『地球防衛軍4』、友人との協力用データでDLCコンテンツの追加ステージを進行中。本編とは違い敵が嫌らしい配置になっており、攻略方法を考えるのが楽しいです。
ちなみに私用データの方は、まだ全キャラで難易度インフェルノをクリアしてないのでお預け。というか追加ステージは友人とお互い初見で楽しみたいので、あえてやらないでおこうと思います。
では今回は『トランスフォーマー クラウド』より
TFC-D03 ボイジャークラス ショックウェーブ(Shockwave)
の紹介です。
ビークルモード
オルタネイトモード
ショックブラストモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
体力:8
知力:9
速度:6
耐久力:7
地位:8
勇気:6
火力:9
技能:10
適性:8
総合:71
狂気の論理、ショックウェーブを一言で表すならまさにそんな言葉がふさわしい。彼には我欲も野望も無く、ただ論理的かつ効率的に物事を進めていくのみである。
クラウド世界にとって不幸だったのは、彼が導き出した答えがメガトロンのそれと同じであったこと。すなわち、絶対的な強者による絶対の支配、それこそ全時空界の恒久的存続のための唯一の解決策であると彼もまた確信したのだ。その覇者にふさわしい者、主であるメガトロンのために彼はあらゆる障害を排除する。
任務の度に改造を加えてきたそのボディは、左手のアストロマグナムを初めとする強力な火器類に加えトリプルチェンジを超える多段変形能力を備えるに至る。本来こうした改造は拷問に等しい苦痛を伴うが、彼は表情一つ変えることなく自らの手で淡々と手術を繰り返したという。それもまた彼が狂気の論理と呼ばれ恐れられる所以なのだ。
だが「SARA」の未知なる力、ディメンションモードを彼が獲得したとしたら、恐らく自ら支配者となる選択をしその絶大な力の元にメガトロンさえも排除対象とするであろう。それは悪意も欲望もなく、ただ純然たる論理の元に執行されるのである。
【※参考:パッケージ裏】
付属武器:アストロマグナム
付属武器:ブラストアームズ(A)
付属武器:ブラストアームズ(B)
付属武器:ブラストアームズ(C)
パッケージ
パッケージ裏
付属コミック
ギミック
付属のアストロマグナムおよび各ブラストアームズには5mmジョイントやC-ジョイントが多々ある為、武器同士を合体させる事が可能です。
ビークルモードのコックピットハッチは開閉可能です。
ビークルモードは機首下と両サイドに5mmジョイント受けがあるので、そこに付属の武器を接続する事が出来ます。
さらにビークルモードの両サイドにはそれぞれ3箇所C-ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
ロボットモードの頭部アンテナを倒す事で後頭部の集光部分が隠れ、集光ギミックをOFFにすることが出来ます。
ロボットモードの両腕には5mmジョイント受けがあるので、そこに付属の武器を接続する事が出来ます。
ロボットモードの両腕と両足にはそれぞれC-ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能です。
ロボットモードの手の爪を畳む事で、先端にアストロマグナムを接続出来るようになります。
アクション
「ショックウェーブ、トランスフォーム!」
「トランスフォーム!」
以上、TFC-D03 ボイジャークラス ショックウェーブ(Shockwave) でした。この玩具はジェネレーションズ/レジェンズ版ホワールのリカラーとなっています。
可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動+首根が引き出し式。肩はボールジョイントで前後スイング+開き。肘は二重関節で180度スイング。二の腕に左右ロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は鳥脚ですがクリック関節で90度スイング。と独特ですが広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首は無可動なものの爪先とカカトでしっかりと地面を支えてくれるので非常に良好。
ギミックに関しては、リカラー前のホワールと武器が全く同じで、本体のジョイントの箇所もそのままなので様々なカスタムが楽しめます。さらに、見立て変形ではありますがショックブラストモードという砲台形態も追加されたので、遊びの幅が広がりました。ただ、見立て変形であるが故なのか、パケ裏やコミックでちらっと出てくるだけであり、説明書にちゃんとした変形方法が載っていないのが残念。また、G1レーザーウェーブの基になったアストロマグナムやスパリンレーザーウェーブの海外名であるショックブラストなど、要所要所でショックウェーブ(レーザーウェーブ)に関連する名称が出てくるのも面白いです。
