今年に入ってからアベノミクス順調に進んでいるようですね
皆さんは何か効果を感じられているでしょうか?
年末からFPの先生(中川優也さん)に相談を申込み今年に入ってから色々と見直しをしています
いくつかまとめてみます
1、保険の解約&加入
入院保険に関しては貯蓄をすることで基本は対応
TPP加入後現在の医療制度自体の変化もあり?少子高齢化の影響で制度も変わるかも?
基本のみ残し解約(入院日額5000円、先進医療特約)
がん保険に入っていましたが、3大疾病一時金の保険で掛け捨てでないものを紹介され
⇒旦那は加入できましたが、私は過去疾病や眠剤の利用がある為加入できませんでした・・
その後、お世話になっている保険クリニック担当さんから他のがん保険を教えてもらう・・
・・現在ここ
感想・・住宅ローンもそうですがいつでも自分の望むコースへ切り替えられるもんじゃないんだなと改めて思いました
病気をした後や、薬を病院から出してもらっていると掛金の安い保険、保障に入れなくなります
まだ必要ないって時に加入しておかないと必要になってからじゃ加入できなかったり
加入できても掛金が高かったり
一時的な保障なら定期保険、生涯にわたって保証が欲しいものは終身の60歳払いの利用がいいかな
がん保険・・入院てあまりしないんですよね、だから一時金の保障+相談で決めます
2、無配当積立利率変動型一時金保険(豪ドル)
・・なんのこっちゃかわかりませんよね?私も利用しておきながらも良くわかりません。
2年ちょっと前にね入っていて、保険クリニックの担当さんがおススメ!ってことで
説明聞いて、納得もして、円での保険ではない為(年金扱い)為替の変動により受け取り金額も変わる
おおまかに説明しますね(素人ですので間違いもあるかと思います)
①最初に日本円で100万円分の豪ドル(オーストラリアドル)一時払い
②年率5%の10年 当時1ドル82円程度
③10年後仮に1ドル=53円になるまでは損はない(シュミレーションなので実際は誤差あり)
④逆に1ドル100円になっていたら190万とかになっちゃう計算
何でこの話を持ち出したのかと言うとですね・・解約しました
あと8年ドキドキして待っているより、今の円安にのっかって利益確定で解約してしまう方がいいかなと
結果どうなったかと言いますと・・自分で計算した額より10万円ほど多く返ってきました
利率変動型・・と言うことでこの2年の間に利率が上がったのでしょうかね?
保険証券の解約返戻金を見ると5年後に近い金額が戻ってきています(2年ちょいで解約)
1ドル=105円(2日間程度)のピークでの解約ラッキーでした(現在101円ぐらい?)
Yahoo為替⇒★★★
もし解約が同じ日でも1ドルが80円だったら円では30万近く受け取る金額が少なかった計算になります
(20.315%の源泉分離課税が引かれての結果です)0.315%は復興特別所得税として引かれます
こうやって実際の為替を(リンクしてますので見て下さい)見ると多少興味持ちませんか?
4月4日の日銀による金融暖和以降円安が進んでいるのが見てわかります
(オーストラリアドルはなぜか2日間ピークの105円当たりからすぐに戻ったなぜ?追求しないのが私)
お金に働いてもらうを実感した出来事でした。
利益に対して20%税金を引かれるため投資家も必要なんだなって思った
(税金の事は良く知らなかった、5年以上経過してからなら%変わるらしいです10%?)
勉強になればと加入していた保険で思わぬ利益を得られました
現金の利益もそうですが、何より自分が実際に加入し、外貨の動きを気にするようになったこと
景気の波がある時に、どう変化するのか?どう考えるべきか?
利益を受ける時には高い税金を引かれる事も知りました(税金を抑える方法もあるでしょう)
利率変動の効果(うちの場合は上がった)、複利の効果?等々体験
今回は良い方向への変化だったけど、悪い方だったらと言うのも考えたし勉強になりました
円安時にはおススメできない内容ですが、また円高が来た時には考えようか?なんて会話もしてます
夫婦の会話もこんな内容が(経済や為替の動き)増えました(旦那にも関心を持ってもらえて良い勉強)
正直しくみとか、自分でも良くわかっていない部分があって(だから自分で計算した金額と差が出る)
ただ、100万が50万になってしまう可能性、もしかしたら200万になるかもしれない可能性・・
投資=ギャンブルっていう思いが今まであって、でもそれって選択次第なんですよね
銀行預金だって投資なんですよ?銀行にお金を貸してるから利率が付くんです
銀行は皆さんのお金を使って運用して、お金を増やしてお礼として利息を付けるわけです
住宅ローンは銀行などに借りているから金利を払います、銀行預金は銀行にお金を貸してるから利息がもらえる
3、投資信託
3大疾病の保険に加入できなかったこと、上記のオーストラリアドルの事から投資に関心を持つ
FPの先生に相談したところ投資信託が良いですよとの回答
ただ、私が相談しているFPの先生は住宅ローンの相談をメインにしていますので資産運用に関してはそこまで
なので古本屋に行ってそれらしき内容の本を探し集める・・
”投資” ”貯める” ”経済” ”積立”
投資と言ってもいろんな方法がありますよね?
