どっちがいいかって。。。

とあるところで一息ついて、

「コーヒーとサンドイッチを。。」「あれ？。」「あら？。」

黒いエプロンも様になってとても似合っていました。

バイト中ではありましたが立ち話で、
実家には一週間ほど帰ってきたことなど
お話も出来て、また自転車で帰ってきました。

近くにある整形外科の先生は、
痩せていたころから行っていた病院だったからか、

どこが痛くて行っても、必ず「痩せましょう。」

手が痛くて行っても「痩せましょう。」と言われてしまいます。

そのうちにどうせ「痩せましょう。」と言われるだけだからと
その病院には、いつしか行かなくななって、
少し遠いところに行くようになりました。

その先生は、
大学病院の教授だった上に、
ずいぶん前のことですが、オウムのサリン事件の時に
検事側の証人として裁判にも参加された先生でした。

同じ痩せた方がいいというにも、

「今日は自転車で来たんですが、もう力がないから電動自転車にしようかしら？。」

と言ったところ、

「もう少しで涼しくなるから、普通の自転車の方が有酸素運動になりますよ。」

「それから慣れたら、歩いて来るようにしたらどうでしょう。」

歩いて２５分くらいのところですから、そう言われると
出来るような気がしてきました。

出来ることから、少しずつ。。。

ごみも毎日その都度出していれば、
部屋にゴミが溜まることもなく、
　　　　ゴミが見当たらなければ、それだけですっきり見える。

そんなところから始めましょうか。

先日、帰省する時の注意の中で、
配電盤についての説明が不十分でした。

留守の間は、いらない電気を消すのに、
お勝手のところにある配電盤を使うのもいいかと思います。

配電盤の中にブレーカーがあります。

その一番左側のブレーカーを下げてしまうと、
すべての電気が切れます。

右側にはそれぞれにお勝手とか電気温水器とか
それぞれ名前が記入されていますから、
不必要なものだけ下げて、電源を切るといいかと思います。

冷蔵庫まで止まってしまって、
中のものが腐ってしまう恐れがありますので
必要に応じて、電気温水器などは下げるとか、工夫をしてみてはどうでしょう。

又、帰ってきましたら、
電気温水器の時計のセットをお願いいたします。

切ったそのままですと、
夜間電力のタイマーが入らなくて、お湯がわかなくなります。