スタイルに関しては、ホワールのリカラーですがカラーリングのおかげでロボットモードはちゃんとショックウェーブに見えます。ひょろ長いスタイルや爪状の手が、アニメイテッドのショックウェーブを彷彿とさせてくれる為、なかなかに不気味でカッコいいです。また、クリアーパーツのカラーリングがG1レーザーウェーブと同じになっているのもなかなかに嬉しく、単なるリカラーであるこれがショックウェーブと認められる要因のひとつになっている気がします。
玩具としてはただのリカラーですが、このショックウェーブは設定や名称などにニヤリとさせてくれる点が多く、公式による見立て変形のショックブラストモードで新しい遊び方も出来るので、ホワールとはまた違った楽しみ方が出来ました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
ちなみに私用データの方は、まだ全キャラで難易度インフェルノをクリアしてないのでお預け。というか追加ステージは友人とお互い初見で楽しみたいので、あえてやらないでおこうと思います。
では今回は『トランスフォーマー クラウド』より
TFC-D03 ボイジャークラス ショックウェーブ(Shockwave)
の紹介です。
ビークルモード
オルタネイトモード
ショックブラストモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
体力:8
知力:9
速度:6
耐久力:7
地位:8
勇気:6
火力:9
技能:10
適性:8
総合:71
狂気の論理、ショックウェーブを一言で表すならまさにそんな言葉がふさわしい。彼には我欲も野望も無く、ただ論理的かつ効率的に物事を進めていくのみである。
クラウド世界にとって不幸だったのは、彼が導き出した答えがメガトロンのそれと同じであったこと。すなわち、絶対的な強者による絶対の支配、それこそ全時空界の恒久的存続のための唯一の解決策であると彼もまた確信したのだ。その覇者にふさわしい者、主であるメガトロンのために彼はあらゆる障害を排除する。
任務の度に改造を加えてきたそのボディは、左手のアストロマグナムを初めとする強力な火器類に加えトリプルチェンジを超える多段変形能力を備えるに至る。本来こうした改造は拷問に等しい苦痛を伴うが、彼は表情一つ変えることなく自らの手で淡々と手術を繰り返したという。それもまた彼が狂気の論理と呼ばれ恐れられる所以なのだ。
だが「SARA」の未知なる力、ディメンションモードを彼が獲得したとしたら、恐らく自ら支配者となる選択をしその絶大な力の元にメガトロンさえも排除対象とするであろう。それは悪意も欲望もなく、ただ純然たる論理の元に執行されるのである。
【※参考:パッケージ裏】
付属武器:アストロマグナム
付属武器:ブラストアームズ(A)
付属武器:ブラストアームズ(B)
付属武器:ブラストアームズ(C)
パッケージ
パッケージ裏
付属コミック
ギミック
付属のアストロマグナムおよび各ブラストアームズには5mmジョイントやC-ジョイントが多々ある為、武器同士を合体させる事が可能です。
ビークルモードのコックピットハッチは開閉可能です。
ビークルモードは機首下と両サイドに5mmジョイント受けがあるので、そこに付属の武器を接続する事が出来ます。
さらにビークルモードの両サイドにはそれぞれ3箇所C-ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
ロボットモードの頭部アンテナを倒す事で後頭部の集光部分が隠れ、集光ギミックをOFFにすることが出来ます。
ロボットモードの両腕には5mmジョイント受けがあるので、そこに付属の武器を接続する事が出来ます。
ロボットモードの両腕と両足にはそれぞれC-ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能です。
ロボットモードの手の爪を畳む事で、先端にアストロマグナムを接続出来るようになります。
アクション
「ショックウェーブ、トランスフォーム!」
「トランスフォーム!」
以上、TFC-D03 ボイジャークラス ショックウェーブ(Shockwave) でした。この玩具はジェネレーションズ/レジェンズ版ホワールのリカラーとなっています。
可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動+首根が引き出し式。肩はボールジョイントで前後スイング+開き。肘は二重関節で180度スイング。二の腕に左右ロール軸。股関節は前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は鳥脚ですがクリック関節で90度スイング。と独特ですが広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首は無可動なものの爪先とカカトでしっかりと地面を支えてくれるので非常に良好。
