忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

散歩の話

2009年11月17日 | 過去記事
■2009/11/17 (火) 散歩の話 1

ヽ(;▽;)ノおひさっ♪♪

いやぁ、バタバタしてまして。というか、ゴタゴタ?いやなんの、もう、シャバダバしていたというほうがしっくりくるでしょう!しゃばだばしゃばだば~~♪

朝、散歩してたわけですよ。考え事しながらね。ええ、犬は連れてません。長いから(むーちゃんはともかく、りーちゃんがバテるし、最近は寒いからすぐに帰ろうとする)。

1時間半ほど家の周辺をウロウロうとろ。夜明け前、薄暗いというよりも暗いわけですがね、そこはこの季節の朝です、気持が良いわけです。ま、普通の人は寒いとか言いますがね、私にとってはまさに適温、涼しいわけですよ。ンで、ちょっとオシッコしたくなりましてね、朝だし、誰もいないし、ちょっとその辺で・・・とはいきませんから、銀行の前にある公衆トイレに入ったわけですよ。ンで、することしてたわけですな。しゃーっと。

するとですよ、後ろから「青いジャージにグレーのシャカパン姿の男」がビニール傘持って入ってくるわけです。そして、なんと、真横に来ますな。ちらっと見ると、

「あ のね、じゅーす、のみ たいねん」

とか抜かしやがるわけです。もちろん、こっちはてぃんこ放り出したままですから、戦闘力はゼロに近い状態です。ですから、

『・・・・??ん?』

などと誤魔化しながら、先ず、なによりもてぃんこを仕舞いますな。そして徐に、

『・・・どけ』

と一言。はい、それでもめげません。

「あの な、よんひゃく えん くれへん?」

そういえばそこは支那人がウヨウヨしている界隈でもあります。ベランダから生ゴミ捨てる連中が沸いているところです。こいつの「おかしな日本語」はもちろん、支那っぽいソレです。また、もちろん、車で10分ほど走ればウトロもあります。京都を返せ。

「傘で突いてくる」可能性もあるのでは??と思いましたが、こんな支那人の一人や二人、例え「刃物」持っていたって殺せます。ピストルはナシね。

ですから、ちょっと息を吸って・・

『知るかボゲ!あっちいけ!!(朝にしてはちょっと大きめの声ね)』

と「殺意を込めて」怒鳴ると去って行きました。支那乞食は水でも飲んでろ。

いやぁ、増えてますなぁ支那人。もう目に見えて増えてます。

「2」です

■2009/11/17 (火) 散歩の話 2

もちろん、ちゃんと働いている人も、ちゃんと学校に通っている人もいるでしょうが、まあ、こんなんも少なくないわけです。もうとっくに「安全と水はタダ」という神話は崩れ去っています。御用心を。

さてさて、しばらく更新せずにシャバダバしておりますと、加速してますな。売国政党が。

http://www.afpbb.com/article/politics/2664228/4910218
<鳩山首相「日本を魅力的な国に」>

この画像ww

まさに「ともだち」ww

しかも、この「魅力的な国に」というのはもちろん、日本人にとって~~ではありません。

<鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相は14日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議出席で訪問中のシンガポールで、低出生率と人口高齢化を抱える日本について語り、移民にとってもっと魅力的な国にするよう取り組むべきと語った。>

さすがは友愛、やはり「移民対象」でしたという今日この頃、国でも会社でも「トップが阿呆」だとどうしようもないですな。こ●したほうがいいかも、です。また、表に出ている傀儡総理もアレですが、裏ボスも負けてはおりません。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091116/stt0911161933006-n1.htm
<民主・小沢幹事長「外国人参政権は韓国側の要請」>

まあ、内政干渉などという文句は通じないのでしょう。それにここには「誤魔化し」が隠れております。在日韓国人、それも特別永住者なんかは減っているわけです。年間、1万人程度は帰化しておりますね。朝鮮総連が「地方参政権なんか、どっちでもいいよ・・」と言っているのは稲田議員も国会で言っておりましたね。

ということは、アレです。あそこの人たちが猛烈な勢いで増えておりますわけですね。マスコミが「もうすぐGDPで日本を抜いて世界2位になるぅぅ!!」と舞い上がっている「あの国」であります。

「3」へ

■2009/11/17 (火) 散歩の話 3

さあ、「自動車の購入台数も世界一になったよ!」と日本のマスコミは持ち上げるのは結構ですが、不況だ、デフレだと騒がれる日本の国民が、果たして「外国で乞食」をしている人民がいる国に抜かれるのが本当に良いことなのかどうか。

「政府が機能していない国」と比して、さほど変わらぬ「リアルな格差」が存在する一党独裁国家が、軍事でも経済でも名を馳せてくるのは歓迎すべきことなのかどうなのか。しかも、その国において「格差の底辺の少し上」くらいの人民が大量に日本に押し寄せてくる現実が、果たして日本の国にとって資することなのかどうなのか。さらに地方参政権などを友愛して、果たして「愛のテーマ」だとニヤついていていいのかどうか・・・・

