以前書いた記事、旦那が詳細を書いてほしくなかったと言いました
オーストラリアドルがどうの・・って記事ね
私も書くのためらったよ、でも、そういう事を伝えないから1部の人にしか広まらないんじゃないの?
私のブログはハンドメイドとか、イベント、マネー関係の事も伝えたくて書いてる
オーストラリアのはたまたま運が良かっただけで、自分の努力や知識からのものではない
自慢?って言われた・・だから自分の思っていること伝えた、そしたらわかってくれたみたい
旦那でさえ誤解?するんだからここでも伝えなきゃって思った
自慢?って言われたらそうなのかもしれない・・嬉しかったからね
でも、そういった経験を伝える事が自分のやりたいこと(失敗したことも)
日本教育で消極的なマネー関係の実際
マネー関係一色の人のブログにはそれこそ事細かに詳細を記事にしている人もいます
それは、それを専門に記事を書いている人ね
調べようと思えばネット社会なんて何でも調べられるんじゃない?
私が発信しなくったってもちろん構わないと思う
それでも、迷っても記事にするのは自分が伝えて欲しいと思う側でもあるから
投資なんて儲ける人もいれば、損をする人もいる
マネー一色のブログなんて興味のある人が読みに行く場所・・
私はイベントがどうだ、ネコがかわいいとか書いてる自分がたまにマネー系の記事を書くことで
普段読んでいてくれる人が、普段マネー系の記事なんて探してまで読まない人でも
何かを知るきっかけになるんじゃないかと思って
(マネー系でブログをずっとできるような知識もないし、それを目指しているわけでもない)
ふらっと見たブログにたまたまこんな内容があって、素人だし親近感もって読んでもらえたらいい
今まで縁がなかったけど、読んでみたらこれ自分にも当てはまるんじゃない?って思ってもらえたら嬉しい
入院した時の記事には社会保険の制度を紹介しました(高額療養費や傷病手当金)
会社を辞めてからはハローワークの記事も手続きとか、感じたこと伝えた
住宅ローンも記事は進んでないけど・・自分が住宅を取得するにあたって勉強不足だったこと
変動金利の恐さ、フラット35なんかの仕組みも知って欲しいと思ってる
アベノミクスが始まってこれからどう世界が、日本が動いて行くのか考えてみたり
シュミレーションする事によって事前の対応を探しておく余裕が出来る(金融機関に相談)
変動金利を自分なりに説明した過去記事にリンク⇒☆☆☆(未払い利息に関してはまだ説明不足でしたね)
そんな状況を経験してのFPへの相談、そして投資信託への興味、勉強・・
まだ実際には動いてません、勉強して納得してからでないと取引をする会社選べませんから・・
長期運用(10年~)が前提のため1度申し込んだら変えないで運用出来る会社を選ばなければならない
老後まで(60歳まで)20年以上あるので長期運用が出来るという意味ではプラス
うまく運用できれば老後も運用しながら積立して年に1度1部解約などで自分年金に(スコ?)
アベノミクスがうまくいって、安全な預金などで金利3%などの商品が出たらそっちがいいけど
バブルの時には金利7%の商品があったようですよ?
親が預けとけば倍になって返ってきたんだよ!って本当だったんだね・・
ちなみにその時の住宅ローン変動金利も7~8%ね
金利関係で72の法則って聞いたことありませんか?
72を金利で割ると倍になるまでの年数がおおよそわかるというものです
72÷7おおよそ10(年)つまり金利7%で10年固定に預けておけば本当に倍近くになって返ってくるって事です
ちなみにこれ住宅ローンでも出来ますよ、固定金利2%でずっと借りた場合 72÷2=36(年)
⇒金利2%でずっと住宅ローンを借りた場合にはおよそ36年で倍になる(返済額)
住宅ローンの長期固定金利(10年)が上がってきています
それでも、まだ低い金利です
金利はまず、長期金利から上がって行きます(毎月変わります)
変動金利が上がってからからでは長期金利は今以上に上がっています
変動金利はいつでも手数料を払えば固定期間に変えることが出来ます
1度上げた金利を引き下げるのには時間をかけます(金融機関がね)
景気は良くなっていないのに、国債金利が上がり(国の借金利息負担が増え)住宅ローンの金利に反映されます
(逆に考えれば国債を買うのにはいいのかな?金利上がるんでしょう?リスクはあるけど)
変動金利が1%もない状態から長期への固定変更は抵抗があると思います(月々、ボーナス返済額アップ)
市場は動きます、せめて3年・5年固定でもいいからシュミレーションをしてみませんか?