ギミックに関しては、リカラー前のホワールと武器が全く同じで、本体のジョイントの箇所もそのままなので様々なカスタムが楽しめます。さらに、見立て変形ではありますがショックブラストモードという砲台形態も追加されたので、遊びの幅が広がりました。ただ、見立て変形であるが故なのか、パケ裏やコミックでちらっと出てくるだけであり、説明書にちゃんとした変形方法が載っていないのが残念。また、G1レーザーウェーブの基になったアストロマグナムやスパリンレーザーウェーブの海外名であるショックブラストなど、要所要所でショックウェーブ(レーザーウェーブ)に関連する名称が出てくるのも面白いです。
スタイルに関しては、ホワールのリカラーですがカラーリングのおかげでロボットモードはちゃんとショックウェーブに見えます。ひょろ長いスタイルや爪状の手が、アニメイテッドのショックウェーブを彷彿とさせてくれる為、なかなかに不気味でカッコいいです。また、クリアーパーツのカラーリングがG1レーザーウェーブと同じになっているのもなかなかに嬉しく、単なるリカラーであるこれがショックウェーブと認められる要因のひとつになっている気がします。
玩具としてはただのリカラーですが、このショックウェーブは設定や名称などにニヤリとさせてくれる点が多く、公式による見立て変形のショックブラストモードで新しい遊び方も出来るので、ホワールとはまた違った楽しみ方が出来ました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕も購入しました。
ウェブコミックでは、まさかのブラスターモードでビックリしました。
ヘリコプターのブースターを砲口に見せるのは上手いですね。
ただ、ホワールだとあまり気になりませんでしたが、武器が小さく感じます。
G1デザインがどうしても印象深いですから仕方ないか……
しかしなんか変な感じにクラウド終わりましたな~
ちゃんとした形で終わってほしいもんですな。
仮面ライダードライブ、先程録画したのを観ましたが……タイプテクニック……微妙(笑)
ワイルドが格好良すぎたのかもしれない……
腕か増えるのは面白いですが、首から生えてるようにしか見えなかった(笑)
今後の活躍に期待ですかね。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
ヘリコプターにトランスフォームといえば、初代のボルターはもちろんのこと、そのリメイク版であるカーロボットのヘプター(PCスレッジ with スロットラーの項で申しましたように、自分はこちらの世代です。)がイメージされます。
こちらは前者のあくまで"仲間たちとの合体"に特化したシンプルな造形(合体大型ロボの"一部パーツ"としての役目が中心。)とは対照的に、単独での変形バリエーションを重視したがゆえの重厚感がありますね。それに加えて、やはりリメイクとはいえリメイク前より遊びの範囲が広がったのは評価すべきポイントです。
よくあるお手軽に色を変えただけのリメイクよりは、遊んでいて楽しいのが火を見るより明らかでしょう。
余談で、同じくPCスレッジ with スロットラーの項にてオリジナルのダイヤロボを日産&トヨタ、それも80年代後半~90年代初頭の車に限りに限りオリジナル戦士を取り上げていましたが、あれにはちょっとした理由があります。
自分は、ドラマ/映画の『あぶない刑事』シリーズで登場した、石原政権~久米政権当時の日産車が好きだったというほかに、永遠のライバルたるトヨタを始め、それ以外の他社にも落ち着いたなおかつ素晴らしく個性あるデザインの車がそろっているのが好きでした。
日産・トヨタ・三菱・いすゞ・マツダ・スバル・ホンダ・スズキ・ダイハツと、日本国内のほぼすべてのメーカーで、売れる/売れないを二の次に魅力ある普通乗用車や軽自動車各車が、どこにも等しく存在していた時代でした。
自分はちょうどこのさなか(1988年6月)に生まれたので、ある意味ではそれもあったのかと思っています。
それが90年代に入って数年、日産&マツダは経営不振の再建のためルノー&フォードそれぞれのグループへ、三菱は複数のリコール隠ぺいが発覚、いすゞ&ダイハツは普通乗用車生産を事実上撤退しトラック/バスと軽自動車にそれぞれ一本化(世間一般では3代目ジェミニの販売不振に、アプローズの欠陥疑惑報道が最大の原因といわれます。)するなど、1兆円超えの資金を抱えていたトヨタをのぞき、多くのメーカーがしばらく落ち着かない時代を送りました。
車種もこの前後でずいぶんと整理され、お求めならびに扱いやすい小型車/軽自動車、家族で乗れるミニバンとありきたりのものばかりになってしまいました。