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・・・・妻が珍しく怒っている。それはもう、ぷんすかと怒っている。

「もうあんな病院にはいかない!!」

私はなんらかの「医療ミス」でもあったのかと、さあ、これでいくらほど吹っかけてやろうかとワクテカしたのだが、どうやらそうではないらしい。

「日本語が通じひんねんやんか!」

自らの「日本語を解する能力」を棚に上げ、このバスク人は何を怒ってらっしゃるのかと言うと、だ。「先生が外人」だと怒ってらっしゃるわけだ。支那朝鮮人の担当医だった。京都のあの病院(でかい病院です)。これがもう一人や二人ではないらしい。

「4」へ

■2009/11/17 (火) 散歩の話 4

「カタコト特有」の「突き放した言い方」だったという。妻が「頭痛がする」と言うと、「なん で?」とか「な にが?」と返す。それがわかれば病院には来ない。

無論、(おそらく)悪意はないのだが、こちらが健康ではない状態(当たり前ww)だった場合、どうしても不安になってしまう。驚いたのは「ベッドで点滴を受けていた老人」の話だ。もしかすると、点滴の種類を問うていたのかもしれない。もしくは病状の説明をしたかったのかもしれない。どこか痛かったのか、点滴の針が具合悪かったとか、気分がすぐれないとか、何かを訴えていたそうだ。

しかし、通じない。ばっちりと化粧した支那朝鮮の「女医センセイ」は、あの「睨みつけるような」特有の上から目線でじっと聞いているだけだったという。見かねて日本人看護師が駆け寄るシーンは少なくないらしい。これは「メンタル面のケアも考慮してくれている」のが当然の日本人患者にはキツイ話だ。担当医とのコミュニケーションに不備があるなど、我が身に例えると冗談では済まない。当然だが、深刻な医療ミスを誘発する可能性もあろう。第一、細かく聞きたいし、細かく教えてほしいこともあろう。

「立ち飲み屋」で「ひや酒とどて焼き」を注文するのとはわけが違う。海外旅行でもなく、日本国内における「そのような不便」は想定していない人も多かろう。しかし、それは確実に現実となりつつある。世界に誇る友愛政党・民主党のお陰で、これからは居酒屋の店員やコンビニのアルバイトではなく、医者や弁護士、ましてや警察や政治家が「そうなる」可能性がリアルな問題となりつつあるのだ。

「5」へ

■2009/11/17 (火) 散歩の話 5

日本国内で日本語によるコミュニケーションだけでは通じない社会、あるいは、それまでの「日本の常識」が瓦解した状態、それこそ怪我をしても病気をしても、犯罪被害に遭って警察に駆け込んでもほっとできない。医者も警察も「もう大丈夫ですよ」とだれも安心させてくれない。緊張感を維持せねばならぬ状態が日常となるわけだ。

「将来の夢は?」と子供に問うと、無邪気な顔で「汚職警官!」と答える国の人民が、この日本にも大挙して押し寄せる。「北海道の人口は570万人」だと、そこに1千万人の漢民族がくれば「北海道は我がモノだと」公言する人民がやってくる。我らが民主党の総理と幹事長は、その人民たちに「地方参政権」を与えようと必死になっている。言うまでもなく、そのあとは国政選挙にも参加してもらうつもりだ。一党独裁国家の幹部が日本国の政治家になるという悪夢は現実化する。つまり、日本は終わるのだ。

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団地内の公園を散歩していると「注意書き」があった。

それは子供ころから知っている、あの小うるさい文言が並んでいた。

「ボール遊び禁止。野球やサッカーはしないでください」

しかし、その最後の一文に呆れた。

「ボール遊び禁止。野球やサッカーはしないでください。夜遊びは禁止」

ついに「夜遊び」と「野球サッカー」が同列に論じられる時代がやってきた。リスクを教えぬ教育はついにここまでおかしくなった。個人の自由、野球やサッカーで遊ぶことは自由、でもここではするなと。夜遊びすることも自由、でもここではするなと。

民主党の友愛総理が言っているのはこの逆だ。稲田議員はこの「なんでも同列に論ずる短絡」に呆れ果てたわけだ。もしくは「意図的に同列に論ずる悪意」を糾弾したかったわけだ。だれも野球やサッカーに文句を言っているのではないと、ただ「夜遊び」とは次元が違うだろと、それを「許す」ことは重大、且つ、深刻な現状を覚悟せねばならないと、つまるところ、そのリスクこそ「同列に論じられないはず」だと。

日本国内で外国人は商売してもいい、土地を所有してもいい、だから「選挙に参加してもいい」ということにはならない。それは「公園で野球やサッカーしてはいけない」という教育、あるいは躾の範疇と、町の治安に直結する「餓鬼の夜遊び」を峻別する必要があるのと同じことだ。

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