福島県伊達郡川俣町で毎年開かれるフォルクローレの祭典『コスキン・エン・ハポン』に出掛けてきました。
10月8日コスキン3日目、「風の精」さんの演奏をお聴きすることが出来ました。
前日に演奏された数組の『がるば』のお客様ともお会いすることが出来ました。
まさに此処はフォルクローレ愛好家の人たちの集いの場所です。
早朝5時過ぎに出発、4時間ほどかかる見込みで『がるば』を出発しました。
快適に東北道を飛ばして、8時30分には着いてしまいました。
町の公民館ホールが主会場です。
会場の外ではこれから出番の方々の練習がすでに始まっていました。
9時半開演
コスキン3日目の始まりです。
地震と原発で散り散りになった仲間が集まって、浪江町のグループ『アミーゴ・デ・なみえ』の演奏です。
風の精の演奏です。
会場の内外にはいろいろな出店が並んでいました。
ケーナが綺麗に並んでいました。
独特の色使いの衣類も並んでいました。
10月8日コスキン3日目、「風の精」さんの演奏をお聴きすることが出来ました。
前日に演奏された数組の『がるば』のお客様ともお会いすることが出来ました。
まさに此処はフォルクローレ愛好家の人たちの集いの場所です。
早朝5時過ぎに出発、4時間ほどかかる見込みで『がるば』を出発しました。
快適に東北道を飛ばして、8時30分には着いてしまいました。
町の公民館ホールが主会場です。
会場の外ではこれから出番の方々の練習がすでに始まっていました。
9時半開演
コスキン3日目の始まりです。
地震と原発で散り散りになった仲間が集まって、浪江町のグループ『アミーゴ・デ・なみえ』の演奏です。
風の精の演奏です。
会場の内外にはいろいろな出店が並んでいました。
ケーナが綺麗に並んでいました。
独特の色使いの衣類も並んでいました。
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