年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

兄の古い家

2014-12-06 08:53:23 | 日記

昨日亡くなった妻の兄が、昨年8月

体調壊してから娘家族の京都で

病院含めて世話になっていた。

でも亡くなれば、

故郷の甲子園の近く、鳴尾町へ・・・と

希望していた。

1年5か月住んでない家のかたづけ・掃除・・・

みんな忙しい日にあたったが、

幸いうまく時間が空いていた私と妻の二人で

一日がかり・・・片付け頑張った。

昔、話に聞いてたなつかしい思い出を

整理しながら・・・ 

 よる7:00解剖して遅れた兄の遺体が、

やっと京都から西宮へ帰って来た。

お帰りなさい。

 末の娘さんがニューヨークから帰って来たのが

夜10時・・・そろったところで、お寺さんの枕経・・・

仮通夜無事終了。

打ち合わせ終わり、亡き兄の娘家族・孫たちを残して

家に帰ったのが夜12:00。

みんな仕事で忙しく、急な事だし・・・妻と二人して

フルコースで助っ人出来た疲れたが、満足な一日だった。

本番は今日・明日・・・家族は疲れているが

晴天になった師走の土・日・・・みんなでお送りしたい。