(ネットからでも住宅ローンシュミレーション出来ますし、利用している金融機関に行けば計算をしてくれます)
私が10年固定に借り換えた時は優遇で1.4%引かれて2.1%でした(サブプライム直前)
今は10年固定1.45%など・・
返済当初は2年固定で1.7%だった、今はだいぶ低い金利だと思います
そして、アベノミクスが起きた今これから金利がどう動くか
関係ないと思わず10年固定の金利変化もチェックして下さいね
すべての金利チェックを毎月書いていくと波がわかります(サブプライムは読めなかったけどね)
金利は金融機関によっても違いますし、自分の状況により優遇%も変わります
変動金利は5年間支払いは同じですが実際の金利は半年ごとに見直しされます
自分が何%までの金利になら対応できそうかだけでも知っておくと金利の動向を見る際にどう動くべきかわかってきます
私は2%以上は厳しいと思って自分で我慢できる範囲のうちに10年固定(2.1%)に借り換えました
また変動金利の記事の時に書いた未払い利息が発生する%も知っておいて欲しいです
急な金利上昇の際は注意が必要です(これも金融機関に問い合わせることで計算できます)
☆繰り上げ返済の目標(期間短縮型と返済額軽減型があります。得なのは期間短縮の方が利払いが大きく減らせる)
60歳までに返済出来て今の金利終了後金利が4%になっても返していけるであろう額に借入額を減らすこと
がむしゃらに繰り上げがんばれって言われても目標が無ければ見当がつきませんよね?
上記の範囲になるよう目標を立てる事で、考え方も変わり、繰上げをすることでその後の安心を手に入れられます
(半年分の生活費、5年以内に使う予定のある大きな金額は預貯金に取っておくこと)
・・・こんなこと書いてますが、私もだいぶ危ない繰り上げ返済をしていました
3年固定(2.0%)⇒10年固定(2.1%)への借り換え(金融機関を変え)た時60歳までに~の部分を設定したため
親にもお金を借りました。(保証料の戻り、住宅控除、ボーナス・給料等で返済)
借り換え直後にサブプライムローン問題が起きてしまったんです。
当時はじわじわと景気が回復しているということで金利も上がってきていましたので
10年固定にするのに0.1%上がるだけなんて素晴らしいと思っていました
それがどうでしょう?今は1.45%よ?勉強してても活かせない事ってあるのね
結局今までは変動金利を選んだ人たちが1番ラッキーでしたね
さて、借り換えをして
手元には10万円程度の余裕を残しただけ(しかも親には借金してるし)
旦那の会社はサブプライムの影響を受けて週休4日とか・・残業もなし
運よく私が働いていた会社は忙しかったのでここぞとばかりに仕事を頑張りました
結婚してから基本的には旦那の稼ぎで生活し、自分の稼ぎは充てにしないでいましたが
ココばかりは働いていてよかった(自分の稼ぎは繰り上げや車の購入代と考えてました)
そこで生活費の6か月分・・少なくとも3ヶ月分はとっておくことの大切さを知りました(痛感)
その後の震災もありました
バブルは(子供だったので)経験してませんが、景気の波と言うものがある事は実感しました
自分で勉強したものの家計全体ではまだまだ、FPの先生に相談し今回の投資信託へ繋がったわけです
投資と言うのはまさに!この波の動きを利用する事
長期投資(10年~)で時間の分散、日本・海外(先進国・新興国)資産の分散、
株・債券(国債など)性質の違うものに分散・・
そういったことを考えてくとギャンブル⇒投資へと性質も変わって行くんですね
もちろん何が起こるかわからないのでリスクはいつでもありますが
長期運用できる時間があるということはとてもプラスなんです
(それでも、この株が上がっている時にあえて株を買うのは下がるリスクが恐ので配分を少なくしたい)
配分は会社がバランスを見て運用してくれる商品と、自分で商品を選び組み合わせる方法があります
会社がバランスを見てくれる方が楽でいいかな?とも思ったのですが、本で読んだリバランスができない
(当初自分が理想としていたバランスに追加買いをして資産バランスを直すこと)
そして、年代によるリスクの変化に対応できないのでは?ということ・・
30代はリスクを取って将来に向かって増やしていく時期、50代になったらリスクを抑えて安定商品へ変えていく
(リスク小 債権)(リスク大 株)その他リート(不動産投資信託)など・・
選ぶのもインデックスって言うその商品の平均を狙うものが信託報酬(毎年必要)が低コストだったり
まだまだ、理解できていないことがありそうです
国の制度、社会制度、住宅ローン、投資そういったマネー知識
自分のわかる範囲でお伝えして行ければいいなとおもいます。
マネー記事は字ばっかりになっちゃって読みにくいですよね
興味のあるとこだけでも読んでもらえたら嬉しいです
オーストラリアドルがどうの・・って記事ね
私も書くのためらったよ、でも、そういう事を伝えないから1部の人にしか広まらないんじゃないの?
