あぶないのになー。!(給油中編①)
・給油中のPブレーキ引き忘れやエンジン掛けたままでDレンジ。
(または、何かの拍子に、例えばPやNレンジにあるシフトレバーを子供が触る場合もあります。)
給油中に車が突然移動しはじめ、ノズルが抜けたり、ホースが切れたり(抜ける)し、給油中の
燃料が飛散する危険性があります。
また接触事故もで、加害者になる可能性もあります。
消防法上も「給油中は、エンジン停止」の決まりがあります。
当然給油所内にも、見やすいところ1カ所以上(オレンジ色の)縦長の看板に
「給油中エンジン停止」と必ず掲示してあります。ご存知ですか?
・ドアを開けたまま、窓を開けたままの給油。
室内で発生した静電気や火気(たばこ・電源スイッチ)など、危険が増えます。
また、万が一燃料が吹きこぼれた場合、「ボディー」にかかるのと「シートやマット・衣服」に
かかるのでは、危険度が数十倍上がります。
また、上記の吸入や飛沫が目などに入る危険もあります。
給油所によっては、ドア開放状態では、ポンプスイッチを入れない店もあるようです。
番人の店ではまだ、そこまで徹底できていません。
・給油中のPブレーキ引き忘れやエンジン掛けたままでDレンジ。
(または、何かの拍子に、例えばPやNレンジにあるシフトレバーを子供が触る場合もあります。)
給油中に車が突然移動しはじめ、ノズルが抜けたり、ホースが切れたり(抜ける)し、給油中の
燃料が飛散する危険性があります。
また接触事故もで、加害者になる可能性もあります。
消防法上も「給油中は、エンジン停止」の決まりがあります。
当然給油所内にも、見やすいところ1カ所以上(オレンジ色の)縦長の看板に
「給油中エンジン停止」と必ず掲示してあります。ご存知ですか?
・ドアを開けたまま、窓を開けたままの給油。
室内で発生した静電気や火気(たばこ・電源スイッチ)など、危険が増えます。
また、万が一燃料が吹きこぼれた場合、「ボディー」にかかるのと「シートやマット・衣服」に
かかるのでは、危険度が数十倍上がります。
また、上記の吸入や飛沫が目などに入る危険もあります。
給油所によっては、ドア開放状態では、ポンプスイッチを入れない店もあるようです。
番人の店ではまだ、そこまで徹底できていません。
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