今月の1日にFPの先生と相談後方針はまだ決定していませんがバランス型の投資信託を手放しました
自分でリバランスの出来る商品を最低金額ずつ購入(年内動きを見る目的)
ノーロード、インデックス型、低コスト商品
分類としては以下の通り
国内株(225・TOPIX)・リート
国内債券
海外株(先進国・新興国・中小企業株)リート
海外債券(先進国・新興国)
そして気になっていた金ETFを使うことで意外と手軽な値段で取引が出来ました
(ちょうど金価格も低くなっていたのでこちらも値動きに関心を持てるよう所有)
1口4000円程度、手数料は145円、(キャッシュバックキャンペーン中です)
SBI証券年内は金のETF(上場投資信託)金の果実シリーズ手数料キャッシュバック
ETFの特徴を利用していくらになったら〇口購入と言う方法で注文してみました
上記のETFはおおよそ1グラム当たりの金価格と連動しているということでわかりやすい
金の事も勉強しといて良かった、コスト信託報酬も投資信託と比べ低い
何事も興味ある事は少額から試すことが経験に成るはず
様子を見ようと購入した商品たちもほぼプラスになっていて気分は良いのですが、急落が来やしないかと過去のバブルやリーマンショックを思い返す・・
海外は多く過去最高株価になっているとか、日本はバブルの頃にはまだまだ追い付きません
日本は海外から見たらとても信用のある国なようで、そういった目も意識して持っていきたいものです
こちらから見た海外と日本、海外から見た日本と海外
為替も動いていますね、円安で1ドル100円を超えてきました
米ドルに換えておいた分がプラスになっています(狙いは120円ぐらいになってくれたらいいな)
消費者としては円安は喜べるものでもありません、ガソリンや小麦製品の値上げ、輸入物の価格が上がります
私はSBI証券を使ってますが、旦那(家計費)からの資産運用は別の証券会社を利用したいと思ってます
同じじゃつまんない・・
そこで今注目しているのが楽天証券なのですが、どうなのかしら?
会社自体が楽しそうなのと、ネット環境(スマホの情報)とか、ショッピング・ポイントと魅かれる部分があるのですが、肝心な投資信託のコストを比較したところSBIの方が低コスト商品が揃ってる
国内の商品に関しては同じ低コスト商品があったのですが、海外商品はSBIの商品
EXEシリーズ(投資信託)が低い!
それは0.001%~0.2%のことなんだけど、住宅ローンのシュミレーションで嫌ってほど細かい数字で比較を計算していたのでゆくゆくの大きさを考えるとどうしようかな・・
ある程度お金が貯まって、どこかで買いのタイミングを見つけたらETFに乗り換えるか・・
ETFも国内は株と同じで手数料100~200円だと思うけど、海外ETFは26ドルとか掛かる
(来年はSBIは海外ETFキャッシュバック、楽天はNISA口座利用分はキャッシュバック・・キャンペーンもうまく利用してそれぞれの利点使いたいよね)
キャンペーンは結構良いですよ
1年定期金利0.25%+1000円とか(金利より1000円に飛びつくよね)
しくみ預金(最長10年)金利0.8%+1500円( 〃 )
ETFの手数料キャッシュバックもかなりありがたい
コストをいかに抑えて利益を出して行けるかの世界
そんな考えなので私はインデックス投資です
平均・基準って感じかな、日本株の平均、海外株の平均へ投資する(債券やリートも)
個別株は1つの会社、アクティブ投資信託は狙いを持った企業を選ぶ(コストが高い)これから成長するであろう会社や、配当が多い会社、現在株の価格が低い位置にある会社・・
それに対してインデックス投資信託はニュースで良く聞く日経平均株価に連動するわかりやすくコストも低い投資方法、アクティブ投資のように戦略とかはないけど、景気の波を利用して長期の運用を目指す
今みたいに株価が上がっている時に全力投資してしまうと下がった時後悔しそうなので様子を見ながら
1つだけアクティブ運用しているのはグローバルリート、分配金が良い
7500円ぐらいで200円毎月配当、(再投資で、勝手に投資金額が増えていく)
配当は10,000口あたり200円なんだけど、10,000口の基準額が7,500円ぐらいなのね
他にも来年からNISA口座で購入しようと思っている商品があるんだけど、それは基準価格が12,000くらい、配当が同じく200円・・運用年数がそっちの方が長いのと、やっぱりコストが低いこと、でも単純に7500円に対して200円と、12000円に対して200円じゃ感覚変わってくるでしょ?