自分にあった方法、金額の設定、色々と読んで見て月々決まった額で投資信託を利用するのが
自分のお金を使って勉強するには1番合っているように思えました
おこずかいから毎月決まった額を引き落とす
半額になってもため息で済む金額・・それが自分の中の目安
投資信託と言っても色んなところから商品が出来ます
利用する会社によって手数料や運用法も変わってきます
購入した本やネットでの検索からいくつか候補を見つけ資料を取り寄せ・・今この段階
投資信託を利用する際に必要な知識がたくさんあります
興味のある方は焦らず、しっかりと勉強してみて下さい
⇒そんなこと言わずに「教えてよっ」って方・・素人に聞くのは危険です
私が投資信託の利用考えてもいいかなと思ったのは条件が合ったからです
①長期運用が出来る(逆に短期運用では投資信託はおすすめしません)
②景気の波をいくつか経験し投資と言うのがこの波を利用する物だということに納得したから
③経済に関心のある人には勉強になる商品だと思って
④やっぱり利益は期待するよね
⑤半額になってもあきらめのつく金額での勉強と思う
⑥おこずかいから出来る運用に興味がある
⑦自分で運用する自信はない(投資信託は会社が運用してくれる)
⑧本、ネットの情報から利用してもいいかなと思う会社を見つけられたから(まだ検討中だけど)
投資信託とは・・
国内外の株や債券に毎月決まった額の投資をすること
長期運用することで為替の変動リスクを減らせたり、複利の恩恵を受けられる(複利ってすごいの)
マイナス面としては、元金保証ではない事、短期の運用には向かない(リスクが高い)
手数料がかかる、毎年かかる費用もある
月々500円から出来るところもあれば5万円からというところも、手数料も会社によって違う
私もまだまだ勉強中、と言うか運用自体が勉強・・
リスクを取っても良い金額(無くなっても困らない金額)がもしかしたら20年後には大きな金額になってるかも
スタートするタイミングも考え中、上がっている時に波に乗るのか、下がってから数を稼ぐか・・
長期投資の為には早い方が良いのか
10月からは銀行などでISA(日本版はNISAニーサ)という制度?も始まります
100万までは利益に対する税金がかからなくなるとか・・税金はかからなくなっても、手数料で高い金額を取られれば意味がありません。利用するときにはお得なところばかり注目せずに、支払額にも注目して下さいね。
投資って恐いイメージ強いですよね?
自己投資と思ってみれば勉強代とも思えるかな・・その程度の金額で挑戦してみます
考えてみれば、生活ってみんな自己投資なんじゃないかな?(お金を出すこと、時間を使う事)
同じ金額を使っても、同じ時間をかけてもありますよね?
リスクを受け入れられる範囲であれば私はやってみようと思えました。
この投資が将来キャンピングカーになっているかもしれないし、スコティッシュフォールドになってるかもしれない、ダメでもきっとキャンピングカーのレンタルを利用して旅行ぐらいには行けるだろうし、のらねこ拾ってネコ生活スタートぐらいは出来るでしょう私にとっての投資結果はきっとそんな範囲であって、幸せは金額では表せないし、その時の等身大の幸せが私には合ってるはず(おこずかい利用なので自分年金です)
無駄な経験はないってずっと言える自分でありたいです(失敗も経験です)
出来れば成功がいいけどね♪
マネー関係は自分の知識が素人な為、参考にする程度に読んでくださいね
ちゃんと知りたいことは、ネットや本を読んで正しい知識を付けて下さい
少しでも投資に対する印象をやわらげられていたらいいのですが・・
絶対損したくない人には(元本保証ないので・・最悪半分になる可能性もあり)勧めません
リスクありますが、増える可能性は大ありです
ゲームセンターのコインゲームも1つの駆け引きありますよね?
こんな経験も投資には役に立ちそうです
(夫婦でゲーセン通いしていた効果がこんなところで活かせようとは)
お子さんの金銭感覚を養うためにもコインゲーム良いと思うよ(それこそ投資ね)
駆け引きや、引き際を感覚で体験して活かせるようになります
ゲームも無駄ではないのね
皆さんは何か効果を感じられているでしょうか?
