体調を崩して病院で薬をもらったら
副作用の方が怖かったお話。
歳ですから 慢性疾患抱え体調も悪い時もあります。
マンション周りで目まいでフラフラして スタッフに迷惑を掛けました。
という訳で 病院に参りましたら
お薬を処方されたので薬局で処方される際に
薬の副作用の注意を受けました。
その注意があまりに怖かったので いまだに飲めずにいます。
『めまい 、 傾眠 、 意識消失 、 転倒 、 骨折 、 心不全 、 浮腫 、 低血糖 、 倦怠感 、 冷汗』
薬剤師さんに注意をされたうえに
薬の副作用の欄にもしっかり書かれていたので
寝ているに限るとスタッフにお任せをして
甘えてゆっくり過ごさせて頂いていたら 元気が出てきました。
薬は飲まずに 副作用の注意書きを冷蔵庫に貼り付けて
いつも目に入るようにして
『ゆっくり寝て・栄養のバランスを考えて・水分を充分に取る』
マンションの学生さんも今
丁度疲れが出て熱が出るピークを迎える頃です。
例年夏休みに入るまでに
急な高熱が出るかと思いますが 私と同じく
ゆっくり寝て・まずは水分を充分に取ってください。
新入生特有の精神的なストレスや
過労や肉体疲労による身体的なストレスが増すと、
自律神経中枢の負荷が大きくなることから、
脳が発熱しやすくなるのだそうです
最新の画像[もっと見る]
- 2025新年 1週間前
- お正月の用意が出来ました 2週間前
- お正月の用意が出来ました 2週間前
- お正月の用意が出来ました 2週間前
- お正月の用意が出来ました 2週間前
- 学生マンションの大掃除 2週間前
- 光が丘銀杏並木が 2週間前
- 夜のキラキラを予想して 3週間前
- 夜のキラキラを予想して 3週間前
- ゴミ置き場に頭が!あったら 3週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます