9月20日、水曜日。 晴れ。
朝、スマホに届いた「大谷選手の肘の手術が無事成功」の見出しを思わず２度見しました。😲
１日でも早い復帰を、ということでしょうが、、、
この迷いの無い決断力には驚くばかりです！
来季は打撃に専念するということですと、自ずと２年連続のホームラン王の期待が広がりますが、ここに来て気になるのは、今日、2試合連発の37号を放ったWソックスのロベルト選手！
残り10試合で7本差ということで、迂闊には安心でき無くなって来ました。。。
休場中でも話題が絶えない大谷選手。益々目が離せませんねっ！😆
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先週日曜日に歩いた日原川左岸で見掛けた花やキノコです。
花の名前が違っていたらご教授ください！。
残暑の秋の山野草
先ずは日原川沿いの林道の花々から、、、
ヤクシソウ（薬師草）
ノブドウ（野葡萄）
クサコアカソ（草小赤麻）
ハキダメギク（掃溜菊）
山で咲いても掃溜菊、、、
牧野博士も罪な名前を付けたものです。
フジアザミ（富士薊）
日本の固有種で、富士山周辺に多く見られることからこの名が付いそうです。
学名はCirsium purpuratum (Maxim.) Matsum.
(Maxim.) はロシアのマキシモヴィッチ博士、Matsum.は松村 任三（らんまんの徳永教授）への献名でしょう。
蜜を吸うホシホウジャク（星蜂雀）
メナモミ（豨薟、雌ナモミ）
イタドリ（虎杖）の実
キブシ（木五倍子）の実
イヌタデ（犬蓼）
何の実でしょうか？、ムラサキシキブ？？
クサボタン（草牡丹）
仙人草の仲間の日本固有種で、葉っぱが牡丹に似ていることからこの名が付いたとか。
ここからは、尾根で見掛けた山野草とキノコです。
天祖山の赤石尾根を歩きました。
マントカラカサダケ（マント唐笠茸）
大きなものは50cm以上になるそうです！
ナギナタダケ（薙刀茸）
毒も無く、美味しくも無いそうですが、猛毒のカエンダケ（火焔茸）に似ているので要注意ですね。
シロヨメナ（白嫁菜）
ゴマナ（胡麻菜）と思われます。
天祖山の山頂付近に沢山咲いていました。
トリカブト（鳥兜）
子供心に名前だけでも怯えたものです。。。
秋らしい花が増えてきましたが、期待していた彼岸花は見当たりませんでした。
この暑さですので、彼岸花も咲き時に悩んでいるのでしょうね。。。
本日もご訪問頂きまして有難うございました。
