ゆず好き*FURUSATO**・・・

毎日の日常の日記です。4人の子供たちの様子や 趣味のことや ゆずっこなので ゆずに関する独り言も。

* すごいなあ **・・・

2015年11月18日 13時04分34秒 | ゆず・独り言

 

この 用紙をレジ前からGET。

レジの精算待ち中に。

店員「ゆず、すごいですよね~!」

私「?」

店員「あ・・、あの、、。ゆずのファンのかたって、熱烈なファンのかたが多いですよねえ!」

私「はあ・・。そうですかね?・・・(ニッコリスマイル返し。)」

そんなやり取りをしました。

ゆずっこのみなさーーーーーーーん!!

いったい、何をしちまってるんですか!?

以上、ふかまりつつある、ローソンとゆずとその一味についてのレポートをおわります。

(へ?レポートになってますか?笑)

 

本日 FURUSATO新大阪店のBGMは、ゆず/終らない歌、二人三脚、みらい~弾き語りVer.~、・・・。

 

ということで、そんなゆずっこのわたくし、バッハの「G線上のアリア」について、学びました。

まず!!

読み方が間違っていた!?

G線は、じーせん ではなく、ゲーセンと読むらしい。(ほんと?)

Gは、ソの音。

バイオリンの4本の弦の中で1番太い。

アリアは、オペラのように情感をこめた歌い方のことをいう。

なので、G線上のアリアは、G線の1本の弦のみを使い演奏することで、ゆびのすべらせて音を変えるので、音が繋がって、滑らかな曲になる。

で、細い弦で、高い音を出すよりも 深い音?になる。

その音をYoutubeで 聞き比べた。

違ってた。

G線のみの G線上のアリアがイイ!

アリアはAIRと書く。

(空気と同じエアですね。)

 

今日は、朝から感動したことがありました。

テレビで、動画をピックアップ。

外国の結婚式。

父と新婦入場に生のトランペット演奏。

それが、あまりにもお粗末で大笑いするとコメント。

でも、映像の中の式の参加者は笑っていない。

私も 笑わない。

とっても

心があたたかい。

真心がある。

この 動画を取り上げ選んだ方々、なんてうすっぺらなんだろうとおもった。

その瞬間、

ゆずの「うすっぺら」岩沢くん作詞・作曲。

を思いだした。

すごい・・・

この曲・・・

そういうことか・・・

そう思って・・・

心が震えました。

岩沢くん、何歳の時にこの曲つくったの?

そうか・・・

うすっぺらがわかるようになった。

嬉しいです。

 

ゆずくん、終らないバンドさん、スタッフさん、ゆずっこさん、

代々木2日目!!

ふぁいとおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする