ここのところ株式が荒れ模様・・
アメリカ株が調子よくなって世界が良い波に変わって行くんだ~という印象の中
アメリカのFRB米連邦準備制度理事会(日本で言う日銀のような役割)が量的暖和策を縮小の決定をしたから、世界同時株安・・今まで新興国に入っていたお金がアメリカに引き上げられ新興国通貨が売られているのだという
アルゼンチン、トルコ、ブラジル、インド、インドネシア
新興国への経済不安が世界の株価に影響を与えている
特定口座・NISA口座共にマイナスが目立っています
(購入時期により違うので一概には言えませんが、私の状況)
今日、評価額が+だったものは日本債券・国内リート・金・日経225(日経平均)・グローバル中小株
大きなプラスではない・・マイナスは意外と大きい
新興国株なんかは結構落ちている
逆に買いかと様子を見て購入しようかと思ったけれど、特定口座に関してはもう予定額購入済み
NISA口座は新興国株、動きが大きいものなので積立購入(ほったらかし)
先進国も下がっていたので購入予定金額に達していなかったものを少し購入してみました
どんな波になるのでしょうか?わかりませんが先にポートフォリオを作って最終的な資産割合を決めてあるのでそこに向け買付を進めていくのみです
国内債券の購入が実はオーバーしていたのですが、分配金もらえるとこまで待ってみました
分配金+利益確定のうちに金額指定して解約、売買を繰り返す場合手数料を取られないノーロードタイプを利用しているのでこういう間違いがあった時には負担を感じずにお金を動かすことが出来ますね♪
(利益に対しては特定口座だったのでもちろん税金が引かれます20%ちょい)
こういった動きがある時バランス型ファンドではどの資産がどの程度の動きをしたのかわからないけど、今は個別のファンドを所有の為1つ1つの動きが良くわかって、こんなに動きが違うんだな~とか、波が底に来たら(今までの)買い増ししようとか
予定購入金額既に購入済みの商品に関しては下がっても見守る事しか出来ず・・
(基本損切りはしない方向で考えています。NISA口座でも5年・10年は所有続けられるので焦らない焦らない)
以前SBI証券で購入できる低コスト商品を紹介しましたが少し前にニッセイの商品が増えたので紹介します
ニッセイ外国債券 ノーロード、信託報酬0.399% 分配日11月20日
⇒以前紹介したのはSBI EXE-i 先進国債券 ノードーロ 信託報酬0.4415%
(取扱い商品内容は会社によって違うので運用する際には自分で良く調べて納得してから利用して下さい)
ニッセイ・グローバル・リート ノーロード 信託報酬0.4725% 分配日11月20日
⇒以前紹介 SBI EXE-i グローバルリート ノーロード 信託報酬0.5315%
信託報酬も消費税入ってます
1%のものは現在1.05%、8%になったら1.08%、10%になったら1.1%です
今は小さく見える%も金額が大きくなると負担になってくるものです
(信託報酬は自分が払うという感覚ではなくて、基準価格に日々反映されるもの、-が続くときには信託報酬の分基準価格も落ちていくということですね)
リートではいくつか信託報酬の高いものにもお世話になってます(分配金が良いので)
後はヘッジファンドも動きを見るように、日本株のアクティブファンドも1つ
世界インデックスと言うバランス型ファンドも1万円・・(こちらは低コスト)
日本株、日経平均と言われる日経225・東証1部全銘柄の平均TOPIX
今年からはJPX400という指数も追加されました♪
これの選び方が良いのでこちらを目指す動きのファンドも所有、(信託報酬は0.8316%ちと高い)
225・TOPIX・400低いタイミングを狙ってETF購入もありかな
ETF(上場投資信託)もっと向き合わないとね・・
説明放棄な記事ですみません
経済がうまく回って世界が豊かになる事が出来たらいいのにね
低価格が買い時って発想も少し持ってみて下さい
無理の無い範囲、減っても人生狂わぬ額で、楽しみながらの運用を
(と言いながら新興国の株多いか?と自分に自問・・今低いから買っといて利益が出たら解約すれば・・って利益が出る日がいつになるのか?そう考えるとポートフォリオ以上の買い付けは止めておこうとあきらめがつく抑えるんだ私~積立が一番心には余裕が持てるのかもね)
アメリカ株が調子よくなって世界が良い波に変わって行くんだ~という印象の中
