人家から離れた場所にありました
梵天の読み方は二通りありそうです
一つは、素直に「ぼんてん」
もう一つは「ぼんでん」です
うっかり思い込みで読み上げると
時と場合によっては知ったかぶりになってしまいますので要注意です
私ですか?全く区別できません
情けないですね
鬼怒川から東は屋根瓦の落ちた家屋が多かったと聞きます
相当な揺れで鳥居もやられたようです
参道が窪んでいるのが意味深です
多くの方々がお詣りしたからなのか
多人数を動かして掘り下げる権力があったのか
見えました
右手の施設は何でしょうね
お立ち台にしては中途半端なような?
お詣りします
扁額は判読不能です
左へと回ります
立派な摂社があります
裏に回ります
細長い枠があります
梯子かな?
「梵天やぐら」らしいです
宇都宮の羽黒山神社と同じく梵天祭りをやるんですね
位置関係はこんな感じ
奉納された「階段」は軒下のあれかな?
梅を鑑賞しやすいように絶妙な位置取りでベンチが配置されてます
梅がちょうど咲いています
夕暮れ時になるのにサービスいいな!
さあ帰りましょう
駐車場です
数台停められるスペースがあります
夕暮れが迫る加茂神社からサヨナラです
ご覧戴きありがとうございました
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