久しぶりに朝方まで仕事をしていました。
よく言う話ですが、若い頃に比べて徹夜であったり睡眠時間が短いと翌日に影響がでます。体力作りが乏しいのもありますが、それでも10〜20年前に比べて影響が大きいように感じます。
しかし本当にそうなのでしょうか?10〜20年前は、まだまだイケたというのはだだの感覚です。何となくそうだったよなぁと思っているだけではあります。具体的な数値的根拠から、現在の方が徹夜や睡眠時間の影響が大きいと言うわけではありません。
ということは徹夜や睡眠時間を削ったことによる翌日への影響は若い時と現在で変わらず、前日比マイナス30%だという可能性もあるということです。
感覚"だけ"で判断するのも、数値"だけ"で判断するのも実態を反映しているかは一考する必要があると考えます。
ごちゃごちゃと小難しくしてみましたが、要は眠たいということです。
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