テーブルウェア・フェスティバル2012では素晴らしいテーブルコーディネートの数々で素晴らしかったのです。
東京ドームっていいですね。
色々見回って疲れたらシートに座って休憩できちゃいます。
会場内では駅弁も売っていてちょっとしたピクニック気分。
そんな会場内は見所も多かったのですが、日本の器を訪ねてというブースも私的にかなりツボでした。
一番好きだったコーディネートは青森県の津軽塗の作家さん。
津軽塗は元々好きで持っていますが、私の知る津軽塗りのイメージとは違って斬新でした。
★恋静寂(こいしじま)
青森県弘前市の作家 松山 昇司 氏 の作品
いいお値段なので手が届きませんが私は一番気に入りました。
日本の器を訪ねて
漆、陶器、磁器など日本伝統の美と技も見事で素晴らしいのでした。
・輪島塗
・山中塗
・津軽塗
・会津塗
・川連塗
有田焼など見所満載でした。
まるみやさんのブースではのりたまの
丸美屋さんのキャラクターのパーパーバックがめっちゃ可愛い。
お土産プレゼントもあり、カツオしょうがと肉麻婆をいただきました。
ハウスさんのブースではホテルカレーの試食とスパイスの販売もしていました。
なかなか売っていないミニサイズのスパイスがあったので買ってみました。
めったにお料理しないので通常サイズのスパイスだと使い切ることはないので、こんなミニサイズがあると便利。
1袋 90円から
京都・清水茶わん坂の 一布やさんの着物地を使ったマットの販売もありました。
両面使えて刺繍を施してあったりでとても素敵だったので、洗える着物地マットを買いました。
2枚で500円なのに洗えるマットです。
テーブルウェアフェスティバルはまだつづく
テーブルウェア・フェスティバル2012 http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/
2012・2.4(SAT)~2・12(SUN) 10:00~19:00
入場料 当日2,000円(税込)
いつも応援ありがとうございます☆
「ミズ・ビューティー」掲載中のコダワリの女のひとりごと記事