今回は年齢別によるマネー本を紹介します♪
20歳と50歳ではお金に対しての意識や今後の運用方法が変わってきます
置かれている立場も違いますよね?
1 20代から身につけたいお金の習慣 北見久美子
社会人になってからお金と向き合う為、身につけて欲しいこと
身の丈に合ったお金の使い方、お金を貯める流れが紹介されています
クレジットカードや保険に関してもまとめられているので参考になります
税金や社会保障に関しても分かりやすく書かれています
やめるべきお金の習慣もあり
お金の入門編として(守りの知識として)もおススメです
私はこの本からヒントを得て銀行の通帳にマーカーやメモを書き足すようになりました
給料振り込みの上にラインを1本入れるだけで毎月の残高の様子がわかります
大きな出費があった時には何に使ったのか?記入するだけで思い出にすらなっちゃいます
入門編と比べると絵が少なく、1つの内容に2~6ページで説明をしています。
全部読むには、多少小説などを普段読んでいる人向き
内容が細かく分かれてますので、気になる部分だけ読んでいくのもいいですね
2 35歳からのリアル 人生戦略会議
28歳編もあり、本屋さんでは40歳の本も見たことがありますが、こちらの著書?
マネー本であり、人生本である・・そんな印象
これからどう生きるのか、そう生きるために今何を選択するべきか、辛口です
辛口ですが、ちゃんとうまくいくための道も教えてくれます
仕事、家庭、生活、お金、活力、選択・・
リアルを追求し、未来の為に道をしめす、その道のりはやはり早めに知りたい
お金に関しては義務教育期間はおこずかいしか考えません
働き始めた時、最初にお金の知識をつけていたらもっと貯金できていたんだろうな・・
辛口、現実、リアルな目標等知りたい方におススメです
3 定年前後のお金の貯め方・守り方 深野康彦
退職金の運用、守り方、お金の見直し・裏ワザ
定年後初めて投資をする人も多いということで、預貯金・投資信託等の説明も丁寧
絵やグラフを入れていますが、内容が多く(文字も多い)正直つめこみすぎかな・・
必要な部分をチョイスして読むには良い本だと思います。
年代別の本は紹介した3冊ですが、どの本も私にとっては必要な情報が書かれていました
年代による内容の違い、それぞれの本の特徴・・実にさまざま
ただ、自分の年代をターゲットにしている本が必ずしも求めている内容ではありません
置かれた状況は人により異なりますから
20代でも資産運用に関心があるなら1には守り、基本のマネー知識が紹介されているものであって
資産運用に関しては紹介されていません。
30代でも優しくマネー知識を得たいなら2はおススメできない・・
定年前後でいきなり3を読んだだけで運用が出来るようになるかと言われると、読み込むこと自体が厳しい
内容量が多すぎる為、内容をしぼった初心者向けの基本・わかりやすいものから入る方がスムーズ
60歳の人が20代からの~を読んでも充分為になる事は紹介されています
基本編は前回紹介したものの方が読みやすいです。
2・3は特に基本のマネー本を読んでから入った方が良い
私も、基本が抜けてるんですけどね・・財形とか投信するよりも少し考えた方がいいかな・・
さて、今回は年代別の本を紹介させてもらいましたが、いかがですか?
自分の年代と違っていても興味ある事書かれていそうではありませんか?
基本編とくらべると文字(内容)も多く、より勉強的なものになってます
2はかなり、リアルな内容に暗くなったり
書店でもし見かけた時にはどんな内容かパラパラしてみて下さい
本の紹介はあと5回分かな・・あと24冊
まだちゃんと読んでない本もありますが、こんな内容の本もあるんだ~って知ってもらいたいです
20歳と50歳ではお金に対しての意識や今後の運用方法が変わってきます
置かれている立場も違いますよね?
1 20代から身につけたいお金の習慣 北見久美子
社会人になってからお金と向き合う為、身につけて欲しいこと
身の丈に合ったお金の使い方、お金を貯める流れが紹介されています
クレジットカードや保険に関してもまとめられているので参考になります
税金や社会保障に関しても分かりやすく書かれています
やめるべきお金の習慣もあり
お金の入門編として(守りの知識として)もおススメです
私はこの本からヒントを得て銀行の通帳にマーカーやメモを書き足すようになりました
給料振り込みの上にラインを1本入れるだけで毎月の残高の様子がわかります
大きな出費があった時には何に使ったのか?記入するだけで思い出にすらなっちゃいます
入門編と比べると絵が少なく、1つの内容に2~6ページで説明をしています。
全部読むには、多少小説などを普段読んでいる人向き
内容が細かく分かれてますので、気になる部分だけ読んでいくのもいいですね
2 35歳からのリアル 人生戦略会議
28歳編もあり、本屋さんでは40歳の本も見たことがありますが、こちらの著書?
マネー本であり、人生本である・・そんな印象
これからどう生きるのか、そう生きるために今何を選択するべきか、辛口です
辛口ですが、ちゃんとうまくいくための道も教えてくれます
仕事、家庭、生活、お金、活力、選択・・
リアルを追求し、未来の為に道をしめす、その道のりはやはり早めに知りたい
お金に関しては義務教育期間はおこずかいしか考えません
働き始めた時、最初にお金の知識をつけていたらもっと貯金できていたんだろうな・・
辛口、現実、リアルな目標等知りたい方におススメです
3 定年前後のお金の貯め方・守り方 深野康彦
退職金の運用、守り方、お金の見直し・裏ワザ
定年後初めて投資をする人も多いということで、預貯金・投資信託等の説明も丁寧
絵やグラフを入れていますが、内容が多く(文字も多い)正直つめこみすぎかな・・
必要な部分をチョイスして読むには良い本だと思います。
年代別の本は紹介した3冊ですが、どの本も私にとっては必要な情報が書かれていました
年代による内容の違い、それぞれの本の特徴・・実にさまざま
ただ、自分の年代をターゲットにしている本が必ずしも求めている内容ではありません
置かれた状況は人により異なりますから
20代でも資産運用に関心があるなら1には守り、基本のマネー知識が紹介されているものであって
資産運用に関しては紹介されていません。
30代でも優しくマネー知識を得たいなら2はおススメできない・・
定年前後でいきなり3を読んだだけで運用が出来るようになるかと言われると、読み込むこと自体が厳しい
内容量が多すぎる為、内容をしぼった初心者向けの基本・わかりやすいものから入る方がスムーズ
60歳の人が20代からの~を読んでも充分為になる事は紹介されています
基本編は前回紹介したものの方が読みやすいです。
2・3は特に基本のマネー本を読んでから入った方が良い
私も、基本が抜けてるんですけどね・・財形とか投信するよりも少し考えた方がいいかな・・
さて、今回は年代別の本を紹介させてもらいましたが、いかがですか?
自分の年代と違っていても興味ある事書かれていそうではありませんか?
基本編とくらべると文字(内容)も多く、より勉強的なものになってます
2はかなり、リアルな内容に暗くなったり
書店でもし見かけた時にはどんな内容かパラパラしてみて下さい
本の紹介はあと5回分かな・・あと24冊
まだちゃんと読んでない本もありますが、こんな内容の本もあるんだ~って知ってもらいたいです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます