マンションの植栽にも秋の気配

長くお休みしましたが久しぶりの更新です。
９月に入ってからずっと天気が良くありません。

学校も全部夏休みが終わりましたので皆さんお揃いです。

便りのないのは元気な証拠と申しますが
私も学生さんと同じくご無沙汰してしまいました。

ようやく外に出て植栽でも眺めようかと重い腰をあげました。
植栽が
虫に食べられて丸坊主になってしまいました。

こんなことは初めての事です。
虫の嫌いな方はクリックしないでください。

カミヤマさんは神の手を持っているらしく
私が『ここにいた』と叫ぶとヒョイと手でつまみ
また『ここに１・２・３。』
『１・２・３．』ここにも・・・あそこにも。ヒョイ。ヒョイとつまんでくれます。
そう言えば今年は小さい蝶が一杯飛んでいたけど。
これが原因だったようです。

通りかかった学生さんが『何しているんですか？。』と
聞かなきゃいいものを聞かれたので

カミヤマさんは『虫を取っているの。』

普段虫を見つけるとトングで摘んで捕殺しているのですが
その時も必ず『何しているんですか？。』と学生さんに声を掛けられるのですが

私の手元を見た瞬間『キャ～～。』と叫ばれるので
『実家の方でもいるんじゃないの？』と聞くと
『でも虫は嫌いです。』

フルリールで暮らしていたお嬢さんが結婚をして
『もうすぐ赤ちゃんが誕生です。』と大きなお腹でお住まいに帰る処でした。

隣の駅だというので、車でお送りしましたが
ちょっと先は板橋区です。
『練馬区の方が保育園も沢山あって緑も公園もあって
子育てにいいのに。』と言いましたら

『治安もフルリールのあたりの方が良いんですよ。』とうれしい言葉を頂きました。

住んでいると当たり前で暮らしていますが
確かに治安は良いようです。

 

 

ゴミ置き場も綺麗な方が良い

またもや台風の動きが気になります。

毎日利用するゴミ置き場は綺麗であってほしいので
今年はグリーンに致しました。
中央右側
入り口から見て右側は不燃物・下の段にはビン・缶・ペットボトルです。
入って左側は燃えるゴミです。
左側燃えるゴミ

ゴミ袋は用意せずに、コンビニの買い物袋などに入れて
２４時間いつでも出してください。
このようにゴミ出し日には
おじさんおばさん達がゴミ出しをして下さいますので
学生さん達は
学校に行く時や気が付いた時にいつでも出してください。

これでお部屋の中にはゴミは無いはず・・・・です。

就活も終わり、卒業まではまだ時間が有るようですが
気が付いたら引っ越しの準備が間に合わない。

引っ越し業者のトラックが来てから
慌てて荷造りしている人が毎年いますので
今年こそは、トラックに追われないように頑張って
せめてゴミのお片付けから始めてみましょう。

こんなに大きいゴミ置き場も
一日中ゴミのおかたずけして積み上げて一杯になります。
マンションの清掃＝ゴミお片付けを一番気を付けている処です。

 今年も大型レモンが実を付けて今にも枝が折れそうです。
まだ青いのですが
黄色くなったら、落ちないようにネットで釣ろうかと考えています。

普通サイズのレモンはこれを見た後では
ゴルフボール位にしか見えません。

お幸せに

今日の午後２時過ぎに
学生には見えそうに無い、
元学生さん達が大勢見えました。

エントランスやパテオなどなどで出会った方は驚かれたかもしれません。

平成１７年入居の方達のお仲間が結婚なさるので
結婚式でのビデオレターを作る為にフルリールに集合しました。

どの方もどの方も立派になられて
それぞれに活躍しておられる様子が外見ににじみ出ていました。

学生だった時のお友達はそれぞれ各地に散らばっても
一生のお付き合いが出来て
出会えばすぐに学生の頃に戻れる心のオアシスかもしれません。

楽しそうにしている皆さんのお姿を拝見できて幸いでした。

伊藤祐介さんご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに

 気が付いたのが遅かったのですが
とあるお嬢さんからフルリールが懐かしいとの便りでした。

こちらこそ、
日々の忙しさに追われてはいますが、
そうそうあんなことがあった
こんなことがあったと思いにふけることが多くなりました。

東京においでの際にはお立ち寄りください。

前もって連絡いただけたら
どこにも出かけず、お待ちしています。珈琲など用意して

台風はどこへ？

今回は台風の直撃が免れないだろうと思っていましたが
過ぎてしまえば
いつが台風だったんだろうか？

目まぐるしく変わる雨・青空・雨・青空それだけでした。

明日にはまた暑い残暑に戻ります。

洗濯日和になるはずです。

学校が始まっているところもありますが
９月２０まで夏休みの学校までそれぞれです。

とりあえず台風情報でした（何事も無かった）

昨夜もテレビを見ていたら
うん？見た顔
岡副麻希ちゃんじゃないですか。

毎朝起きるとフジテレビに出ているのには慣れましたが
昨夜は４チャンネルのテレビの人気者大集合でした。
『岡副さん睡眠は取れていますか？お体をお大事に。』

台風とごみ

今度は台風は東京に向かっています。

明日朝から午前中にかけて風雨が強まるそうです。
今日のうちに、
ベランダに飛ばされて凶器になりそうなものは片付けて置きましょう。
毎度毎度ですが
雨に濡れた洗濯物もガラスを破る凶器になります。

