なんでも5月の中旬頃までヒノキの花粉が飛ぶという。
今もマスクが手放せない。
いい天気が続くのに塗装ができないのは、とてももどかしい。
で、打ちました。リベット。
だんだん慣れて、まっすぐ等間隔に打てるようになりました。
継続は力なりってやつですか。
数々の失敗作のおかげでデキが良くなってきたようです。
1/72 Fw190F-8が最初の犠牲者、いやリベット初挑戦の機体でした。
リベットラインは三角定規を使ってシャーペンで下書きし、カルコで穿ちます。
作業そのものに慣れておらず、千鳥足状態です。
決定的なのは、図面と違うラインを作っちゃったことです。
てきとーです。
水ペーパーで処理して缶スプレーを吹いたらあら不思議、なんとか見られるようになりました。
1/32 Fw190A-8が2番目です。コレが本命です。
薄くて良くしなる金属板を定規に使ってリベットラインを引きました。
ラインどうしが平行になるよう集中します。
モノが大きいので割と楽です。
注意が必要なのは補助翼付近です。
プラが薄いため、ちょっとの力で貫通します。血を見ます。痛いのは言うまでもありません。
へりがペコペコになってしまい、泣きたくなります。
胴体部は、ところどころプラの固さが異なるため慎重さが必要です。
あとは尾翼付近を残すのみとなりました。
そうなんです。
終わってません(汗)
1/72 Fw190A-5,A-8,他などは、1/32の尾翼のための練習でした。
これのおかげでリベット間隔がほぼ一定になりました。(当社比)
1/48 Fw190F-8(○ミヤ)は資料図面のパネルラインとの違いがありましたが、
ま、いっか
の精神で乗り越え、何とか上面部全てに図面通りリベットを打ち込むことができました。
1作目のリベットラインと比べると、あまりのデキの違いに自分がビックリ。
本命の1/32のものより精度が上がっています。(当社比)
自己満足の世界です。
花粉が一段落するまでの辛抱です。
そのあと塗装に入ります。
今もマスクが手放せない。
いい天気が続くのに塗装ができないのは、とてももどかしい。
で、打ちました。リベット。
だんだん慣れて、まっすぐ等間隔に打てるようになりました。
継続は力なりってやつですか。
数々の失敗作のおかげでデキが良くなってきたようです。
1/72 Fw190F-8が最初の犠牲者、いやリベット初挑戦の機体でした。
リベットラインは三角定規を使ってシャーペンで下書きし、カルコで穿ちます。
作業そのものに慣れておらず、千鳥足状態です。
決定的なのは、図面と違うラインを作っちゃったことです。
てきとーです。
水ペーパーで処理して缶スプレーを吹いたらあら不思議、なんとか見られるようになりました。
1/32 Fw190A-8が2番目です。コレが本命です。
薄くて良くしなる金属板を定規に使ってリベットラインを引きました。
ラインどうしが平行になるよう集中します。
モノが大きいので割と楽です。
注意が必要なのは補助翼付近です。
プラが薄いため、ちょっとの力で貫通します。血を見ます。痛いのは言うまでもありません。
へりがペコペコになってしまい、泣きたくなります。
胴体部は、ところどころプラの固さが異なるため慎重さが必要です。
あとは尾翼付近を残すのみとなりました。
そうなんです。
終わってません(汗)
1/72 Fw190A-5,A-8,他などは、1/32の尾翼のための練習でした。
これのおかげでリベット間隔がほぼ一定になりました。(当社比)
1/48 Fw190F-8(○ミヤ)は資料図面のパネルラインとの違いがありましたが、
ま、いっか
の精神で乗り越え、何とか上面部全てに図面通りリベットを打ち込むことができました。
1作目のリベットラインと比べると、あまりのデキの違いに自分がビックリ。
本命の1/32のものより精度が上がっています。(当社比)
自己満足の世界です。
花粉が一段落するまでの辛抱です。
そのあと塗装に入ります。
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