ガネにとっての神戸はこの景色だす。
モザイクは２０数年前（限りなく３０年に近いけど）には当然なかった。
中突堤にホテルもなかった。
ポートタワーはありました。
関西汽船のフェリーにここから乗ってました。
今はない風景がここにはありました。
今の方が奇麗だけど。
しみじみ
ガネ
そろそろ
本命の写真を・・・。
風邪ひいてるのに無茶な・・・。
（天気予報みるとついつい）
お陰で熱が・・・。
しかも川に入っての（膝上まで）撮影。
でも、それだけの価値のある幅広の滝でした。
高さは３０メーター位やとおもう 幅は同じ位あったかな？
写真よりもスケールは大きいし、水量も半端ない勢いでした。
カメラが・・・ミストで・・・マークⅢ買う良いきっかけになるか？
でも３０万円オーバー（買えない（T T))
値段が落ち着くまではマークⅡで我慢だす。
やから枚数限定です。
おーっと 名前の由来は・・・ここから先にはアメノウオが登れないから
アメノウオ＝アマゴ
らしいです。
確かに登れへんな～～。
当然、上流には民家らしき物もなく・・秘境と言えば秘境だす。
道幅も狭いので、行かれる方は気をつけて。
追加 小便１００滝には負けたまへん。
キレイな流れは、人も石も浄化します。
あ、あくまでもリフレッシュという事で。
川の流れは癒しそのもので、滝から感じるマイナスイオン（ミスト）は
人もリフレッシュさせてくれます。
パソコンに向かって電磁波浴びてる身としては、こう言う時間は重要です。
写真は、ガネにとっては無になれる「禅」やな～～ぁ。
合掌！
ガネ
さあ、核心の流れが見えてきました。
