7月5日(日)
午前中の小戸公園から場所を、秒で変えて(笑)、午後からは嬉野みゆき公園に。
お声掛け頂きましたサガン鳥栖さん、また対戦頂きました千早さん、ともに試合をありがとうございました!!
【結果】
◆福岡西U12A 1-1 サガン鳥栖U-12A
◆福岡西U12B 0-0 千早U12B
◆福岡西U12A 1-0 サガン鳥栖U-12A
◆福岡西U11 0-5? サガン鳥栖U11
◆福岡西U12B 負け サガン鳥栖B
◆福岡西U11 負け サガン鳥栖U11
◆福岡西U12B 勝ち サガン鳥栖B
※スコア不明、ゴメンナサイ!
7月は今の自分たちが強度の高い試合の中、何ができて何ができないのか、ここまでの成果の確認と課題の再確認の月間。
試合前に自分たちの取り組むべき課題を説明し、自分たちでも確認作業を行う。
その繰り返し。
vs千早
vsサガン鳥栖
Bグループや5年生。
もちろん課題盛沢山やけどね、ちょっとずつやれるようになってきた選手がチラホラ。
できることが増えつつあるから、これからの取り組み次第ではなかなか楽しみな部分があるね。
自分たちの良さをどう出していくか、良さをどう伸ばしていくかも課題の1つ。
5年生はプレミアリーグや新人戦を1つの目標にして、ちょっとずつ目標となる山を登っていこう。
Aグループ。
ガチンコ勝負。
結果、先制したものの追いつかれた引分と、後半体力がつき追いかける局面が増えた中での終了間際でのゴールで勝利した2戦。
1戦目はなかなかに強度と質の高いゲームだった。相手のスタッフ陣、視察に来場していたスカウト陣もそんな評価。正直、観ていて・・・・純粋に面白かった。緊張感のある中、1つのミスが必ずビッグチャンスにつながる、だからミスはできないという雰囲気とか、それでもミスを恐れずに双方ボールを握る時間を作りにトライし、そこから積極的にアタックにチャレンジ。
2戦目は体力が落ち、思うようにいかない場面が増え、最後は双方意地の張り合い。
20分ハーフの40分ゲームを2試合、8名でやりきったAグループ。
キツかっただろうけど、最後の最後で掴んだ勝利のゴールに、全員がガッツポーズを、雄叫びを・・・みせてくれた。
それは数カ月前に持ち合わせていたものなんやで。久しぶりに思い出すことができたカナ?
ただ終わったあとに放ったNo10の一言とその表情・・・・「自分、ゴール以外、何もなかったので、まったくのクソプレーでした。悔しいっす・・・」と涙ぐむ。
ふつうは決勝ゴールに「嬉しい!」という気持ちだけを抱いて終わりそうなもんやけどね。
そんな悔しさも、目標をしっかり持って日々取り組んできた証かな・・・・強度の高い試合をこなし、一生懸命プレーしてきたからこそ、だからこそ自分への不甲斐なさから芽生える感情やわな。
今週は熊本の雄との対戦。
全員が笑顔で終われるプレーができるとええな!
ガンバロウ!
午前中の小戸公園から場所を、秒で変えて(笑)、午後からは嬉野みゆき公園に。
お声掛け頂きましたサガン鳥栖さん、また対戦頂きました千早さん、ともに試合をありがとうございました!!
【結果】
◆福岡西U12A 1-1 サガン鳥栖U-12A
◆福岡西U12B 0-0 千早U12B
◆福岡西U12A 1-0 サガン鳥栖U-12A
◆福岡西U11 0-5? サガン鳥栖U11
◆福岡西U12B 負け サガン鳥栖B
◆福岡西U11 負け サガン鳥栖U11
◆福岡西U12B 勝ち サガン鳥栖B
※スコア不明、ゴメンナサイ!
7月は今の自分たちが強度の高い試合の中、何ができて何ができないのか、ここまでの成果の確認と課題の再確認の月間。
試合前に自分たちの取り組むべき課題を説明し、自分たちでも確認作業を行う。
その繰り返し。
vs千早
vsサガン鳥栖
Bグループや5年生。
もちろん課題盛沢山やけどね、ちょっとずつやれるようになってきた選手がチラホラ。
できることが増えつつあるから、これからの取り組み次第ではなかなか楽しみな部分があるね。
自分たちの良さをどう出していくか、良さをどう伸ばしていくかも課題の1つ。
5年生はプレミアリーグや新人戦を1つの目標にして、ちょっとずつ目標となる山を登っていこう。
Aグループ。
ガチンコ勝負。
結果、先制したものの追いつかれた引分と、後半体力がつき追いかける局面が増えた中での終了間際でのゴールで勝利した2戦。
1戦目はなかなかに強度と質の高いゲームだった。相手のスタッフ陣、視察に来場していたスカウト陣もそんな評価。正直、観ていて・・・・純粋に面白かった。緊張感のある中、1つのミスが必ずビッグチャンスにつながる、だからミスはできないという雰囲気とか、それでもミスを恐れずに双方ボールを握る時間を作りにトライし、そこから積極的にアタックにチャレンジ。
2戦目は体力が落ち、思うようにいかない場面が増え、最後は双方意地の張り合い。
20分ハーフの40分ゲームを2試合、8名でやりきったAグループ。
キツかっただろうけど、最後の最後で掴んだ勝利のゴールに、全員がガッツポーズを、雄叫びを・・・みせてくれた。
それは数カ月前に持ち合わせていたものなんやで。久しぶりに思い出すことができたカナ?
ただ終わったあとに放ったNo10の一言とその表情・・・・「自分、ゴール以外、何もなかったので、まったくのクソプレーでした。悔しいっす・・・」と涙ぐむ。
ふつうは決勝ゴールに「嬉しい!」という気持ちだけを抱いて終わりそうなもんやけどね。
そんな悔しさも、目標をしっかり持って日々取り組んできた証かな・・・・強度の高い試合をこなし、一生懸命プレーしてきたからこそ、だからこそ自分への不甲斐なさから芽生える感情やわな。
今週は熊本の雄との対戦。
全員が笑顔で終われるプレーができるとええな!
ガンバロウ!