私のブログはハンドメイドとか、イベント、マネー関係の事も伝えたくて書いてる
オーストラリアのはたまたま運が良かっただけで、自分の努力や知識からのものではない
自慢?って言われた・・だから自分の思っていること伝えた、そしたらわかってくれたみたい
旦那でさえ誤解?するんだからここでも伝えなきゃって思った
自慢?って言われたらそうなのかもしれない・・嬉しかったからね
でも、そういった経験を伝える事が自分のやりたいこと(失敗したことも)
日本教育で消極的なマネー関係の実際
マネー関係一色の人のブログにはそれこそ事細かに詳細を記事にしている人もいます
それは、それを専門に記事を書いている人ね
調べようと思えばネット社会なんて何でも調べられるんじゃない?
私が発信しなくったってもちろん構わないと思う
それでも、迷っても記事にするのは自分が伝えて欲しいと思う側でもあるから
投資なんて儲ける人もいれば、損をする人もいる
マネー一色のブログなんて興味のある人が読みに行く場所・・
私はイベントがどうだ、ネコがかわいいとか書いてる自分がたまにマネー系の記事を書くことで
普段読んでいてくれる人が、普段マネー系の記事なんて探してまで読まない人でも
何かを知るきっかけになるんじゃないかと思って
(マネー系でブログをずっとできるような知識もないし、それを目指しているわけでもない)
ふらっと見たブログにたまたまこんな内容があって、素人だし親近感もって読んでもらえたらいい
今まで縁がなかったけど、読んでみたらこれ自分にも当てはまるんじゃない?って思ってもらえたら嬉しい
入院した時の記事には社会保険の制度を紹介しました(高額療養費や傷病手当金)
会社を辞めてからはハローワークの記事も手続きとか、感じたこと伝えた
住宅ローンも記事は進んでないけど・・自分が住宅を取得するにあたって勉強不足だったこと
変動金利の恐さ、フラット35なんかの仕組みも知って欲しいと思ってる
アベノミクスが始まってこれからどう世界が、日本が動いて行くのか考えてみたり
シュミレーションする事によって事前の対応を探しておく余裕が出来る(金融機関に相談)
変動金利を自分なりに説明した過去記事にリンク⇒☆☆☆(未払い利息に関してはまだ説明不足でしたね)
そんな状況を経験してのFPへの相談、そして投資信託への興味、勉強・・
まだ実際には動いてません、勉強して納得してからでないと取引をする会社選べませんから・・
長期運用(10年~)が前提のため1度申し込んだら変えないで運用出来る会社を選ばなければならない
老後まで(60歳まで)20年以上あるので長期運用が出来るという意味ではプラス
うまく運用できれば老後も運用しながら積立して年に1度1部解約などで自分年金に(スコ?)
アベノミクスがうまくいって、安全な預金などで金利3%などの商品が出たらそっちがいいけど
バブルの時には金利7%の商品があったようですよ?
親が預けとけば倍になって返ってきたんだよ!って本当だったんだね・・
ちなみにその時の住宅ローン変動金利も7~8%ね
金利関係で72の法則って聞いたことありませんか?
72を金利で割ると倍になるまでの年数がおおよそわかるというものです
72÷7おおよそ10(年)つまり金利7%で10年固定に預けておけば本当に倍近くになって返ってくるって事です
ちなみにこれ住宅ローンでも出来ますよ、固定金利2%でずっと借りた場合 72÷2=36(年)
⇒金利2%でずっと住宅ローンを借りた場合にはおよそ36年で倍になる(返済額)
住宅ローンの長期固定金利(10年)が上がってきています
それでも、まだ低い金利です
金利はまず、長期金利から上がって行きます(毎月変わります)
変動金利が上がってからからでは長期金利は今以上に上がっています
変動金利はいつでも手数料を払えば固定期間に変えることが出来ます
1度上げた金利を引き下げるのには時間をかけます(金融機関がね)
景気は良くなっていないのに、国債金利が上がり(国の借金利息負担が増え)住宅ローンの金利に反映されます
(逆に考えれば国債を買うのにはいいのかな?金利上がるんでしょう?リスクはあるけど)
変動金利が1%もない状態から長期への固定変更は抵抗があると思います(月々、ボーナス返済額アップ)
市場は動きます、せめて3年・5年固定でもいいからシュミレーションをしてみませんか?