どうしても出かける用のある方は
台風に傘は役に立たない事は今までで学んだことと思います。
使い捨てビニール合羽の方がよほど役立ちそうです。
ダイソーなどで１００円らしいのですが
前回の台風の時にコンビニから
使い捨て合羽の方が早く売り切れたとニュースで流れていました。

フルリールは引っ越して行かれるときに
溜まった傘を寄付していただいているものを
いつでも必要な方が使えるように『ご自由にお使いください』と
用意してあるのですが

今年は早くも傘が無くなってしまいました。

それに伴い、ゴミ置き場に無残に壊れた傘が燃えないゴミに出るようになりました。

ゴミ置き場は２４時間いつでも出せるようになっています。
買い物をした袋に燃えるゴミ（弁当なども）を入れて
ビン・缶・ペットボトルに分けてあります。

しかし、粗大ごみはゴミ置き場に出すことは出来ません。
必ず練馬区に申し込んでhttp://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/gomi/wakekata/sodai.html
シールに部屋番号出す日にちを書いて貼ってからお出しください。
（回収日まで村野でお預かりします。）

 

自転車で困った事

とにかく蒸し暑いのです。

車の中から見てはいけない物を見てしまったのですが
あっという間に通り過ぎたので
注意することは出来ませんでした。

光が丘方面にお友達を自転車の後ろに乗せて
ニコニコ語らいながら行きましたが
その先には光が丘警察署があります。

二人乗りは昔女子学生同士で乗っている処をつかまり
マンションまでパトカー先導で帰ってきたことが有りました。

知り合いの警察官でしたので
どれだけ普段良い学生なのかと訴えたのですがあえなく却下され
長い事お説教を食らっていました。

今回はどうなった事でしょう。

また今日の午前中には
自転車の鍵を２個とも無くしてしまったので
『自転車の鍵を壊してください。』と言われました。

これも男子学生でしたから
我が家にある大型カッターを渡して『自分で切ってね。』と言って見てました。

女子学生にはいつもは私が切ってあげているので
簡単に切れるものと思っていたのに手こずっているので
いいとこのお坊ちゃまは力が無いのね～～

ついでに、『結婚したら力仕事は夫なのよ。』

無事にカギを外して出かけるのを見送ってから考えました。
我が家も力仕事は私の役目だし、
高い所に登るのも私の役目だし。

とにかく鍵を無くしてしまったら、
開かなくなる前に次善の策を考えて置きましょう。

お部屋のカードキーが２枚とも無くなってしまってからでは
もう助けてあげられません。

１枚紛失して出てこないようでしたら
管理会社のユニライフさんに連絡をして（２４時間）
１枚あるうちに再発行をしてもらいましょう。

又必ず、ユニライフさんの担当から連絡の電話が入りますので
管理会社からの連絡には出るようにいたしましょう。

最近管理会社ユニライフさんからの連絡が取りにくくなっているようです。

はしか（麻しん）予防注射

今心配なことは
肺炎や脳炎などを起こして、
命の危険もある「はしか」（麻疹）の患者の報告が急増しています。
ワクチンを接種していないなど免疫がなければ、
感染した人と同じ空間にいるだけで
空気感染するのでうつってしまう『はしか』

東京に住んでいるには
人込みを避けて生活は出来ません。

はしか『麻しん』の予防注射を２回きちんと予防接種していますでしょうか。

「はしか」に治療薬はありませんが、非常に有効な予防策があります。ワクチンの接種です。

 そもそも、どんな病気？

発熱や咳、鼻水などの軽いかぜのような症状がみられたあと、
３９度以上の高熱が出て、顔や体に発疹が現れます。
患者の３割が、合併症を起こすとされています。

 患者がいた場所にいた人はどうしたらいいの

コンサート、アニメ関係のイベントなど、
「はしか」の患者がいた場所が、次々に公表されています。
感染後は１０日から１２日間の潜伏期間を経て発症します。
不用意に医療機関を受診すると、
移動の際にさらに感染を広げるおそれがあるからです。
事前に医療機関に電話で連絡をして、
「はしか」の患者と接触したことを伝え、
指示に従って受診するようにしてください。

東京消防庁救急相談センター

毎日24時間、相談医療チーム（医師、看護師、救急隊経験者等の職員）が応対します。

• 症状に基づく緊急性の有無のアドバイス
• 応急手当に関するアドバイス
• 医療機関を案内　など

電話番号

電話：＃7119（プッシュ回線・携帯電話・PHS）
電話：03-3212-2323（ダイヤル回線）