１２分の１

２０１４年が始まって早１２分の１
２月に入ると父の１周忌、体調不良、母の用事での送り迎え、５回目の脱毛・・と前半はあわただしく過ぎそうです

母は７０歳で免許の更新をするのに高齢者教習を受けなければなりません

７０歳になったら運転の適性があるのかどうか試験を（運転）受けなければならないと日々ハラハラしていた母、先日聞きたい事が色々あるから来てと・・電話でいくつか内容把握


・１周忌のあいさつを考えてみたんだけど、不安なところがあるのでネットで調べて見て欲しい
・地域の広報で確定申告をしなければならないような例があって不安になった
・免許更新のための試験・・


７０過ぎて１人暮らしで、ネットなどの環境が使えないというのは多くの人が置かれている現状ですよね
母は私に助けを求めて私も近くにいるから手助けが出来る、けど、自分ほどうなるんだろう？とか考えちゃう

パソコン使ってるから今は欲しい知識を検索して調べらることが出来る
これからも必要性に応じてそういった機能は使っていくことになるだろう
地域や友達とのつながり大切にしなきゃなって改めて感じる



確定申告は母の状況をおおよそ聞いて、（父から預金を移した金額、年金額、生命保険の受取金額）
聞いたところ相続や新たに課税される（住民税など？）金額ではないように思ったものの、素人判断も良くないので税務署に電話してみました。（医療費などは１０万掛かっていません）

税務署に電話してみると相談内容によって新たに番号を選択してください♪
嫌な人はここでもうガチャンよね
確定申告、税金、あたりに関わる番号を選んでみました

人に繋がって、母の確定申告が必要か教えて欲しいのですが？
今年父が亡くなって、亡くなる前にも預金の移動や保険金の受取、年金、年齢等一通り情報を伝え・・
いくつか質問が返ってきます、保険に関してはやはり契約者、受取人の関係
死亡前の預金の移動はお葬式や諸々の費用に使うための金額であれば非課税扱いであるとか・・
線引き曖昧ですよね

でも、そういった状況になった時に最初に税務署に相談なんてしませんよね？
人が亡くなる事に準備はしたくはなかったけど、正直時間は必要でした
これがいきなりだったら本当に何をしていいのか？と言うかやらなきゃならない事があふれて頭がパンクしてしまいます

いくつかやり取りをした結果、母には確定申告の必要はありませんでした
不安のある方は確定申告が始まる前の今週中にでも電話聞いた方が良いと思います
確定申告が始まってからでは税務署の方達も忙しいので・・




さてさて、もう１つの問題
７０歳以上の人が受ける免許更新前の試験ですが
２種類あるようですね
合否はあるけど安い価格で受けられるチャレンジ試験？
チャレンジ試験に合格すると安い金額で講習が受けられる（１時間）

もう１つは５８００円で講習を受ければ全員免許の更新ができる証書がもらえる・・
高齢者教習？
これも聞いてみたら最後に車に乗らないとらしいのですが、不合格はない
講習時間は３時間

予約を入れられるというのでいつがいいか聞いてみるとまだあとでいいよって

電話を切ってから改めて母に説明したらやっぱり早めがいい・・
でも１周忌の事もあるので（私も体調不良来るし）２月の中旬で予定を入れられました
（電話かけなおした）


ブログ記事書いてあったのに投稿をしていなかった
水曜日に美容院に行ってきました縮毛矯正１年ぶり髪も短くしてさっぱりです

さて、２月に向けがんばりましょう♪