お～～い。元気ですか。。。

新入生の時は、何かと用が出来たり寂しかったりして
実家の方に連絡を取っているので親の方も安心しているのですが
ひとり暮らしに慣れて、年月がたつと
親の電話は鬱陶しいのか、掛けてもかけても、むなしく
『只今電話に出られません。ご用件は～～～～～。』ピ～～・・・・

そんな事が日常になってくると、
つい、何かあったかしらなどと心配してしまいますが、
マンションの皆さんと話してみてもだだ

『鬱陶しい。』『面倒。』だけで
中には、『その気持ち、解る。独り立ちしたくてあがいている時だから。』

『独り立ち出来たら親に感謝の気持ちが出ると思うけど。』

でも親は心配しているんだから
『元気にしている、心配するな。』のひな型を作っておいて
定期的にメールをしてくれたら、親の心配が減るのに・・・・

親に冷たくとも、私達には皆さんはとても礼儀正しく、
とても優しく親切です。

昨日も自転車の整理をしていたら、
『お手伝いをしましょう。』とさりげなく、声を掛けてくださいました。
あ～～。。。いいな～～こんな息子。

本日から、掃除のプロが午前中に入ってくださいました。
松本さんという方で、近くから来てくださっています。
午後は、いつもどうり小笠原さんが頑張っていてくれて安心です。

松本さんは東京生まれで、小笠原さんは青森ですが
お話は苦手ですが、相談すれば何でも一生懸命してくれます。
自宅は自転車置き場の裏の家ですので、
いつでも何かあれば、すぐに駆けつけてくれる頼もしい人です。