トマトは好きというより、栄養があるので食べるという感じの私。
こう暑いと投稿も涼しいものをしたくなってきます。
結局、ソフトマミックスでは物足りず、トマトソフトクリームも食べた新函館北斗駅のおがーる。
栄養がなければそれほど好んでは食べたくないトマト。
そんなトマトを使ったソフトクリームを2度も食べることになるとは思っていませんでした。
おがーるで食べられるソフトマミックスやトマトソフトクリーム。
2度目のチャレンジは全トマトにチャレンジ!
こう暑いと投稿も涼しいものをしたくなってきます。
結局、ソフトマミックスでは物足りず、トマトソフトクリームも食べた新函館北斗駅のおがーる。
栄養がなければそれほど好んでは食べたくないトマト。
そんなトマトを使ったソフトクリームを2度も食べることになるとは思っていませんでした。
おがーるで食べられるソフトマミックスやトマトソフトクリーム。
2度目のチャレンジは全トマトにチャレンジ!
トマトジュースを使っているソフトクリームとのこと。
調べてみると全国にトマトクリームは存在しているので珍しいものではないようです。
ジェラートのトマトはよく見かけるので、ソフトクリームのトマトがあっても不思議はないですが、このトマトソフトがめちゃ美味しいのです。
トマトジュースは飲んだことがないのですが、トマトソフトクリームなので、もちろんトマトの味はするけれどトマト独特の臭みもなく美味。フルーツを食べている感じのソフトクリーム。
ちょっとこれは感動的な味で、2日間連続で食べたわけです。
私はソフトクリームは好きですが、ふだんはバニラを選択。
珍しいとか変わったものが苦手な私は基本のフレーバーを選択するのが普通なのですが、なぜかこのトマトはひかれて、さすがに一回目は全トマにする勇気はなく、バニラとのミックス、トマミックスをお願いしたわけですが、これが美味しい!トマト部分の味がなんとも新鮮で新しい味わい。
美鈴コーヒーとおがーるさんでブレンドしたここだけブレンドもおすすめらしいですよ。
コーヒー好きです、隣のコンビニに100円でアイスコーヒーもあると教えていただいたのでコンビニでかっちゃいましたけど。
北斗市産の「SUKISUKI TOMATO DEUCE」を使ったソフトクリーム。
一度ジュースにしてからのトマトを使っているからより美味しいのかも。
おがるは駅のある北斗市周辺の方言で「成長する=おがる」という意味の言葉。
北斗市は北海道水田発祥の地でもあることから、北斗市の米を中心とした特別栽培米ふっくりんこやゆめぴりかを販売。
おみやげとして持ち運びやすいパッケージが特徴だそうです。
おみやげとして持ち運びやすいパッケージが特徴だそうです。
ほっとマルシェ おがーる
北海道北斗市市渡1-1-1
電話番号
0138-84-1146
営業時間
9:00~19:00
定休日 無休
アクセス
JR 「新函館北斗」駅 下車 構内
駐車場 無料駐車場あり
北斗市のアンテナショップということもあり、市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」のクリアファイルやストラップなどのグッズも充実しています。
このずーしーほっきーは正直可愛くないので、ゆるキャラとしてキモイのではという気もしてますが。人気のほどはいかがなのでしょう?
お湯で戻すとずーしーほっきーの形をした昆布が現れる「ずーしーdeこんぶ(税込540円)」や、缶バッジつきの「ホキホキ☆ドロップス(税込540円)」など、ユニークな商品がありました。
新函館北斗駅前にある「ずーしーほっきー」様の前でトマトソフトクリーム。