マンションに救急車が・・・

夜になって、ピーポー・ピーポーと救急車の音がして、
いつもだったら、我が家の前を通り過ぎて行くのに

今日はマンションの前でピタリと音が止まりました。

大変だ誰だろう・・・

マンションに駆けつけるまでの間に
一人で救急車を呼んだんじゃあ、きっと大変な事になっているかもしれない。。。

入院になったら・手術になったら・・・

マンションで救急車に乗り込むのを確認をして
入院の準備と言われても良いようにして病院に駆けつけました。

一足遅く、本人から電話が入りました。

おなかの急激な痛みだったのを処置をしていただいて
すでにタクシーに乗ってマンションに戻る途中だったようです。

素早い行動に納得をしたのは、
仲良し３人組がまたもや助け合ったようです。

というのは、マンションの見学の時にお友達がついてきたのですが、
そのお友達とその又お友達まで入居して、
結局２階と３階に分かれているのですが、とても仲良く学生生活を送っているようです。

３人は学校も同じ、学部も２人は同じで前に住んでいた寮も同じ事もあって仲がいいのでしょう。

またもや男子学生でした。男子学生は怪我や病気などで入院する事が多いのです。

救急車は２度目で、前回は前にも書きましたが
新人歓迎会の流れで、酒を飲みすぎて急性アルコール中毒になった為に

「”友達が死んじゃった”。」と泣いていた事があったのですが、
今回も隣に住んでいる小笠原さんも駆けつけてくれ、

「大丈夫かな？。」と心配をしてくれました。

近くにスタッフがいてくれるおかげで心強く思った瞬間でした。