とうとうお別れの日が来てしまいました。
最後の日 私はお別れが悲しかったのか、苦しかったのか、朝からずーっと鳴いてました。だんだん声も枯れて出なくなりました。お父さんとお母さんが、かわりばんこに声をかけたり、撫でてくれました。お礼に私は最後の瞬間を鳴かずに静かに逝きました。
皆様 たくさん たくさん ありがとうございました。
最後の日 私はお別れが悲しかったのか、苦しかったのか、朝からずーっと鳴いてました。だんだん声も枯れて出なくなりました。お父さんとお母さんが、かわりばんこに声をかけたり、撫でてくれました。お礼に私は最後の瞬間を鳴かずに静かに逝きました。
皆様 たくさん たくさん ありがとうございました。
いい顔していますね。
本当にお母さん、お父さんお疲れ様でした。
>見ていて最後の最後まで幸せだったのだと感じました。
私たちもガルにどれだけ癒されたことでしょう。
昨日、今日と、ぐっすり寝坊をしてしまってます。
ガルの部屋から物音がしないせいでしょうね。
これからお骨にしてきます。
そうなんですか、新聞でも「自然死を考える時期に来ているのでは?」と云う記事をみました。
ガルは殆ど食べないで一カ月持ちました。最高で11Kgあった事がありますが、普通は9kg位ですが、最後に計ったら4.5kgでした。
本当に骨と皮だけで生きていました。
あんまり軽いので吃驚しました。
今日も雪がたくさん降ってます。
18年間 ガルは我家のアイドルでした。子供たちが巣立ち、愛情の対照が全てガルに注がれたと思っております。人は他者に愛を注ぎたいいきものなのでしょう。
でも死はやはり悲しいです。
さくらお姉ちゃんと会えますように!
春の桜を観られたらとか簡単には言えませんでしたけど・・
何かの節目に「桜を観てから」とか「桜には間に合わなかった」とか何度か川向うへ旅立たれた人の思い出に出てくる言葉ですが、桜の頃までは遠い願いだったのですね。
昨夜、偶然TVの「志村××」で最後を家族と過ごすワンちゃんの放映を見たばかりでした。
愛されているだけに送る方の気持ちが痛いなぁと見たのです。
きちんと名残をして召されて行ったガルちゃんは最後までいい子でしたね。
思い出と残った最後の手の感触、4,5Kは我が家のオス’ニャンが病院の体重計に残した体重と同じです。
つらかったでしょうね、ママさん、お疲れ様でした。
きっとガルちゃんが感謝の心を返してくれると思います、それまで元気で長生きしなくてはネ。
このまま何日も続くようなら、ガルのためにも安楽死を考えたと思います。
しっかり天寿を全う出来て、ガルも納得してあの世に逝ったと思ってます。
昨日お骨にして、今は家で静かに眠ってます。
何故か毎日ゆっくり寝坊してしまいます。
ガルが生きていた時は寝ていても気になっていたのだなぁ……。