東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生を おばさんスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

副作用の方が怖い薬だった

2023年06月14日 | 学生マンション日記

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体調を崩して病院で薬をもらったら
副作用の方が怖かったお話。

歳ですから 慢性疾患抱え体調も悪い時もあります。
マンション周りで目まいでフラフラして スタッフに迷惑を掛けました。
という訳で 病院に参りましたら 
お薬を処方されたので薬局で処方される際に
薬の副作用の注意を受けました。

その注意があまりに怖かったので いまだに飲めずにいます。
めまい 、 傾眠 、 意識消失 、 転倒 、 骨折 、 心不全 、 浮腫 、 低血糖 、 倦怠感 、 冷汗』

薬剤師さんに注意をされたうえに 
薬の副作用の欄にもしっかり書かれていたので
寝ているに限るとスタッフにお任せをして 
甘えてゆっくり過ごさせて頂いていたら 元気が出てきました。

薬は飲まずに 副作用の注意書きを冷蔵庫に貼り付けて
いつも目に入るようにして
『ゆっくり寝て・栄養のバランスを考えて・水分を充分に取る』

マンションの学生さんも今 
丁度疲れが出て熱が出るピークを迎える頃です。

例年夏休みに入るまでに
急な高熱が出るかと思いますが 私と同じく
ゆっくり寝て・まずは水分を充分に取ってください。

新入生特有の精神的なストレスや
過労や肉体疲労による身体的なストレスが増すと、
自律神経中枢の負荷が大きくなることから、
脳が発熱しやすくなるのだそうです








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