ボランティアに行った
物資の仕分けの手伝い
食器類を種類別に分ける軽作業
指示されるわけではない
見よう見まね
もたつく私にリーダーの冷たい視線
懸命に働く
作業が終わり
帰ろうとしたが
ここがどこなのか全くわからない
ケータイを家に置いてきたらしく
ナビも使えない
近所の人に聞いても
「ああー行って、こー曲がって、そこを・・・・」
要領を得ない
迷子の私
どこかで電話を借りて家に連絡するとか
いっそ泊っちゃうとか
なんとかすればいいのに
ぼーっとして何もできない自分がいる
そこで目が覚めた
数日前の夢は
現実離れして楽しかったのにな
文字通り
夢のようなアドベンチャーファンタジーだったっけ
物資の仕分けの手伝い
食器類を種類別に分ける軽作業
指示されるわけではない
見よう見まね
もたつく私にリーダーの冷たい視線
懸命に働く
作業が終わり
帰ろうとしたが
ここがどこなのか全くわからない
ケータイを家に置いてきたらしく
ナビも使えない
近所の人に聞いても
「ああー行って、こー曲がって、そこを・・・・」
要領を得ない
迷子の私
どこかで電話を借りて家に連絡するとか
いっそ泊っちゃうとか
なんとかすればいいのに
ぼーっとして何もできない自分がいる
そこで目が覚めた
数日前の夢は
現実離れして楽しかったのにな
文字通り
夢のようなアドベンチャーファンタジーだったっけ