国籍マークを修正。
尾翼のアレマークはめんどくさいのでパス。
塗膜剥離の修正。
汚し塗装の追加。
Fw190F-9は末期の機体です。
末期だけに塗装はいい加減だったのでしょうか。
それともドイツ人的凝り性を発揮し、出撃前にキッチリと仕上げていたのでしょうか。
いわゆる死装束として?
D系の方は思いっきりはげてる?塗装図が?ミヤ1/48についてたことから
さすがのドイツ人もソコまではしなかったんじゃないかなと。
しかし日本機のような
ハゲチョロケ
ってのも、ちょっと似合わない気がします。
一回やってみて思った次第です。
この後は、エンジン周りの汚しの追加、褪色表現の追加、キャノピー枠塗装の追加などに取り組みます。
今の今まで気づかずにいましたよ。
ちゃんと確認しなくちゃイカンですね。
ご指摘ありがとうございました。
製作ペースは、年にン作程度なので
生ぬるい目で見てやってください。
ただ、ドイツ戦闘機は、主翼上面の暗色に描かれる枠だけの国籍十字は必ず白です。そこだけ気になりました。
でも、製作者の好みかもしれませんので、意識的にそうされたのでしたら、お気を悪くしないでください。
私自身は最近いろいろあって、ほとんど模型を作れないので、ネットでみなさんの作品を見るのが楽しみなのです。どんどん作って、いっぱい楽しんでくださることを祈っています。
あの図はそういうわけだったんですね。
おかげですっきりしました。
F-9を、もうちょっとキレイ?にしますね(笑)
これからも遊びに来てください。
ドイツの場合、戦争後期は航空機の塗装の簡略化され、塗装回数が減らされたりや目立たないところが省かれたりとする対策がとられましたが、ハガレだらけなどということはほとんどありませんでした。