『がるば』ママが昨年暮れに吊るして置いた干し柿が完成?しました。
ので早速食べてみました!!
渋柿を沢山頂いて、いつもだったら焼酎の霧を吹いて、ビニール袋に1週間ほど寝かせておいて、すぐに食べてしまうのですが、今回は、赤城の空っ風に当てて、
『干し柿を作ろー!!』とせっせと皮を剥き、タコ糸で縛ってデッキに干しておきました。
本当は?まだまだ早いのでしょうが、外側が黒くなってしぼんでくる前に、一つ摘まんでみたら、内がまだトロトロでこれがまたおいしいのです。
美味しい、おいしいと、餓鬼のように食べ進むうち、やはり罰が当たったのか、まだ渋が取れずにいた柿を掴んでしまい、一口食べたら、口中なんとも言えないボワーンとした渋み攻撃を受けてしまいました。
・・ので、皆さまもご注意あれ!!
--て、こんな餓鬼は私だけか?!トホ!!
ので早速食べてみました!!
渋柿を沢山頂いて、いつもだったら焼酎の霧を吹いて、ビニール袋に1週間ほど寝かせておいて、すぐに食べてしまうのですが、今回は、赤城の空っ風に当てて、
『干し柿を作ろー!!』とせっせと皮を剥き、タコ糸で縛ってデッキに干しておきました。
本当は?まだまだ早いのでしょうが、外側が黒くなってしぼんでくる前に、一つ摘まんでみたら、内がまだトロトロでこれがまたおいしいのです。
美味しい、おいしいと、餓鬼のように食べ進むうち、やはり罰が当たったのか、まだ渋が取れずにいた柿を掴んでしまい、一口食べたら、口中なんとも言えないボワーンとした渋み攻撃を受けてしまいました。
・・ので、皆さまもご注意あれ!!
--て、こんな餓鬼は私だけか?!トホ!!