蜘蛛を取ってください・・・・

夜になって、『すみません。ご主人いますか？。』と、佐〇さんが家に来ました。
すぐに出て部屋に向かいましたが
『ご主人を。』と言われても主人も、『おい。おい。取ってくれ』
と言われるだけなので、私が、テッシュの箱を抱えて駆け付けたのですが、
部屋に入る時に、『もう、いるはずないわよ。』

そのとうり、居ませんでした。
しかし、彼は執念で探し出して、『いました・・・・。』

どうれ、と、テッシュでパタッツ・・・・・彼は『逃げましたよ』
逃げ足の速い小さな・小さな蜘蛛なのですが、脅かして
『頭の上にツーと落ちてくるかもよ。』・・・こ・こまります・・・

あまりにも、怖がるので、
この蜘蛛は人の姿を見ると逃げるから、大丈夫よ。
とついに、励ますことになりました。

ついでに、蜘蛛を探している時にベットをずらしてみた・・・・

ベットを（家具など）壁にぴったり付けないようにと、注意をしていたと思いますが
私が『あ～～。』と言ったら、
『ぴったり、付けたんですよ。』・・・・・
壁紙が無残な擦り傷になっていた。

皆さんも、気をつけましょう。