年末からFPの先生(中川優也さん)に相談を申込み今年に入ってから色々と見直しをしています
いくつかまとめてみます
1、保険の解約&加入
入院保険に関しては貯蓄をすることで基本は対応
TPP加入後現在の医療制度自体の変化もあり?少子高齢化の影響で制度も変わるかも?
基本のみ残し解約(入院日額5000円、先進医療特約)
がん保険に入っていましたが、3大疾病一時金の保険で掛け捨てでないものを紹介され
⇒旦那は加入できましたが、私は過去疾病や眠剤の利用がある為加入できませんでした・・
その後、お世話になっている保険クリニック担当さんから他のがん保険を教えてもらう・・
・・現在ここ
感想・・住宅ローンもそうですがいつでも自分の望むコースへ切り替えられるもんじゃないんだなと改めて思いました
病気をした後や、薬を病院から出してもらっていると掛金の安い保険、保障に入れなくなります
まだ必要ないって時に加入しておかないと必要になってからじゃ加入できなかったり
加入できても掛金が高かったり
一時的な保障なら定期保険、生涯にわたって保証が欲しいものは終身の60歳払いの利用がいいかな
がん保険・・入院てあまりしないんですよね、だから一時金の保障+相談で決めます
2、無配当積立利率変動型一時金保険(豪ドル)
・・なんのこっちゃかわかりませんよね?私も利用しておきながらも良くわかりません。
2年ちょっと前にね入っていて、保険クリニックの担当さんがおススメ!ってことで
説明聞いて、納得もして、円での保険ではない為(年金扱い)為替の変動により受け取り金額も変わる
おおまかに説明しますね(素人ですので間違いもあるかと思います)
①最初に日本円で100万円分の豪ドル(オーストラリアドル)一時払い
②年率5%の10年 当時1ドル82円程度
③10年後仮に1ドル=53円になるまでは損はない(シュミレーションなので実際は誤差あり)
④逆に1ドル100円になっていたら190万とかになっちゃう計算
何でこの話を持ち出したのかと言うとですね・・解約しました
あと8年ドキドキして待っているより、今の円安にのっかって利益確定で解約してしまう方がいいかなと
結果どうなったかと言いますと・・自分で計算した額より10万円ほど多く返ってきました
利率変動型・・と言うことでこの2年の間に利率が上がったのでしょうかね?
保険証券の解約返戻金を見ると5年後に近い金額が戻ってきています(2年ちょいで解約)
1ドル=105円(2日間程度)のピークでの解約ラッキーでした(現在101円ぐらい?)
Yahoo為替⇒★★★
もし解約が同じ日でも1ドルが80円だったら円では30万近く受け取る金額が少なかった計算になります
(20.315%の源泉分離課税が引かれての結果です)0.315%は復興特別所得税として引かれます
こうやって実際の為替を(リンクしてますので見て下さい)見ると多少興味持ちませんか?
4月4日の日銀による金融暖和以降円安が進んでいるのが見てわかります
(オーストラリアドルはなぜか2日間ピークの105円当たりからすぐに戻ったなぜ?追求しないのが私)
お金に働いてもらうを実感した出来事でした。
利益に対して20%税金を引かれるため投資家も必要なんだなって思った
(税金の事は良く知らなかった、5年以上経過してからなら%変わるらしいです10%?)
勉強になればと加入していた保険で思わぬ利益を得られました
現金の利益もそうですが、何より自分が実際に加入し、外貨の動きを気にするようになったこと
景気の波がある時に、どう変化するのか?どう考えるべきか?
利益を受ける時には高い税金を引かれる事も知りました(税金を抑える方法もあるでしょう)
利率変動の効果(うちの場合は上がった)、複利の効果?等々体験
今回は良い方向への変化だったけど、悪い方だったらと言うのも考えたし勉強になりました
円安時にはおススメできない内容ですが、また円高が来た時には考えようか?なんて会話もしてます
夫婦の会話もこんな内容が(経済や為替の動き)増えました(旦那にも関心を持ってもらえて良い勉強)
正直しくみとか、自分でも良くわかっていない部分があって(だから自分で計算した金額と差が出る)
ただ、100万が50万になってしまう可能性、もしかしたら200万になるかもしれない可能性・・
投資=ギャンブルっていう思いが今まであって、でもそれって選択次第なんですよね
銀行預金だって投資なんですよ?銀行にお金を貸してるから利率が付くんです
銀行は皆さんのお金を使って運用して、お金を増やしてお礼として利息を付けるわけです
住宅ローンは銀行などに借りているから金利を払います、銀行預金は銀行にお金を貸してるから利息がもらえる
3、投資信託
3大疾病の保険に加入できなかったこと、上記のオーストラリアドルの事から投資に関心を持つ
FPの先生に相談したところ投資信託が良いですよとの回答
ただ、私が相談しているFPの先生は住宅ローンの相談をメインにしていますので資産運用に関してはそこまで
なので古本屋に行ってそれらしき内容の本を探し集める・・
”投資” ”貯める” ”経済” ”積立”
投資と言ってもいろんな方法がありますよね?
