実写映画『スーサイド・スクワッド』の前売り券を購入してきました。ジョーカーのデザインがこれまでのイメージとは全く違うので楽しめるかは不明ですが、とりあえず見ないことには何とも言えないので見に行きたいと思っています。
では今回は、『PLAY ARTS改シリーズ』より
DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 グリーンランタン(GreenLantern)
の紹介です。
コーストシティのパイロット「ハル・ジョーダン」は宇宙を守る「グリーンランタン」の一人である。
指にはめた「パワーリング」の力で、彼は宇宙を移動し、緑色のハードライトでできた物体を作り出すことが出来る。ランタンの形をしたパワーバッテリーからエネルギーを充電しさえすれば、リングは使用者の意思次第で限りない力を発揮し、宇宙最強の武器になる。
【※参考:DCキャラクターズ:オリジン】
パッケージ
パッケージ裏
見開き
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、エフェクトパーツ、本体専用台座
ギミック
エフェクトパーツは右手首ごと差し替える形で接続します。
アクション
以上、DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 グリーンランタン(GreenLantern)でした。
可動範囲は、首はボールジョイントで上下左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック関節で100度以上スイング。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール可動。胸部はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。膝はクリック式の二重関節で180度スイング。足首はクリック式の前後スイング+左右ロール軸。爪先に左右ロール可動。と広く、干渉するパーツもほぼ無いので非常によく動きます。接地性に関しては、サイズは大きいもののバランスが良いので素立ちは良好です。
ギミックや付属品に関しては、エフェクトパーツのみと非常に少なく物足りない感じ。グリーンランタンは形成できる物質の幅が武器や戦闘機など非常に幅広いので、何かしらの武器一つとランタン型のパワーバッテリー程度は付属してほしかったです。
スタイルに関しては、原作のタイツ+軽防具+アイパッチの基本的なパターンは変化してませんが、肩・胸・腰・膝などにアーマーが追加され、そこ以外の部分もモールドがかなり増えているので、単純なデザインでも情報量が非常に多くなっています。また、原作ではタイツだった部分もメッシュっぽくなっている部分とタイツそのままな部分に分かれており、なかなか複雑なデザインになっています。
付属品が少ないのは残念ですが本体のアレンジ具合は素晴らしく、グリーンランタンのイメージを保ったまま現代風ににアレンジされています。アーマーの下がタイツとメッシュに分けられていたり、アーマーに塗られている緑も部分ごとに色味が細かく塗り分けられているので、本体の出来は非常に気合の入ったカッコいいものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は、『PLAY ARTS改シリーズ』より
DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 グリーンランタン(GreenLantern)
の紹介です。
コーストシティのパイロット「ハル・ジョーダン」は宇宙を守る「グリーンランタン」の一人である。
指にはめた「パワーリング」の力で、彼は宇宙を移動し、緑色のハードライトでできた物体を作り出すことが出来る。ランタンの形をしたパワーバッテリーからエネルギーを充電しさえすれば、リングは使用者の意思次第で限りない力を発揮し、宇宙最強の武器になる。
【※参考:DCキャラクターズ:オリジン】
パッケージ
パッケージ裏
見開き
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、エフェクトパーツ、本体専用台座
ギミック
エフェクトパーツは右手首ごと差し替える形で接続します。
アクション
以上、DC COMICS VARIANT PLAY ARTS改 グリーンランタン(GreenLantern)でした。
可動範囲は、首はボールジョイントで上下左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック関節で100度以上スイング。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール可動。胸部はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。膝はクリック式の二重関節で180度スイング。足首はクリック式の前後スイング+左右ロール軸。爪先に左右ロール可動。と広く、干渉するパーツもほぼ無いので非常によく動きます。接地性に関しては、サイズは大きいもののバランスが良いので素立ちは良好です。
ギミックや付属品に関しては、エフェクトパーツのみと非常に少なく物足りない感じ。グリーンランタンは形成できる物質の幅が武器や戦闘機など非常に幅広いので、何かしらの武器一つとランタン型のパワーバッテリー程度は付属してほしかったです。
スタイルに関しては、原作のタイツ+軽防具+アイパッチの基本的なパターンは変化してませんが、肩・胸・腰・膝などにアーマーが追加され、そこ以外の部分もモールドがかなり増えているので、単純なデザインでも情報量が非常に多くなっています。また、原作ではタイツだった部分もメッシュっぽくなっている部分とタイツそのままな部分に分かれており、なかなか複雑なデザインになっています。
付属品が少ないのは残念ですが本体のアレンジ具合は素晴らしく、グリーンランタンのイメージを保ったまま現代風ににアレンジされています。アーマーの下がタイツとメッシュに分けられていたり、アーマーに塗られている緑も部分ごとに色味が細かく塗り分けられているので、本体の出来は非常に気合の入ったカッコいいものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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ワーナー・ホーム・ビデオ |
KENさん……グリーンランタン……買ってたんかいいっ!!
