<岩倉実相院>「床もみじ」
肉眼で見た。撮影はダメ。
<庭・・・>
床もみじ・・・天候できれいではなかった。
昼食はしょうざんリゾート京都でゆっくり食べる。
タクシーに乗って隠れざる紅葉名所へ・・・
洛北の名刹・常照寺へ
吉野太夫が、23歳の時、
みずから巨財を投じて朱塗りの山門を寄進したのが
今に残る吉野門である。
吉野は、和歌、連歌、俳句、書、茶湯、香道、音曲、
囲碁、双六と諸芸に秀でて、その美貌は唐の国
にまで宣伝されたという。38歳で病死。
<源光庵へ>
悟りの窓 (丸) 迷いの窓(四角)