私は捨て犬なので、2月生まれと獣医さんが判定してくれましたが、生まれた日にちは分かりません。ですから2月に入ったら18歳とします。
1月14日に倒れてから、食欲がありません。お母さんはミキサー食を作ってくれますが、食べたくないのです。この写真のご飯は、ジャガイモ、鳥肉、牛肉を煮てからミキサーにかけチーズを加えてあります、とろりとしていますが、今は食べたくありません。
1月14日に倒れてから、食欲がありません。お母さんはミキサー食を作ってくれますが、食べたくないのです。この写真のご飯は、ジャガイモ、鳥肉、牛肉を煮てからミキサーにかけチーズを加えてあります、とろりとしていますが、今は食べたくありません。
覗いて頂き嬉しいです。コメントありがとうございます。
>18年と言えば子供を一人育て上げる長さです。
そう云われれば、そうですねぇ。娘が大学進学で家を離れたのは後2カ月で19歳でしたから。
子供一人育て上げる長さだったのですね。
ガルは皆様に見守られて幸せです。もう少し頑張ってくれそうです。
下腹をさすってオシッコを出させる、これはやれるとおもいます。アドバイス、ありがとうございます。
この頃は、お水を自分でしっかり飲んでいます。故におしっこも今のところは出ております。
注射器を使うことは私も知ってましたし、友達からもきいておりますが、ガルの場合は歯肉炎が酷く、はたして注射器が口の中まで入るか疑問です。注射器は何年か前から用意してあります。
自力で飲めなくなったらやってみます。
生肉も受け付けなくなりました。便もした後はお湯で拭いて、お尻の周りの汚れを綺麗にしてあげると気もちが良い様で、また眠ります。
只、便をする態勢が辛そうで、支えてますが、結局食べてないので、そんなには出ません。でも自分では出たいのでしょうね。一生懸命立っています。
戦友と言う表現をほかの言葉ではどう言うんでしょう長いお付き合いですね、18年と言えば子供を一人育て上げる長さです。
もう、頑張ってとは言えません、「静かに一日を大事に」としかね。
つくづく、ガルちゃんは良い人に巡り合えたと感じ入っています。
我が家でも老兵に、つい「元気で長生きしてよ」と声をかけてしまいます。
ガルちゃんは徘徊も遠吠えもしないで良い子です。
ママさん、介護疲れでお風邪ひきませんようにネ。
ただ食が細くなり、オシッコも少な目との事、心配です。
既に色々と工夫・実行されていると思い、余計なお世話ととは思いますが、
失礼承知で、我が家の経験が参考になれば・・・と。
(強制ではありませんので不要でしたら流して下さい。)
水分を取れているなら、オシッコシートの上で優しく下腹をさすり、「シーシーしよっか」と言って
下腹をゆっくり軽く持ち上げます。(後ろ脚だけ少し持ち上がった状態で、じゃ~としてくれます)
我が家はこれを何時間か置きにして、夜中のお漏らしが減りました。
もし水分補給が心配ということでしたら、病院で針なしの注射器を頂ける場合もありますし、
また100円ショップ等で売っているドレッシング容器を哺乳瓶代わりにもできます。
顎を上向けで縦から与えるのはNGのようです。(気管に入る恐れがあるとの事)
頭を身体より高くしてお口の横から与えます。
飲めない分が反対側からこぼれますが、タオルやオシッコシートの上でやればこぼれてもOK。
うちは脱水症状が心配だったので赤ちゃん用のスポーツドリンクを与えていましたが、
ガルちゃんのお身体に良いかは分かりませんので、試す場合は先生にご相談下さい。
オムツは不便な時も多々ありますよね。
隙間からこぼれ落ちて踏んでしまったり、尻もちついてベッタリなんて事も。
時間が経ち、なかなか取れず、その部分の毛をカット。
我が家もお尻が長毛でしたので、似た経験を致しました。
お風呂、あるいはウエットティッシュで拭くにしても、出来るだけ短時間ですませであげたいけど、難しくて。。
ガルちやん、ママさんがついているから大丈夫よ。
無理せず、ゆっくりと時間を過ごしてね。
老犬介護を経験しただけに、つい気持ちが入ってしまい、お節介は超長文大変失礼致しました。
きっとガルは心臓が丈夫なのでしょうね。
寝るときのオムツは止めました。かえってお尻にウンチがこびりついてしまい、処理が大変なのです。
ガルが起きだして、ごそごそ動きますので、私も目が覚めたら起きて、身体を支えてやったりしてます。でも食べてないので、そんなには出ないのですが、コールタールの様な便をだします。今日もハサミで汚れた毛をカットしました。
昨日も今朝も、生肉を少し食べましたよ。
部屋を覗いて、寝ているとホットします。
「18歳の誕生日」の文字がみられるとほっとしています。
もう元気なガルちゃんの様子は見られないかもしれませんが、ガルちゃんの近頃の様子はみんなが見守っています。
ガルママさん、よくやってあげていらっしゃいますね。
感心しています。
ガルちゃん!ガルちゃんの後ろにはママが
ママの後ろにはこのブログの愛読者が見守っていますよ。
ありがとうございます。
ガルの部屋を覗いては、オシッコシートの始末と、お湯でお尻身きをしています。足に便をくっつけてしまい、お湯で何度も拭きますが、前足は触らせないので困ってます。
あのふさふさの尻尾も便で汚します。拭いても取れないときは、ハサミでカットしたりしています。
身体は骨皮筋衛門になりました。
本人も大変でしょうけど、辛いですね。
お母さんの気持ちを思うと切ないです。
もう、頑張らなくて良いです。
水もあまり飲まず、気がつくといつもウンチのスタンバイになってますが、食べえないから出ないです。でもきっと本人は出たいのでしょうね。いつまでもその恰好でいます。
暖かいタオルでお尻を拭いてやるり、お尻の穴を刺激してやると、少し出る時もあります。おしっこもあまり出ません。
昨日、Nさんが「牛の生肉を食べさせてみたら」と言われ、早速上げてみました。
量は少ないけど見事に食べました。
そのお陰でしょうか、夜中にウンチが出て、お尻の毛に、べったり。いたしかたなく以前使用したオムツをさせて寝ました。今朝お湯で何度も拭いたり、歯ブラシでこすったりして、やっと落としました。
毛が長いので軟便になると厄介です。これも介護ですね。
焦点が合っていないけど、こちらを向いているガルちゃんを見ていると
とてもつらい思いがしてきます。
食事が進まないのが悲しいです。
ガルちゃん!ガルちゃん!
本当にそう思います。
ガルは我家に癒しをもたらしてくれました。
ガルも「良い一生だった」と思ってくれたら、それで良しとしたいです。
>先日十六歳の愛犬を見送りましたが
それはご愁傷さまです。(愛犬にも使いたい言葉です)
もうガルもあまり長くはないでしょう。
食欲がないのが心配ですが、自然に逆らわず、寿命を全うして欲しいです。
少し厳しかったけどいい人に拾われて良かったです.