『ユダヤ人大富豪の教え』
本田 健 著
昨日 読み出したら、最後まで読まないと気がすまなくなって 残っていた1冊半、読み上げました。
2冊目の終わりの方では、意外と 私の思ってたことが 書かれていました。
お金が、解放されてお金の価値観が変わるといいますか、これまでのお金が 券 くらいのものになる。
ゆうたら、お金なくなるくらいの世界になっていくということ。
宝くじは、当たっても いろんな人の思いが入りすぎてて やっぱ怖い。買わなくて正解。
そして、一番豊かなのは 会いたいときに会いたい人に会って好きなことをしている世界と言われていた。
私も 会いたい人にもっと気軽に会いに行けたら楽しいやろうなあと思ってたので、驚いた。
2冊目は、お金との内面的な捉え方が書かれていた。
お金は(今のところ)生きるのに大切なものなのに 学ぶことが無さすぎる社会環境に疑問を感じるほどです。
みなさまおつかれさまです






本田 健 著
昨日 読み出したら、最後まで読まないと気がすまなくなって 残っていた1冊半、読み上げました。
2冊目の終わりの方では、意外と 私の思ってたことが 書かれていました。
お金が、解放されてお金の価値観が変わるといいますか、これまでのお金が 券 くらいのものになる。
ゆうたら、お金なくなるくらいの世界になっていくということ。
宝くじは、当たっても いろんな人の思いが入りすぎてて やっぱ怖い。買わなくて正解。
そして、一番豊かなのは 会いたいときに会いたい人に会って好きなことをしている世界と言われていた。
私も 会いたい人にもっと気軽に会いに行けたら楽しいやろうなあと思ってたので、驚いた。
2冊目は、お金との内面的な捉え方が書かれていた。
お金は(今のところ)生きるのに大切なものなのに 学ぶことが無さすぎる社会環境に疑問を感じるほどです。
みなさまおつかれさまです






