いい加減完結しなさいと家人に言われてからやや経っているフランス。
自分の思い出なので自分のために画像を置いておきたいのので、もう少し続きます
パリに行く度に必ず立ち寄るルーブルは何度行ったことでしょう。
しかしながら、全部をくまなくみたかと言われるとやや疑問。
広い迷路のようなルーブルは時として、自分の意図しない場所に紛れ込みます。
必ず立ち寄るのはやはり、モナリザ、ミロのヴィーナスなどなど。
モナリザはガラスに入った上にガラスで覆われています。
初めてみたときはもっと近くに寄れたのだけど、今じゃあ上野動物園のパンダ状態です。
近寄りたくてもこれ以上近寄れない。
ルーブルは元々お城ですから建物そのものも見所満載。
いつ写真が禁止になったり、囲いが出来て近づけなくなるかわからないので、毎回色々見ておきます。
美術館は好きだけど一日に3箇所も回った日にはマラソンしたくらい疲れます。
ルーブル美術館の地下にあるスターバックス。
パリ限定のタンブラーとマグカップ。
ドリンクカードを入れてくれるけれど万国共通なわけではないので、タンブラーを購入するならその場でチケットを使わないともったいないかも。
お値段は16ユーロか18ユーロだった気がします。
日本より高めと思った記憶が朧気ながらあります。
パリでシアトルコーヒーもなんなので、私はフランスらしいLa Maison du Chocolat ラ・メドンドュショコラを買うことにしました。
日本で買うよりはお得とはいえ、繊細なショコラは冬以外は持ち帰るのに神経使うし、味変わるので日本で購入する方がおすすめです。
ラ・メゾン・デュ・ショコラ 夏季限定シベルタ
いつも応援ありがとうございます☆
システムも変わっているし風景も変わっているので行く度に新発見できます。