まさかのマコト!?
一発逆転の・・・開運人生、末広がり!!
千利休ゆかりの地・堺で・・・
今日の取り組み
今日の結果・全勝鶴竜ガンバレ!
高安・豪栄道の大関もがんばって盛り上げよ!
稀勢の里、嘉風に勝てない?
思いきりやれなくて相撲取るのはムリ!
冬の野菜 高騰続く・・・
白菜が平年の2.15倍、ダイコンが2.14倍
キャベツが2.05倍、レタス2.01倍
昨秋の台風などで生育が悪い状態続く。
==家の前に畑あり、白菜、キャベツ、ブロッコリ
大根、水菜、菊菜、小松菜・・・たっぷりと新鮮な
野菜いつでも食べられる?==
畑作りはイヤだ。6年前妻に頼まれて草刈って
ナス、キュウリ、トマトを植えた。
次々と収穫・・・スイカ、イチゴ、エンドウ、黒豆
サツマイモ、ジャガイモ・・・
いやいや作って6年、出来過ぎに止めたいがやめられない。
今年はビックリ!
野菜高騰?わが家の畑には新鮮な野菜がたっぷり・・・
みんなに喜んでもらい鼻高々!
何が起きるかわからん?
もう畑仕事止めたいが、健康のために3年延長する!
若竹 千佐子さん(63歳)
「坐骨神経痛持ちの新人」
(人の心は一筋縄ではいがねのす)
子育てを終え夫をみとった74歳が主人公。
若竹さんは文学に打ち込んだのは夫と死別した
55歳から。
「玄冬時代」を中心にペンを運ぶ。
人生を四季に例えて
「青春、朱夏、白秋、玄冬」と言う。
人生100年時代、老後の不安は尽きない。
20年後には
前世帯の4割が独居になると予測される。
今後、孤独の飼いならしかた、老境の慈しみ方が
大切と小説は深まりゆく老齢にヒントあり・・・