ちょ、普通にビックリした(笑)
ちょうど先ほど何か買おうかとAmazon見てたんですよ~
かーっ!やられたわ!かーっ!
格好いいッスね~!
スパロボ超合金のガオガイガーのエフェクトも違和感ないですね。
あとグリーンランタンパワーのエフェクトも良い感じ。
どうしてもランタンパワーで武器を出してるイメージだから、クリアーのマシンガンとか欲しい所ですが、グリーンランタン自体、この姿に変身したら、スーパーマンに匹敵する身体能力だからこのまま戦えるんですよね。
あと思ったより本体のクリアーパーツ多い。
これはランタンパワーで変身したって感じが出て良い!
う~ん、やっぱ格好いいな~
今月はコレクションルームの棚、プラモを購入したんで手が出せないので、来月辺り2体買いたいな。
ホークマンが欲しいんですが、彼はプレイアーツ改だと歯を食いしばった表情しかないのが残念。
とりあえずタイムレスのバッツのスパルタと、あと一つ何か買いますわ。
スーサイド、映画としては面白いと思いますよ。
僕も時間さえあれば観に行きたいんですが……
なんかCMでもジョーカー空気ですよね(笑)
デッドショットの方が目立つっていう。しかも子持ち。
ARROWだと妹でしたっけ?
ARROWではオリーの相棒の妹の旦那を殺害してるから、絶対打ち解けないんでしょうな……
そういや、フラッシュ、シーズン1ですが、エラいことになってきました!
めっちゃ面白い!
それと友人が、ゴッサムも見ろって言われました。
ゴッサムもかなり面白いみたい。
……プレイアーツ改、スパルタとナイトウイングにしようかな……
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
スーパーマン/バットマンと違い、こちらについてはあまり詳しくありません(初めて聞きました)ので、ならばしなくてもよいであろうところ無理矢理コメントする形になってしまいましたが、見ているだけで本当に発光しそうな、このシリーズのアイデンティティ/シンボルマークと呼べるグリーンのクリアパーツ表現に迫力を感じます。
ジャンルは違いますが、前回もお話した『Bビーダマン爆外伝V』のVビーダアーマーは、ビーダキャリバーに合体するクリスシリーズ(クリスホワイター・クリスブルード・クリスグリーバー・クリスブラッカー)から、文字どおりクリスモンドをモチーフとした黄色/黄緑系のクリアパーツが目を引いたのを今も覚えています。
前作無印ではクリアパーツといえば、ビーダカプセルのリッドくらいで、ビーダ/ダーク両陣営でそのイメージに合わせた同じような色ばかり、そしてカプセルが露出されるライドモードでないと、それほど目立っていない印象がありました。
『まどか☆マギカ The Diffarent Story』です。
前回のお茶会以降、さらに親睦を深めたマミさん&杏子。
ある日の夜、いつものように魔女を倒し、グリーフシードを回収していたときでした。
「それにしても……。マミさんの、魔女探索は効率いいよね。1人だったときは、こんなに早く探し当てられなかったよ。」
「……世の中の、原因不明の自殺や殺人事件の多くが、魔女の“呪い”によるものよ。裏を返せば……。魔女が、人間の“負の心”を好むものということだと思うの。人が、集まり…心が交錯する場所のすぐそばにこそ、闇があるんじゃないかしら。」
「……そういう場所を、重点的に探してるんだね。」
「人間社会への影響や、被害を未然に防ぐためにも、魔女の早期発見はとても重要なのよ。」
「……………ねぇ。」
「?」
「マミさんは、いつごろから魔法少女やってるの?」
「………どうして?」
「なんとなく、気になってさ。」
杏子はマミさんがここまでの知識&技術を得たのには、そこに至るかなりの時間&努力を要したはずと考えていました。
