライナーだけはコダワリがあります。
ファンデーションがいまいちだとメイクしても肌がぼそぼそしてしまうので、一番重要なのはいうまでもないこと。
アイシャドーは正直プチプラコスメでもよくね?とさえ思ってテコダワリはないです。
とはいえアイシャドーはあまり減らないのでボビィブラウンを使ってます
アイライナーはコスメデコルテじゃないと!とこれも私のこだわり。
アイブロウは私の眉毛の色とマッチしている私はプチプラのKITEがお気に入りです。
最近はコスメもネットでオンライン購入するので、付録である程度使える容量が試せると嬉しいです。
美的などのコスメ雑誌は付録違いがあるので購入するときは付録も確認して買うのが鉄則です。