野球小僧

サウンド・オブ・サイレンス(The Sounds of Silence) / サイモン&ガーファンクル

「サウンド・オブ・サイレンス(The Sounds of Silence)」は 1965年9月13日に米国でリリースされたサイモン&ガーファンクル(ポール・サイモンさんとアート・ガーファンクルさん)のシングル楽曲です。作詞と作曲はポール・サイモンさん。


オリジナルは1964年10月19日にリリースされたデビュー・アルバム「水曜の朝、午前3時」に収録。ただ、アルバムはまったく売れず活動を停止。ポール・サイモンさんは英国でクラブ・サーキットの活動を再開。

1966年にビルボード誌で2週に渡って週間ランキング第1位を獲得し、1967年12月21日に米国で公開されたダスティン・ホフマンさん主演の映画「卒業」の挿入曲に使用されました(「卒業」はラストのこの楽曲が流れるシーンだけ見たことがあります)。

ポール・サイモンさんの詞は哲学的というか、文学的でありメッセージ性の強いもの。

私にとっては難解。ではあるものの、何かはわからないものの、何かを語り掛け、何かしらの感情を動かしてきます。

本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。

今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。

また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。

コメント一覧

eco坊主
おはようございます。

懐かしか~
洋楽に勤しんだ短い時期に聞いた楽曲です。
テスト勉強しながら(多分)深夜ラジヲでよく耳にしていたような気が・・
私も映画は最後の花嫁を連れ去るシーンしか記憶ありません(リアルではない)。
ギターをつま弾く際にイントロは必須でしたね(イントロだけですが😅)。

今日もありがとうございました。
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