(ネットからでも住宅ローンシュミレーション出来ますし、利用している金融機関に行けば計算をしてくれます)
私が10年固定に借り換えた時は優遇で1.4%引かれて2.1%でした(サブプライム直前)
今は10年固定1.45%など・・
返済当初は2年固定で1.7%だった、今はだいぶ低い金利だと思います
そして、アベノミクスが起きた今これから金利がどう動くか
関係ないと思わず10年固定の金利変化もチェックして下さいね
すべての金利チェックを毎月書いていくと波がわかります(サブプライムは読めなかったけどね)
金利は金融機関によっても違いますし、自分の状況により優遇%も変わります
変動金利は5年間支払いは同じですが実際の金利は半年ごとに見直しされます
自分が何%までの金利になら対応できそうかだけでも知っておくと金利の動向を見る際にどう動くべきかわかってきます
私は2%以上は厳しいと思って自分で我慢できる範囲のうちに10年固定(2.1%)に借り換えました
また変動金利の記事の時に書いた未払い利息が発生する%も知っておいて欲しいです
急な金利上昇の際は注意が必要です(これも金融機関に問い合わせることで計算できます)
☆繰り上げ返済の目標(期間短縮型と返済額軽減型があります。得なのは期間短縮の方が利払いが大きく減らせる)
60歳までに返済出来て今の金利終了後金利が4%になっても返していけるであろう額に借入額を減らすこと
がむしゃらに繰り上げがんばれって言われても目標が無ければ見当がつきませんよね?
上記の範囲になるよう目標を立てる事で、考え方も変わり、繰上げをすることでその後の安心を手に入れられます
(半年分の生活費、5年以内に使う予定のある大きな金額は預貯金に取っておくこと)
・・・こんなこと書いてますが、私もだいぶ危ない繰り上げ返済をしていました
3年固定(2.0%)⇒10年固定(2.1%)への借り換え(金融機関を変え)た時60歳までに~の部分を設定したため
親にもお金を借りました。(保証料の戻り、住宅控除、ボーナス・給料等で返済)
借り換え直後にサブプライムローン問題が起きてしまったんです。
当時はじわじわと景気が回復しているということで金利も上がってきていましたので
10年固定にするのに0.1%上がるだけなんて素晴らしいと思っていました
それがどうでしょう?今は1.45%よ?勉強してても活かせない事ってあるのね
結局今までは変動金利を選んだ人たちが1番ラッキーでしたね
さて、借り換えをして
手元には10万円程度の余裕を残しただけ(しかも親には借金してるし)
旦那の会社はサブプライムの影響を受けて週休4日とか・・残業もなし
運よく私が働いていた会社は忙しかったのでここぞとばかりに仕事を頑張りました
結婚してから基本的には旦那の稼ぎで生活し、自分の稼ぎは充てにしないでいましたが
ココばかりは働いていてよかった(自分の稼ぎは繰り上げや車の購入代と考えてました)
そこで生活費の6か月分・・少なくとも3ヶ月分はとっておくことの大切さを知りました(痛感)
その後の震災もありました
バブルは(子供だったので)経験してませんが、景気の波と言うものがある事は実感しました
自分で勉強したものの家計全体ではまだまだ、FPの先生に相談し今回の投資信託へ繋がったわけです
投資と言うのはまさに!この波の動きを利用する事
長期投資(10年~)で時間の分散、日本・海外(先進国・新興国)資産の分散、
株・債券(国債など)性質の違うものに分散・・
そういったことを考えてくとギャンブル⇒投資へと性質も変わって行くんですね
もちろん何が起こるかわからないのでリスクはいつでもありますが
長期運用できる時間があるということはとてもプラスなんです
(それでも、この株が上がっている時にあえて株を買うのは下がるリスクが恐ので配分を少なくしたい)
配分は会社がバランスを見て運用してくれる商品と、自分で商品を選び組み合わせる方法があります
会社がバランスを見てくれる方が楽でいいかな?とも思ったのですが、本で読んだリバランスができない
(当初自分が理想としていたバランスに追加買いをして資産バランスを直すこと)
そして、年代によるリスクの変化に対応できないのでは?ということ・・
30代はリスクを取って将来に向かって増やしていく時期、50代になったらリスクを抑えて安定商品へ変えていく
(リスク小 債権)(リスク大 株)その他リート(不動産投資信託)など・・
選ぶのもインデックスって言うその商品の平均を狙うものが信託報酬(毎年必要)が低コストだったり
まだまだ、理解できていないことがありそうです
国の制度、社会制度、住宅ローン、投資そういったマネー知識
自分のわかる範囲でお伝えして行ければいいなとおもいます。
マネー記事は字ばっかりになっちゃって読みにくいですよね
興味のあるとこだけでも読んでもらえたら嬉しいです
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