自分にあった方法、金額の設定、色々と読んで見て月々決まった額で投資信託を利用するのが
自分のお金を使って勉強するには1番合っているように思えました
おこずかいから毎月決まった額を引き落とす
半額になってもため息で済む金額・・それが自分の中の目安
投資信託と言っても色んなところから商品が出来ます
利用する会社によって手数料や運用法も変わってきます
購入した本やネットでの検索からいくつか候補を見つけ資料を取り寄せ・・今この段階
投資信託を利用する際に必要な知識がたくさんあります
興味のある方は焦らず、しっかりと勉強してみて下さい
⇒そんなこと言わずに「教えてよっ」って方・・素人に聞くのは危険です
私が投資信託の利用考えてもいいかなと思ったのは条件が合ったからです
①長期運用が出来る(逆に短期運用では投資信託はおすすめしません)
②景気の波をいくつか経験し投資と言うのがこの波を利用する物だということに納得したから
③経済に関心のある人には勉強になる商品だと思って
④やっぱり利益は期待するよね
⑤半額になってもあきらめのつく金額での勉強と思う
⑥おこずかいから出来る運用に興味がある
⑦自分で運用する自信はない(投資信託は会社が運用してくれる)
⑧本、ネットの情報から利用してもいいかなと思う会社を見つけられたから(まだ検討中だけど)
投資信託とは・・
国内外の株や債券に毎月決まった額の投資をすること
長期運用することで為替の変動リスクを減らせたり、複利の恩恵を受けられる(複利ってすごいの)
マイナス面としては、元金保証ではない事、短期の運用には向かない(リスクが高い)
手数料がかかる、毎年かかる費用もある
月々500円から出来るところもあれば5万円からというところも、手数料も会社によって違う
私もまだまだ勉強中、と言うか運用自体が勉強・・
リスクを取っても良い金額(無くなっても困らない金額)がもしかしたら20年後には大きな金額になってるかも
スタートするタイミングも考え中、上がっている時に波に乗るのか、下がってから数を稼ぐか・・
長期投資の為には早い方が良いのか
10月からは銀行などでISA(日本版はNISAニーサ)という制度?も始まります
100万までは利益に対する税金がかからなくなるとか・・税金はかからなくなっても、手数料で高い金額を取られれば意味がありません。利用するときにはお得なところばかり注目せずに、支払額にも注目して下さいね。
投資って恐いイメージ強いですよね?
自己投資と思ってみれば勉強代とも思えるかな・・その程度の金額で挑戦してみます
考えてみれば、生活ってみんな自己投資なんじゃないかな?(お金を出すこと、時間を使う事)
同じ金額を使っても、同じ時間をかけてもありますよね?
リスクを受け入れられる範囲であれば私はやってみようと思えました。
この投資が将来キャンピングカーになっているかもしれないし、スコティッシュフォールドになってるかもしれない、ダメでもきっとキャンピングカーのレンタルを利用して旅行ぐらいには行けるだろうし、のらねこ拾ってネコ生活スタートぐらいは出来るでしょう私にとっての投資結果はきっとそんな範囲であって、幸せは金額では表せないし、その時の等身大の幸せが私には合ってるはず(おこずかい利用なので自分年金です)
無駄な経験はないってずっと言える自分でありたいです(失敗も経験です)
出来れば成功がいいけどね♪
マネー関係は自分の知識が素人な為、参考にする程度に読んでくださいね
ちゃんと知りたいことは、ネットや本を読んで正しい知識を付けて下さい
少しでも投資に対する印象をやわらげられていたらいいのですが・・
絶対損したくない人には(元本保証ないので・・最悪半分になる可能性もあり)勧めません
リスクありますが、増える可能性は大ありです
ゲームセンターのコインゲームも1つの駆け引きありますよね?
こんな経験も投資には役に立ちそうです
(夫婦でゲーセン通いしていた効果がこんなところで活かせようとは)
お子さんの金銭感覚を養うためにもコインゲーム良いと思うよ(それこそ投資ね)
駆け引きや、引き際を感覚で体験して活かせるようになります
ゲームも無駄ではないのね
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