◼️歌とナレーションでつづる青春の光と影 ◼️日時:2022年11月26日(土) 15:00 開演(14:30 開場) ■会場:富屋珈琲店(香川県丸亀市富屋町7-1) ■出演:小國裕美(ヴォーカル) 鶴岡雅子(ピアノ)
ご来聴ありがとうございました。
県外からお越しの方、いっぱいの拍手、スタッフの方、すべてに感謝です♥️
このような時に本当にありがとうございました(コロナ対策にご協力ありがとうございました)
2部の歌とナレーションによる 青春の光と影 チャレンジではありましたが好評をいただけました。
(セーヌ川の風を感じた。涙、涙、涙。青春時代を思い出し胸がキューンとした。2部が良かった)
プログラムの構成を考え、ナレーションを創作しました。
不思議なくらいすぐに書き上げました。
日々のあまりに速い時の流れに圧倒されながら、シャンソンを通して青春時代を思い浮かべた時、「あの頃」がさまざまな思い出に彩られていたことに気づき、青春時代のかけがえのなさが胸に迫りました。
ナレーション、歌、ナレーションの繋ぎは、思ったより難しく、練習の録音を聞いてみると、しっくりいけてない……
ナレーションは美しい声が必要ではなく(歌が美しいので)お芝居、演技力を追及。
歌声との差をつける。
間の取り方。
など勉強になりました。
オープニングはシャルル・トレネさんの 残されし恋には。
懐かしい曲が多く、歌っていた歌手の方はおおかた亡くなっておりますが、2部の ジュテームのララ・ファビアンさんは今50歳くらいではないかな。
バルバラさんの ピエール
あなたを迎えに来たの
ミラボー橋
も披露しました。
アンコールはお手拍子の中、パリの空の下 おおシャンゼリゼ。
ピアノの鶴ちゃんとは5年ぶりにコラボを楽しみました。
シャンソンの魅力は?
シャンソンは3分間のドラマです。
1曲歌えるようになると、次の曲とやりたくなり、またドラマを見たくなるのです。
これからも音楽のミューズに愛されて、愛をお届けできるよう精進したいと思います。
楽しい親近感あるライブ、幸せな1日でした。