今日はちょと怒りモードで文章を書いてみたいと思います。
あくまで遊びとして怒っています。
『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』という言葉があるけれど、
本当にその通りで、高校に通ってた時は学校の理不尽な校則に怒っていたのに、
卒業したらどうでもよくなっている。
でも、あの時の怒りをどこかで表現しておかないといけない気がする。
学校は人間性を育てるのも教育のひとつだとか言って、
生徒の髪型、服装、行動に干渉してくる。
何を言うとるのや、アホかほんま。
学校は勉強だけ教えとったらええんじゃい。
人間性を育てるとかいい人ぶりやがって。
偽善者め!
ふざけるのも休み休み言え。
育てるとか言って、ひとつの型にハメようとしているだけやんけ。
しょうもない人間に育てられたら、しょうもない人間になってしまうやんけ。
髪の色なんか黒である必要性がまったくない。
何色でもええやんけ。
赤でも、金でも、白でも、ピンクでも。
軍隊じゃないねんボケッ!
自由にやらせろ。
本人が自分で思考するようにしむけろ、思考を奪うなや。
金をもうてんねんやったら、もっとわかりやすく、面白く勉強を教えろ。
なんやねんあの態度は。
こっちは生徒やぞ。
予備校やったら解雇されっぞ。
「高校は義務教育ではないので、勉強したくなければ学校に来なくていいです」
とかぬかした物理の先生がいた。
なにを言うてんねんや、お前が学校に来るな。
そしたら、また別の先生が来るわい。
教え方のうまい先生が来るまでチェンジしまくりたいわ。
目が死んでる先生に教えられても、なんも面白くないねん。
そんな学校を選んだ自分が悪いのか?
とそんな風に思えば奴らの思うツボだ。
悪いのは奴らだ。
奴らが生徒の事を考えて仕事したら済むことだ。
ごく普通に向上心を持って仕事をすれば済む事なのだ。
奴らは人間としてまだ未熟な高校生をカモにして、せこい仕事をしている大人なのだ。
本当にゲスだ。
ふぅ〜。
書いていてもあんまり怒りは湧き上がってこないが書ききった。
これを読んで気分を悪くされた方がいらっしゃいましたらごめんなさい。