1万円の投資で毎月200円以上の再投資が出来る商品と、1万円の投資では10,000口に届かず分配金200円いかないもの・・
NISAは5年10年持っておける商品で運用したいし、けど配当高いのも(期間短いけど)魅力的
配当からも税金引かれますよ
利益から年内10%ほど、2014年から20%ほど、NISA口座は元本100万までこの税金が引かれない税制優遇制度
200円の分配金の場合利益からであれば今年は20円の税金が引かれ、来年からは40円引かれる
年間100万、5年で500万、夫婦でフル活用できるなら1000万・・
税金が引かれない代わりに損しても雑損扱いしてもらえません(損した時の優遇はない)
楽天の方も魅力的な商品あるか探してみよう、3つほど変わった商品見つけたんだけど、利益が上がるとコストも上がる商品だったり、配分がよくわかんなかったり(債券なのに株が25%入ってるとか?)気になるものは理解したいのよね・・
年内は所有している商品の動きを見て、年末にも少し買い増ししようか?
(年末は長期休み中に何かあったら嫌だから商品を1度買い戻す投資家が多いそうで、そういった動きから株価が下がりやすいとか、日本では年内の利益は10%の税金が来年からは20%に増えるし・・NISAも始まるしね・・動きがある事柄を知っておくのも慌てない、むしろ利用できる知識となるでしょう♪)
年末・年始どんな動きをするのか?楽しみでもあります
※素人ブログです
投資は自己責任でお願いします
自分でリバランスの出来る商品を最低金額ずつ購入(年内動きを見る目的)
ノーロード、インデックス型、低コスト商品
分類としては以下の通り
国内株(225・TOPIX)・リート
国内債券
海外株(先進国・新興国・中小企業株)リート
海外債券(先進国・新興国)
そして気になっていた金ETFを使うことで意外と手軽な値段で取引が出来ました
(ちょうど金価格も低くなっていたのでこちらも値動きに関心を持てるよう所有)
1口4000円程度、手数料は145円、(キャッシュバックキャンペーン中です)
SBI証券年内は金のETF(上場投資信託)金の果実シリーズ手数料キャッシュバック
ETFの特徴を利用していくらになったら〇口購入と言う方法で注文してみました
上記のETFはおおよそ1グラム当たりの金価格と連動しているということでわかりやすい
金の事も勉強しといて良かった、コスト信託報酬も投資信託と比べ低い
何事も興味ある事は少額から試すことが経験に成るはず
様子を見ようと購入した商品たちもほぼプラスになっていて気分は良いのですが、急落が来やしないかと過去のバブルやリーマンショックを思い返す・・
海外は多く過去最高株価になっているとか、日本はバブルの頃にはまだまだ追い付きません
日本は海外から見たらとても信用のある国なようで、そういった目も意識して持っていきたいものです
こちらから見た海外と日本、海外から見た日本と海外
為替も動いていますね、円安で1ドル100円を超えてきました
米ドルに換えておいた分がプラスになっています(狙いは120円ぐらいになってくれたらいいな)
消費者としては円安は喜べるものでもありません、ガソリンや小麦製品の値上げ、輸入物の価格が上がります
私はSBI証券を使ってますが、旦那(家計費)からの資産運用は別の証券会社を利用したいと思ってます
同じじゃつまんない・・
そこで今注目しているのが楽天証券なのですが、どうなのかしら?