そして、そのそもそもの原点となった“願い”も知りたかったのです。
その旨を、マミさんに話すと、
「…………。」
「あ………。まずいこと、聞いちゃった?」
マミさんは一瞬、うつむいて沈黙しましたが、
「……いえ。ちょうど、いいわ。……あなたには、言っておこうと思ってたし。」
マミさんは、杏子のお望みどおり、それらを話して聞かせました。
ここからは、TV版やポータブルの時点でもすでにわかっていることですが、マミさんは1年前にキュウべぇと契約していました。
父母と車で移動している最中の事故で、つぶれた運転席&助手席にはさまれて即死した2人に対し、後席のマミさんはなんとかそれを免れたものの、ひん死の状態でした。
そこに現れたキュウべぇと、“命をつなぐ”願いのもとに契約、そのひん死状態からも脱することができました。
結果として家族こそ失ったマミさんでしたが、魔女や使い魔に泣かされる多くの人々のことを考え、悲しんでいるより、願いによって守られたこの命と、与えられた使命を大事にしなければいけない…と考え、それ以来ただひたすらに魔女退治に明け暮れるようになったのでした。
「……そんな想いが、こうして今のわたしにつながってるんだと思うの。」
「……そうだったんだ。」
「だから、今は佐倉さんが一緒に戦ってくれて、とてもうれしいわ。……今まで、わたしの戦い方を認めてくれる子はいなかったから。」
「………………。」
「さ。この辺で、帰ってお茶にしましょ。」
歩きだそうとしたマミさんに、杏子は、
「………あのさ。」
「?」
「……今日は、マミさんのところじゃなくて………。よかったら、家に来ない?」
(次へ続く。)
すべてを話して、肩の荷が下りたマミさん。
次回はいよいよ杏子の願いのきっかけができる佐倉家と、その面々が登場します。
>スパロボ超合金のガオガイガーのエフェクトも違和感ないですね。あとグリーンランタンパワーのエフェクトも良い感じ。
けっこう扱いどころに困ってたエフェクトでしたが、グリーンランタンにはかなりしっくりきました。元々付いてるエフェクトもけっこう派手で良いですよね~。
>あと思ったより本体のクリアーパーツ多い。これはランタンパワーで変身したって感じが出て良い!
クリアパーツも効果的でカッコいいですよね~。本体の綺麗さではプレイアーツの中でもかなり上位に食い込むと思います。
>なんかCMでもジョーカー空気ですよね(笑)
CMではハーレイをめっちゃ推してましたね。逆にジョーカーはそんなに目立ってなかったので、そこも気になるポイントですね。ハーレイが主役なのかな?と
>ARROWだと妹でしたっけ?
いや、ARROWでも子持ちでしたね。ドラマ版ではオリーとはあまり接点を持ちませんが、ディグルとは打ち解けちゃうかも?な雰囲気になってます。理由もちゃんとありますよ。
ゴッサムもフラッシュも面白そうなので、これらもいずれ借りたいですね~。
>スーパーマン/バットマンと違い、こちらについてはあまり詳しくありません(初めて聞きました)ので、ならばしなくてもよいであろうところ無理矢理コメントする形になってしまいましたが、見ているだけで本当に発光しそうな、このシリーズのアイデンティティ/シンボルマークと呼べるグリーンのクリアパーツ表現に迫力を感じます。
本体のクリアパーツは本当に目を惹くほどに綺麗ですよね~。実際、このシリーズでも屈指の綺麗さになってると思います。
>『まどか☆マギカ The Diffarent Story』です。
2人はお互いの心情を打ち明けるほどに仲良くなりましたね。特にマミさんに関しては双子姉妹とのやり取りを聞いているからか、やり方を認めてもらえて嬉しかっただろうなと心の底から思えます。