年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

京都紅葉

2015-11-20 18:18:15 | 日記

<岩倉実相院>「床もみじ」

肉眼で見た。撮影はダメ。

<庭・・・>

床もみじ・・・天候できれいではなかった。

昼食はしょうざんリゾート京都でゆっくり食べる。

タクシーに乗って隠れざる紅葉名所へ・・・

洛北の名刹・常照寺へ

吉野太夫が、23歳の時、

みずから巨財を投じて朱塗りの山門を寄進したのが

今に残る吉野門である。

吉野は、和歌、連歌、俳句、書、茶湯、香道、音曲、

囲碁、双六と諸芸に秀でて、その美貌は唐の国

にまで宣伝されたという。38歳で病死。

<源光庵へ>

   悟りの窓 (丸)            迷いの窓(四角)