石垣島といえば、やっぱり川平湾なわけで、前日に訪問するも着いた途端土砂降りになって5分、いえ3分で撤退した川平湾。
翌日も曇りで青空ではなかったけれど雨は降っていない。
何がなんでも川平湾に行ってリベンジしなきゃ!
舟蔵の里でランチの後は川平湾へふたび。
舟蔵の里も素敵でしたが川平湾も行きたい。
途中、ミルミル本舗さんもあったけれど、川平湾をめざしました。
石垣島の飛行機のチケットを取った当初は川平湾に近いホテルを一旦予約したのです。
が、かりゆし系が好きなのでかりゆしにやっぱり泊まることにしたのです。
翌日、朝便の飛行機だったこともあり、石垣空港に近い方がいい。
早めにチェックインしてホテルでゆっくりしかったので、15時にはホテルへ着きたい。
翌日、朝便の飛行機だったこともあり、石垣空港に近い方がいい。
早めにチェックインしてホテルでゆっくりしかったので、15時にはホテルへ着きたい。
石垣島らしい風景が私の中では川平湾。
お天気のよい川平湾に来れてよかった💛
川平湾といえばグラスボート。
川平湾は流れが速いので遊泳禁止。
珊瑚礁の島なので川平湾もグラスボートで珊瑚礁が見れます。
たくさんのグラスボート会社があります。
川平湾にある一番大きな島が小島(くじま)というそうです。
昔は小島でサトウキビを育てていたとか。
昔は小島でサトウキビを育てていたとか。
川平湾内にはいくつか無人島があり無人島ツアーもできるそうです。
川平湾の船はグラスボートと無人島ツアーのボート。
川平湾
沖縄県石垣市川平
TEL: 0980-82-1535
営業時間: 散策自由
定休日: 散策自由
料金: 無料
TEL: 0980-82-1535
営業時間: 散策自由
定休日: 散策自由
料金: 無料
川平湾はグリーンミシュラン三ッ星。
1997年9月11日に「川平湾及び於茂登岳」として国の名勝に指定。
小島(くじま)をはじめとする小さな島が川平湾内に点在、また海中は数多くの種類の造礁サンゴが群落を形成しています。
展望台から美しい川平湾を眺めているだけでも美しい。
展望台から少し歩くと、川平真珠養殖場直売所があります。
お安ければ欲しかったけれど、やはりそれなりのお値段でした。
お安ければ欲しかったけれど、やはりそれなりのお値段でした。
川平真珠養殖場直売店の隣にカフェも隣接
R’s Café
石垣市川平934
TEL:0980-88-2596(ベルージェ川平内)
時間:9時~16時30分LO
休日:無休
石垣市川平934
TEL:0980-88-2596(ベルージェ川平内)
時間:9時~16時30分LO
休日:無休
川平真珠養殖場直売店の沖縄県道207号川平高屋線の向かい側に泡盛の蔵元があります。
「於茂登」のふるさと、高嶺酒造所
1949年に創業、沖縄県で一番の標高を誇る於茂登岳と国指定名勝川平湾を望む地で、当時から受け継がれている直火式地釜蒸留。
蒸した米に種麹を手でしっかり混ぜて、二晩寝かせたこだわりの老麹づくりなど、一貫して全工程手造りで泡盛造りを行う酒造所
1949年に創業、沖縄県で一番の標高を誇る於茂登岳と国指定名勝川平湾を望む地で、当時から受け継がれている直火式地釜蒸留。
蒸した米に種麹を手でしっかり混ぜて、二晩寝かせたこだわりの老麹づくりなど、一貫して全工程手造りで泡盛造りを行う酒造所
高嶺酒造所
沖縄県石垣市字川平930-2
0980-88-2201
工場見学もできるそうです。
沖縄県石垣市字川平930-2
0980-88-2201
工場見学もできるそうです。
工場見学:見学時間9:00〜17:00(見学所要時間20分)
定休日:正月3日間以外無休(急遽お休みする場合あり要確認)
定休日:正月3日間以外無休(急遽お休みする場合あり要確認)
車だから試飲もできないし。
蔵元の工場見学はかなりの数してるので今回はパス。
蔵元の工場見学はかなりの数してるので今回はパス。
石垣空港に近いホテルへチェックインすることに。