会社自体が楽しそうなのと、ネット環境(スマホの情報)とか、ショッピング・ポイントと魅かれる部分があるのですが、肝心な投資信託のコストを比較したところSBIの方が低コスト商品が揃ってる
国内の商品に関しては同じ低コスト商品があったのですが、海外商品はSBIの商品
EXEシリーズ(投資信託)が低い!
それは0.001%~0.2%のことなんだけど、住宅ローンのシュミレーションで嫌ってほど細かい数字で比較を計算していたのでゆくゆくの大きさを考えるとどうしようかな・・
ある程度お金が貯まって、どこかで買いのタイミングを見つけたらETFに乗り換えるか・・
ETFも国内は株と同じで手数料100~200円だと思うけど、海外ETFは26ドルとか掛かる
(来年はSBIは海外ETFキャッシュバック、楽天はNISA口座利用分はキャッシュバック・・キャンペーンもうまく利用してそれぞれの利点使いたいよね)
キャンペーンは結構良いですよ
1年定期金利0.25%+1000円とか(金利より1000円に飛びつくよね)
しくみ預金(最長10年)金利0.8%+1500円( 〃 )
ETFの手数料キャッシュバックもかなりありがたい
コストをいかに抑えて利益を出して行けるかの世界
そんな考えなので私はインデックス投資です
平均・基準って感じかな、日本株の平均、海外株の平均へ投資する(債券やリートも)
個別株は1つの会社、アクティブ投資信託は狙いを持った企業を選ぶ(コストが高い)これから成長するであろう会社や、配当が多い会社、現在株の価格が低い位置にある会社・・
それに対してインデックス投資信託はニュースで良く聞く日経平均株価に連動するわかりやすくコストも低い投資方法、アクティブ投資のように戦略とかはないけど、景気の波を利用して長期の運用を目指す
今みたいに株価が上がっている時に全力投資してしまうと下がった時後悔しそうなので様子を見ながら
1つだけアクティブ運用しているのはグローバルリート、分配金が良い
7500円ぐらいで200円毎月配当、(再投資で、勝手に投資金額が増えていく)
配当は10,000口あたり200円なんだけど、10,000口の基準額が7,500円ぐらいなのね
他にも来年からNISA口座で購入しようと思っている商品があるんだけど、それは基準価格が12,000くらい、配当が同じく200円・・運用年数がそっちの方が長いのと、やっぱりコストが低いこと、でも単純に7500円に対して200円と、12000円に対して200円じゃ感覚変わってくるでしょ?
1万円の投資で毎月200円以上の再投資が出来る商品と、1万円の投資では10,000口に届かず分配金200円いかないもの・・
NISAは5年10年持っておける商品で運用したいし、けど配当高いのも(期間短いけど)魅力的
配当からも税金引かれますよ
利益から年内10%ほど、2014年から20%ほど、NISA口座は元本100万までこの税金が引かれない税制優遇制度
200円の分配金の場合利益からであれば今年は20円の税金が引かれ、来年からは40円引かれる
年間100万、5年で500万、夫婦でフル活用できるなら1000万・・
税金が引かれない代わりに損しても雑損扱いしてもらえません(損した時の優遇はない)
楽天の方も魅力的な商品あるか探してみよう、3つほど変わった商品見つけたんだけど、利益が上がるとコストも上がる商品だったり、配分がよくわかんなかったり(債券なのに株が25%入ってるとか?)気になるものは理解したいのよね・・
年内は所有している商品の動きを見て、年末にも少し買い増ししようか?
(年末は長期休み中に何かあったら嫌だから商品を1度買い戻す投資家が多いそうで、そういった動きから株価が下がりやすいとか、日本では年内の利益は10%の税金が来年からは20%に増えるし・・NISAも始まるしね・・動きがある事柄を知っておくのも慌てない、むしろ利用できる知識となるでしょう♪)
年末・年始どんな動きをするのか?楽しみでもあります
※素人ブログです
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