イオンに行ったら駅弁がありました。
富山の鱒寿司を見つけて食べたくなりました。
自分で鱒寿司作りを体験したこともあります。
鱒寿司の隣に、ふるさと函館の新幹線駅「新函館北斗駅」の「北海道肉敷きローストビーフ弁当」があり気になりました。
北海道新幹線、新函館北斗駅の名物駅弁
旅した気分で駅弁をご飯にしよう!とイオンで富山と函館の駅弁を買ってみました。
「北海道肉敷き ローストビーフ弁当」価格は1,480円
ご飯の上に道産牛のすき焼きっぽい焼肉がたっぷりのって、さらにローストビーフがをトッピングされたお弁当でステーキソースが別添えされています。
意外とボリュームが多くてびっくり。
お肉も多いけど、ごはんもしっかり入っています。
私はローストビーフもいいけど焼肉部分がより好きでした💛
なかなかボリューミーで美味でしたが、こちらの駅弁を作っているのは青森県の会社だったという落ち。
富山といえば「ますの寿司」
ます寿司は知人が富山出身なので昔からよくいただいて食べてました。
うっかり駅弁で買うと一人で食べきれない量ですよね。
★ますの寿司 1,400円
富山の名産のます寿司。
使用する鱒は桜鱒(サクラマス)。
桜鱒を発酵させずに酢で味つけした押し寿司。
使用する鱒は桜鱒(サクラマス)。
桜鱒を発酵させずに酢で味つけした押し寿司。
歴史は、江戸時代、富山藩士で料理人でもあった吉村新八という人が藩主前田利興(としおき)に「鮎寿司」を献上したことに始まるのだそうです
駅弁などでもおなじみ、「ますのすし本舗 源」で私もmますのすし作り体験をしてきたころがありますが、歴史は100年を誇るそうです。
ます寿司作り体験したのですが、ブログ記事が見当たらなくてリアルタイム投稿しかない。。。
このお寿司を作ったあと今はない「はくたか」が運休になって東京に帰る予定だった人はみんな一泊することにりました。
私はこの日は金沢へ行く予定だったので金沢行きは動いていたけれど大変な日だったなぁ。
今年はまた北陸へ行きます。
富山も行きたいけどなぁ。。。
私はこの日は金沢へ行く予定だったので金沢行きは動いていたけれど大変な日だったなぁ。
今年はまた北陸へ行きます。
富山も行きたいけどなぁ。。。
ますのすし本舗 源
富山県富山市南央町37-6
営業時間 9:00~17:00
定休日 年中無休
富山県富山市南央町37-6
営業時間 9:00~17:00
定休日 年中無休