3月下旬東京ドームの蘭展に行って来ました
それも、2回も
1度目は混雑に圧倒されて写真はピンボケばかり
再チャレンジ
普段に見る胡蝶蘭は交配を繰り返して大輪の姿で
原種の胡蝶蘭は花弁が小さいのが特徴らしいです。
今年は原種から最新の遺伝子組み換え技術で生まれた花まで
夢とロマンいっぱいの会場でした
ランと苔のミニカーを案内している人
(ネクタイ・帽子・ボレロもランと苔)
今年の大賞 (エピデンドラムアタロゾイカム”マウントイイスナ”)
優秀賞【バンダトリカラー”テライトフルスプリング”】
どっちを向いても、ランランラン~
余りの数の多さに 好きなランだけ撮る事にしようっと
遺伝子組み換えのめずらしい青い胡蝶蘭
変わりランを集めて見ました
リカステ【近年人気上昇中でメキシコ・グァテマラなどの中南米に分布する着生蘭】
小さい花弁3枚の可愛いラン
胡蝶蘭の【原種】
すご~く カワイイ
華麗な大輪の胡蝶蘭
パフィオペディラムの仲間
変わり交配種の蘭
おしゃれな オブジェ
育種家さんは皆、自分の理想の花を求めて交配させ「いつか、世の中を
びっくりさせるランを生み出したい」と願っているそうです。
とっても楽しく魅了された1日でした
やはり素晴らしい蘭ばっかりですね
遺伝子組み換えの青い胡蝶蘭や見た事も無い蘭の
オンパレードに驚きと感動を覚えます
蘭の栽培は難しくて・・・・
我が家の胡蝶蘭は翌年咲いてくれませんでした
すっかり堪能させて頂きました、有難う御座います
今年のランの花は可憐な花弁が多くて
撮っていて楽しかったです
遺伝子組み換えの青のランは写真の未熟
で失敗してしまいました
たくさんの蘭が一度に見れて見応えがあり
そうですね
原種から変わったランまで写真の撮影に
夢中になりそうな展示会ですね
素晴らしい蘭のお写真ありがとうございました
鑑賞を再チャレンジなんてすごい
これほど有ると圧倒されます
ランと苔を使って工夫している物や、
オブジェも面白いです
蘭展になんとなく行きそびれているので、
次回は行ってみようという気になりました
今まで幾度か行っていたのですが
いつもは大輪の変色が多かったのですが
今年は原種に拘った蘭が多くて
なかなか離れがたい花もあり
幸せな気分になれました
余りに見応えありすぎて~
1人で自由に回れた事は
良かったのですが・・
やはり写真はイマイチでした