ローデが最後の24番まできた。
先生からは、ローデが終わったらドントをしましょうか、と
いうようなお話が。
ある段階から、ローデが自分にとって急激に難く感じており、
果たしてこのまま進んでいいものか、と考えてきた。
なので先生にも、このまま進んでいいのでしょうか、みたいな
ことを伺った。
ローデの最後の方があまりにも難儀に感じたことを正直に。
それで先生から、
・ドントに進む
・ローデの弾いていない曲をする
・クロイツェルに戻る
・バッハの無伴奏をエチュードの代替にする
という選択肢をいただいた。
それぞれについて簡単に言えば、
ドントのような難しいものをした方が技術的には進歩する。
ローデ、クロイツェルに戻るのであれば完璧に弾くことを目指す。
バッハは重音の勉強になる。
といったところ。
バッハ好きの私としては、やはりバッハに飛びつきたくなる。
難易度や重音云々はおいておいて、単純に好きか嫌いかって
だけで飛びつく。
だからほとんど、バッハに突撃!と決めかけた。
でも、なんだかやっぱり。
ドントをした方がいいのではないか、と。
バッハは、エチュードをやりながら曲として弾いてもいいんだし。
どちらにしても、続けていればドントはいずれ弾くことになるの
だろうし。
……そうすると、いつまでこんな感じでバイオリンを続けるのか、
って考えちゃうわけだが、そこは掘り下げない。
とにかく頑張って行けるところまで行ってみよう、みたいな。
私の場合、技術的なことは1歳でも若いうちにやったほうがいい
ような気がするんだな。
おそらく、この先どんなに練習してもパガニーニは無理だろうから。
いずれクロイツェル等に戻るにしても、まずは前進できるだけして
みようと思う。
まあ、まだローデ24番に取り掛かってもいないから、そのうち
気持ちが変わるかもしれないけど。今はそんな感じ。
まずはローデを最後までやり切ろう。
先生からは、ローデが終わったらドントをしましょうか、と
いうようなお話が。
ある段階から、ローデが自分にとって急激に難く感じており、
果たしてこのまま進んでいいものか、と考えてきた。
なので先生にも、このまま進んでいいのでしょうか、みたいな
ことを伺った。
ローデの最後の方があまりにも難儀に感じたことを正直に。
それで先生から、
・ドントに進む
・ローデの弾いていない曲をする
・クロイツェルに戻る
・バッハの無伴奏をエチュードの代替にする
という選択肢をいただいた。
それぞれについて簡単に言えば、
ドントのような難しいものをした方が技術的には進歩する。
ローデ、クロイツェルに戻るのであれば完璧に弾くことを目指す。
バッハは重音の勉強になる。
といったところ。
バッハ好きの私としては、やはりバッハに飛びつきたくなる。
難易度や重音云々はおいておいて、単純に好きか嫌いかって
だけで飛びつく。
だからほとんど、バッハに突撃!と決めかけた。
でも、なんだかやっぱり。
ドントをした方がいいのではないか、と。
バッハは、エチュードをやりながら曲として弾いてもいいんだし。
どちらにしても、続けていればドントはいずれ弾くことになるの
だろうし。
……そうすると、いつまでこんな感じでバイオリンを続けるのか、
って考えちゃうわけだが、そこは掘り下げない。
とにかく頑張って行けるところまで行ってみよう、みたいな。
私の場合、技術的なことは1歳でも若いうちにやったほうがいい
ような気がするんだな。
おそらく、この先どんなに練習してもパガニーニは無理だろうから。
いずれクロイツェル等に戻るにしても、まずは前進できるだけして
みようと思う。
まあ、まだローデ24番に取り掛かってもいないから、そのうち
気持ちが変わるかもしれないけど。今はそんな感じ。
まずはローデを最後までやり切ろう。