町の灯りに下から照らされた雲海
朝日待ちには少し雲海が小さいようで、早々と引き上げました。
どこかのテレビ局?ケーブル?のカメラマンさんがいらっしゃいました。
お疲れさまでした。
雲海さん 次回は良いの見せてください。
合掌
ガネ
町の灯りに下から照らされた雲海
朝日待ちには少し雲海が小さいようで、早々と引き上げました。
どこかのテレビ局?ケーブル?のカメラマンさんがいらっしゃいました。
お疲れさまでした。
雲海さん 次回は良いの見せてください。
合掌
ガネ
遠くへ落ちる月光は・・・。
神秘的であり、その光は、優しく癒しそのものです。
今回は、仕事を休んでの満月のタイミングでの撮影ですが・・・。
こう言う時間もたまには必要です。
誰もいない、駅
誰にも邪魔されない時間
風景写真を撮る人は・・「群れたくない人?」
ガネは、人がいない時間帯を知らず知らずおっかけてるみたいです。
合掌
ガネ
夕日の名所で、掟破りの月撮影。
駅の電灯を消してくれとも言えず。
そんなの言ったら、大変なことになりますね。
やっぱり夕日の名所は、月の名所だす。
この時期、この位置に夕日はおちません。
月やから、なせる技。
失礼しました。
地モピーやから、写せるんやな~~。
この時間なら誰もいません。
朝の4時くらい。
合掌!
ガネ
この写真の中から、ポストカード作ります。