なのでそれをなつかしむ意味で、日産&トヨタにとどまりましたが、自分なりのオリジナルダイヤロボとその車種を考えたという次第であります。
>ウェブコミックでは、まさかのブラスターモードでビックリしました。ヘリコプターのブースターを砲口に見せるのは上手いですね。
ショックウェーブに合わせて砲台モードを作ってくれたのは嬉しい上に驚きでしたね~。
変形もオルタネイトモードのローターを畳んでひっくり返しただけの簡単変形ですし、手軽に変形出来るのも嬉しいです。
>しかしなんか変な感じにクラウド終わりましたな~。ちゃんとした形で終わってほしいもんですな。
打ち切りのような終わり方でしたね。玩具の売り上げが芳しくなかったのか・・・。
>仮面ライダードライブ、先程録画したのを観ましたが……タイプテクニック……微妙(笑)
微妙でしたね・・・。いや、能力は凄いとは思いましたがトドメの刺し方というかローリングラビディのせいというか・・・。
あれ絶対テクニック向けのタイヤじゃない・・・。
>ヘリコプターにトランスフォームといえば、初代のボルターはもちろんのこと、そのリメイク版であるカーロボットのヘプター(PCスレッジ with スロットラーの項で申しましたように、自分はこちらの世代です。)がイメージされます。
ヘリロボは多いので、世代もしくは最初に観た作品によって連想するキャラが違いますよね~。
>よくあるお手軽に色を変えただけのリメイクよりは、遊んでいて楽しいのが火を見るより明らかでしょう。
砲台モードはコミック内にちゃんと登場した形態ですので、それだけでも価値がありますね。説明書に載ってないのがじつに惜しいです。
>余談で、同じくPCスレッジ with スロットラーの項にてオリジナルのダイヤロボを日産&トヨタ、それも80年代後半~90年代初頭の車に限りに限りオリジナル戦士を取り上げていましたが、あれにはちょっとした理由があります。
自分の好きな車、もしくは自分が今所持している車がロボットになったらと想像するのも良いですよね~。
ひと昔前はスーパーカーブームの名残もあったのかカッコいい車が多かったですが、今は不景気である事も手伝って、国産車は手軽に購入出来る軽自動車ばかりですからね。
自家用車としてのメリットは申し分ないですが、観賞用にはならないと思っているので、見た目としては面白くないですね。
一言で言えばホワールはショックウェーブと比べて縦長だと思う
故に単眼だからという理由だけでホワールそのままってのもどうかなとも思いますが
実は実写1作目のゲームに戦闘ヘリに変形するショックウェーブが登場していたのでそのオマージュとも取れるんですよね
単なる偶然かもしれませんが…
自分は注文しようかしないか迷ってた時に体調を崩して回復した頃には注文を締め切られていたので買えなかったんですよね…
ただ、クラウド玩具はオプティマス除けば今でも余裕で購入できるのでもう暫くは捌けないかも
逆に考えればオプティマス以外売れなかったという事に?
ところでとある自動車デザイナーの言葉に「ミニバンばかりが走る風景は美しくない」
というのがありましたが、自分も実は少し共感してたりします…
最近になって漸く教習所に通っているのですが、自動車免許取ってマイカーを持つなら軽やミニバンは正直乗りたくないですし
現実的に考えればこれらが一番金かからないのはわかってるのですが…少しは夢を見たい
ただ、今のTFの自動車モチーフがスポーツカーばかりというのもそれはそれで食傷気味でもあると思う
やはり一言に車と言っても色々な車種に変形して欲しいんですよね
トレーラー、スポーツカー、働く車…を出し切った後でその他の車種が入る余地がないのが現実ですが
>故に単眼だからという理由だけでホワールそのままってのもどうかなとも思いますが、実は実写1作目のゲームに戦闘ヘリに変形するショックウェーブが登場していたのでそのオマージュとも取れるんですよね、単なる偶然かもしれませんが…
ヘリに関しては多分偶然でしょうね。そして頭部ですが、ジェネレーションズラインでモノアイキャラがホワールしかいなかったので仕方ないのかなとも思います。
クラウドは基本リデコせずにリカラーですからね。ブローンはバルクヘッドから頭部リデコされてますが、これも発売する予定の型でしたし。
>逆に考えればオプティマス以外売れなかったという事に?
おそらくですが、売れなかったのでしょうね・・・。オプティマスに関しても、クラウドオプティマスだからという理由よりヘケヘケコンボイ型だからという理由で売れていった気がします・・・。
>現実的に考えればこれらが一番金かからないのはわかってるのですが…少しは夢を見たい
カッコいい車を持つのは夢ですよね。私も今は軽に乗ってますが、いずれオフロードカー的な車に買い換えたいものです。