シーズンも終えファンヒーターの灯油を使い切ろうと運転させてました。
目を離したすきに停止ボタンを押されました。
フロントパネルを外し、液面計のカブラーを短絡。
給油サインも出てあとは吸い切るのを待つだけの時悲劇が！
目を離したすきに停止ボタンを押されました。
もちろんこの状態からの再点火は不可。
まだ本体タンクにはかなり残ってます。
スポイドで吸い取る？探しましたが付属していたはずのスポイトが見当たらない。
強制点火のコマンドが無い物がとネットを探すも見つからず。
とタンク挿入口から覗き込んでいると液面計らしき物が見えてます。
そこから２本の線が出ていました。
この線の導通ありで液面を判断しているのに違いない。
フロントパネルを外し、液面計のカブラーを短絡。
すると緑ランプが点灯、運転準備が整いました。
点火後短絡を解除して空焚き運転、灯油を吸いきって停止。
これで来シーズンまでお休みです。