アメリカのFRB米連邦準備制度理事会(日本で言う日銀のような役割)が量的暖和策を縮小の決定をしたから、世界同時株安・・今まで新興国に入っていたお金がアメリカに引き上げられ新興国通貨が売られているのだという
アルゼンチン、トルコ、ブラジル、インド、インドネシア
新興国への経済不安が世界の株価に影響を与えている
特定口座・NISA口座共にマイナスが目立っています
(購入時期により違うので一概には言えませんが、私の状況)
今日、評価額が+だったものは日本債券・国内リート・金・日経225(日経平均)・グローバル中小株
大きなプラスではない・・マイナスは意外と大きい
新興国株なんかは結構落ちている
逆に買いかと様子を見て購入しようかと思ったけれど、特定口座に関してはもう予定額購入済み
NISA口座は新興国株、動きが大きいものなので積立購入(ほったらかし)
先進国も下がっていたので購入予定金額に達していなかったものを少し購入してみました
どんな波になるのでしょうか?わかりませんが先にポートフォリオを作って最終的な資産割合を決めてあるのでそこに向け買付を進めていくのみです
国内債券の購入が実はオーバーしていたのですが、分配金もらえるとこまで待ってみました
分配金+利益確定のうちに金額指定して解約、売買を繰り返す場合手数料を取られないノーロードタイプを利用しているのでこういう間違いがあった時には負担を感じずにお金を動かすことが出来ますね♪
(利益に対しては特定口座だったのでもちろん税金が引かれます20%ちょい)
こういった動きがある時バランス型ファンドではどの資産がどの程度の動きをしたのかわからないけど、今は個別のファンドを所有の為1つ1つの動きが良くわかって、こんなに動きが違うんだな~とか、波が底に来たら(今までの)買い増ししようとか
予定購入金額既に購入済みの商品に関しては下がっても見守る事しか出来ず・・
(基本損切りはしない方向で考えています。NISA口座でも5年・10年は所有続けられるので焦らない焦らない)
以前SBI証券で購入できる低コスト商品を紹介しましたが少し前にニッセイの商品が増えたので紹介します
ニッセイ外国債券 ノーロード、信託報酬0.399% 分配日11月20日
⇒以前紹介したのはSBI EXE-i 先進国債券 ノードーロ 信託報酬0.4415%
(取扱い商品内容は会社によって違うので運用する際には自分で良く調べて納得してから利用して下さい)
ニッセイ・グローバル・リート ノーロード 信託報酬0.4725% 分配日11月20日
⇒以前紹介 SBI EXE-i グローバルリート ノーロード 信託報酬0.5315%
信託報酬も消費税入ってます
1%のものは現在1.05%、8%になったら1.08%、10%になったら1.1%です
今は小さく見える%も金額が大きくなると負担になってくるものです
(信託報酬は自分が払うという感覚ではなくて、基準価格に日々反映されるもの、-が続くときには信託報酬の分基準価格も落ちていくということですね)
リートではいくつか信託報酬の高いものにもお世話になってます(分配金が良いので)
後はヘッジファンドも動きを見るように、日本株のアクティブファンドも1つ
世界インデックスと言うバランス型ファンドも1万円・・(こちらは低コスト)
日本株、日経平均と言われる日経225・東証1部全銘柄の平均TOPIX
今年からはJPX400という指数も追加されました♪
これの選び方が良いのでこちらを目指す動きのファンドも所有、(信託報酬は0.8316%ちと高い)
225・TOPIX・400低いタイミングを狙ってETF購入もありかな
ETF(上場投資信託)もっと向き合わないとね・・
説明放棄な記事ですみません
経済がうまく回って世界が豊かになる事が出来たらいいのにね
低価格が買い時って発想も少し持ってみて下さい
無理の無い範囲、減っても人生狂わぬ額で、楽しみながらの運用を
(と言いながら新興国の株多いか?と自分に自問・・今低いから買っといて利益が出たら解約すれば・・って利益が出る日がいつになるのか?そう考えるとポートフォリオ以上の買い付けは止めておこうとあきらめがつく抑えるんだ私~積立が一番心には余裕が持てるのかもね)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます